タグ

ブックマーク / www.okinawatimes.co.jp (3)

  • 「沖縄は大麻の『地産地消』状態」 22年の摘発は181人 人口比は全国の3.3倍で最多 若者がスマホで簡単に入手 | 沖縄タイムス+プラス

    今回の全県調査の土壌調査について、今後の調査の展開のためにまずコメントしておきたい。調査が科学的な調査足りうるには「再現性」が必要である。再現性とは、他の人が同じ方法で再現できるような調査をし、その手法を示すことである。 県が実施した実態調査の土壌調査では示されている場所は市町村のみで、採取場所が示されていないため、再現性が担保されていない。調査では、地点の選定理由を示し、選定の妥当性を示すことも必要だが、地点を特定していないので、必然的にそれもない。 また、場所の選定過程も不明であり、県と市町村の「調整」が入るのも、不透明さに拍車がかかっている。「風評被害の恐れ」ということで情報を出さないことが、どのような結果を生むのか、続報の、相対的に高い値で検出された久米島の報道(「久米島PFAS役場敷地 県調査で検出 町発表『水源は安心』2024年4月3日)でわかる。非公開による憶測が、実質的な経

    「沖縄は大麻の『地産地消』状態」 22年の摘発は181人 人口比は全国の3.3倍で最多 若者がスマホで簡単に入手 | 沖縄タイムス+プラス
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2023/09/26
    日本大学の敷地内だと、人口比どれくらいなんだろ?
  • 沖縄の高校生失明 警棒接触は巡査による「故意犯」 書類送検へ 県警、被害者に謝罪 | 沖縄タイムス+プラス

    2024年4月3日に台湾・花蓮付近でマグニチュード(M)7.2の地震が発生した。沖縄全域で避難指示が出され、多くの人が地震・津波の恐ろしさや、備えの大切さをより実感しただろう。 この記事は、その地震・津波が起きたとき、辺野古新基地建設はどうだったのか、どうなることが予想されているのかに重きを置いて書かれた記事だ。2022年3月に発表された日政府・地震調査委員会(委員長・平田直東京大名誉教授)による「海溝型地震に関する長期評価」(第2版)では、沖縄・南西諸島周辺でM8の巨大地震が起きる可能性があると指摘されていた。与那国島周辺では今後30年以内にM7級の地震が起きる確率は「90%以上」、沖縄島に近い南西諸島北西沖でも同規模の地震が「60%程度」の確率で発生するとしている。 他方、2020年7月、地質学の専門家による調査団(代表・立石雅昭新潟大名誉教授ら)は、軟弱地盤の広がる名護市辺野古沖で

    沖縄の高校生失明 警棒接触は巡査による「故意犯」 書類送検へ 県警、被害者に謝罪 | 沖縄タイムス+プラス
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2022/11/02
    逮捕勾留しないのか。
  • 「コロナ患者の母親を搬送したら子の面倒を誰が見るのか調整」救急車が現場で2時間42分待つ  | 新型コロナ沖縄の今 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県内で新型コロナウイルス「デルタ株」がまん延し医療体制が逼迫(ひっぱく)する中、各消防部の救急搬送業務にも大きな支障が出ている。県内18消防部で5月の連休以降、救急要請出動後に現場で30分以上待たされた事案が684件、医療機関への搬送問い合わせが4回以上を数えたのは95件に上る。コロナ患者の入院調整などを行う県医療コーディネーターの医師は「病床数が絶対的に不足しており、一般傷病者の搬送も困難を極める状況だ」と訴える。 ■救急車が30分以上待たされた事案684件 紙が各消防部に5月10日~8月25日の搬送状況を聞き取ったところ、那覇市消防局では現場待機が209件。浦添市消防部も133件に上っており、全体の半数を占めた。那覇市消防は搬送先の問い合わせ4回以上も38件と特に多かった。 現場待機で最も長かったのは沖縄市消防部の162分。理由は「コロナ患者の母親を搬送する際、家に残さ

    「コロナ患者の母親を搬送したら子の面倒を誰が見るのか調整」救急車が現場で2時間42分待つ  | 新型コロナ沖縄の今 | 沖縄タイムス+プラス
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2021/08/30
    病児保育やってくれてた病院も、コロナ対応でそれどころじゃなくなり病児保育は休業中みたいな話をこの前聞いた。
  • 1