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2022年1月25日のブックマーク (6件)

  • 「ブーメラン」て言葉の使い方を間違ってるよな

    相手への攻撃だったはずのものが、自分にも大打撃を与えるって意味で、みんな使ってると思うんだけどさ そもそもブーメランは戻ってくることがわかってて相手に投げてるし 戻ってきたものをちゃんとキャッチすればいいわけよ 「投げたのを忘れてたブーメラン」とか「ブーメラン取り損ね」という表現が正確だよね

    「ブーメラン」て言葉の使い方を間違ってるよな
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2022/01/25
    天に唾するだと、表現として弱いのかね。もっと痛そうな表現じゃないといけないのか。
  • 常連であることをシステム化されたく無い

    学生さんの頃からよく通ってたとんかつ屋。 チェーンではなくおっちゃんと奥さんの家族経営、 それでありながら家庭的というよりはジャンキー寄りな味付けが好みだった。 多いときは週3くらいで行ってたのでまぁ自然と顔も覚えられて常連扱い。 「おっ、いらっしゃい」「大盛サービスしとくよ」的なイベントもあったがそれには特に何も感じず常連を続けていた。 ある日会計の時に店主のおっちゃんが紙切れを差し出して一言 「これ、スタンプ集めたらサービスだから。ヨロシク」 1回来店でスタンプ1つ、15個集めたらとんかつ定が無料みたいな内容だった。 それを見ながら、その店への愛着が急に冷めていく自分を感じた。 なぜ冷めたのかはハッキリとは言えないが。 その客が常連かどうかの判定は店主のさじ加減で、常連へのサービスもなにか特定のものを提示すれば自動で受けられるようなものでなく、 あくまで店主のきまぐれで行われるような

    常連であることをシステム化されたく無い
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2022/01/25
    スタンプカードは客全員に配るもので、そうやって多数の同質な常連客の中の一人になりたくなかった。特別に覚えていてもらえる常連客でありたいみたいな話なのかな?
  • 連合「共産との共闘は推薦せず」参院選方針案に地方からブーイングの嵐!|日刊ゲンダイDIGITAL

    選挙で立憲民主党と国民民主党を支援してきた「連合」が今夏の参院選に向けてまとめた基方針案が波紋を広げている。 「参院選では支援政党を明記せず、共産党と連携する候補者を推薦しない」というもの。「比例代表、選挙区ともに個人名の徹底。人物位・候補者位で臨む」とも記されてい…

    連合「共産との共闘は推薦せず」参院選方針案に地方からブーイングの嵐!|日刊ゲンダイDIGITAL
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2022/01/25
    この方針でいって、維新&国民民主にボロ負けして、維新と合併だ!からの行き場のなくなった枝野がもう一度新党を作るみたいな話になったりして。
  • 人を傷つける行為は、語れないときに加速する

    インターネットの普及は人と人との関係を確実に変えてきた。今や、ネットがなかった時代に比べ、赤の他人を傷つけ、また傷つけられる機会は格段に増えている。ではそれによって心に傷を負ってしまったとき、あるいは負わせてしまったときの対処方法は充分に示されているだろうか。もしかしたら「修復的正義」がそのようなときに適した処方箋になりうるかもしれない。「修復的正義」の研究者である小松原織香氏が紹介する。

    人を傷つける行為は、語れないときに加速する
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2022/01/25
    とりあえず、小説がかなり面白そうだった。
  • 祖国 上 :フェルナンド・アラムブル,木村 裕美|河出書房新社

    受賞 日経 単行 46変形 ● 352ページ ISBN:978-4-309-20824-4 ● Cコード:0097 発売日:2021.04.24 このの内容 夫を殺したのは親友の息子なの? ごく普通の二つの家族が「愛国心」のもとに引き裂かれ大きな波紋を描く壮大なドラマ。バスクを舞台に世界を揺るがしたスペイン文学。大ベストセラー! ある雨の午後、夫のチャトがバスクの武装集団〝ETA〟に殺害された。故郷の村を離れて暮らすビジョリにとって、あの日から二十年以上経てもなお、頭から離れないことがある。いったい誰がチャトを撃ったのか? ETAが武装闘争の完全停止を宣言した2011年10月、夫の死をめぐる真実と謝罪をもとめて、ビジョリが〝村〟に帰るところから、小説は幕をあける。 夫を殺したのは親友の息子なのか、それともいったい、誰なのか? 葛藤するごく普通の二つの家族が「愛国心」のもとに引き裂かれ

    祖国 上 :フェルナンド・アラムブル,木村 裕美|河出書房新社
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2022/01/25
    祖国 フェルナンド・アラムブル 著 木村 裕美 訳
  • 88歳のおじいさんが「歳を取ると派手な服が似合わなくなる」というので着てもらったら予想を超えてカッコよくなった姿をご覧ください

    ぎおん👖Rockwell Japan @twelveO2twelve 88歳のおじいちゃんが、歳とると派手な服が似合わんなる。とか言うからそんなわけないだろうと思って着てもらったら予想を超えてファンキーでカッコよくなったから見てくれぇーー!!! 着てるうちにおじいちゃんもめちゃ元気になっててこれぞファッションの力って感じがした。 pic.twitter.com/WqEbyooJf9

    88歳のおじいさんが「歳を取ると派手な服が似合わなくなる」というので着てもらったら予想を超えてカッコよくなった姿をご覧ください
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2022/01/25
    今からでも着られるのよね。初めは周りの視線が気になっても、貫き通せば、そういう人と認識される。いつでも好きな服を着る、似合う人になれる。