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2016年1月25日のブックマーク (2件)

  • サッカーを教わらずにひたすら真剣な遊びを繰り返した子たち 〜サッカーは自分の答えは自分で出すということ〜 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    Suerte Juniorsというクラブがある。 私がはじめてサッカーコーチとして携わったクラブである。 このチームに大学生の頃から5年間、指導者という立場で関わった。その後、中南米一人旅をしたりサラリーマンをしながら外国人リーグでプレーしたりで今があるのだけれど、私が当時教えていた子たちが今や大学生になろうとしている。そんな彼らと久々の再会を果たし、また一緒にボールを蹴ることになった。 自分の答えは自分で出すということ Suerteというクラブのことを、代表であるくぼっちのことを少し書いておこう。 私はくぼっちから「コーチとはこうあるべき。だからこうやって教えよう」などということは一切言われたことはない。ただ一緒にボールを蹴って、お互いが考えた練習を見て、子供たちの反応をみて、試合に行って子供達をみて、様々なチームをみて、コーチたちそれぞれがどう感じたのかをMTGなどでシェアすることもな

    サッカーを教わらずにひたすら真剣な遊びを繰り返した子たち 〜サッカーは自分の答えは自分で出すということ〜 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
  • 犬の噛み癖のしつけ方

    犬と遊んでいるときに噛まれて怪我をしたことありませんか? 噛んでしまうのは必ずしも敵対心があるわけではなく、被害者が飼い主さんの場合は多くは遊びの延長線と思っている犬がほとんどです。 犬は遊んでいるだけでも、中型大型犬に噛みつかれたら甘噛とはいえ怪我をしてしまったりものを傷つけてしまったりします。 怪我や大切なものをを未然に防ぎ守るために、噛み癖は早めに直しておかなければいけません。 噛み癖について 噛み癖とは、噛んでほしくないもの、噛んではいけないものを噛んでしまうことをいいます。 また、犬が噛み癖を出してしまう状況というものがあり、 ・歯の生え変わりの時期 これは生え変わりでムズムズして気になっているのを紛らわす為にクッションなどを噛むことがあります。 ・撫でようとした時 遊んでくれると認識し遊びの延長線上で噛んでしまう、または、嫌なところを触られたときなどにも噛みます。 ・歩いている

    犬の噛み癖のしつけ方
    crocodile74
    crocodile74 2016/01/25
    犬に噛まれて怪我でもしたら大変!!!