セリエA第26節、ACミランVSナポリが行われ日本代表の本田圭佑が10試合連続となるスタメン出場を果たしました。(動画は前節ジェノア戦)2位ナポリ相手に1-1の引き分けに持ち込んだACミラン。本田圭佑の絶妙アシストでボナベントゥーラのゴールをアシストしチームの勝ち点1ゲットに貢献しました。低評価が続いていた本田圭佑の評価が一変し、イタリア国内での評価が上がった要因は一体何なのか!? 今シーズンはアシストが冴える 今シーズンの本田圭佑の際立っているプレーは「右サイドからのクロス」であることは明白です。アシストの記録自体は少ないですが、ミラン専門サイト『milannews.it』は「本田の左足から『虹』が生まれた」と高評価。 オランダのVVVフェンロやACミラン2年目、日本代表では「ゴール」を獲ることが彼の評価に繋がっていましたが、右サイドのアタッキングサードから繰り広げられるレインボークロス
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