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2018年2月15日のブックマーク (3件)

  • ストーブで暖を取る猫の「ぶさお」くん かわいいポーズと幸せそうな表情でこちらの心までぬくぬくに

    ストーブで暖を取るの「ぶさお」くんがかわいいと国内外で人気になっています。幸せそうな姿にただただ癒やされる。 なるべく近づけるだけストーブの側に寄っては礼儀正しく座り、暖かなオレンジ色の光で照らされるぶさおくん。まるで眠っているような細目になっては、静かにじっとあったまるモッフモフな姿がひたすらにかわいいです。 全てが愛らしい……! ストーブの縁にちょこんと両前足を置くのが基ポーズで、時には人間のようにお手々(前足)を前に出すようにして暖を取ったりも。寒い日にそうしている姿がもう5年以上は目撃されていて、そのとても気持ちよさそうな表情にこちらの心も温まります。もはやストーブと友情が芽生えてそう……! お手々を暖めるぶさおくん この基ポーズがかわいらしいです 投稿しているのは飼い主の丹竜治さん。主にInstagram(@tanryug)にて愛犬で秋田犬の「凛」くんの姿とともに「ぶさお」

    ストーブで暖を取る猫の「ぶさお」くん かわいいポーズと幸せそうな表情でこちらの心までぬくぬくに
  • シニア犬、基本5つのお世話の方法とは

    私も長い間、犬を飼った経験がありますが、もはや人間の家族同様、かけがえのない存在でした。 今回紹介するのはアメリカのHUFFPOSTに掲載されていたゴールデンレトリバーの「ボー」という犬の記事です。 飼い主さんのボーへの愛情が伝わってきます。 飼い主さんが考える「シニア犬」のためのお世話の基5つを記事にしてありますので、ご覧下さい。 以下翻訳文です。 ゴールデンレトリバーのボーが、私の人生にきたのは、15ポンドの子犬の時だった。 8年後、彼は115ポンドで今までと変わらずとても魅力的です。この大きな仲間はいつも私のそばにいて、私が彼に同じようにしてあげるのは、公正です。 彼は家族の一員で、私たちは出来るだけ多くの思い出を彼と一緒に作りたいと思っています。 老犬に幸福と、健康、そして長年の生活を加えてあげるのは、簡単なことです。老犬をケアする5つの方法は、次のとおりです。 1.定期健診を行

    シニア犬、基本5つのお世話の方法とは
  • オウムの飼い方、値段はどれくらい?

    色鮮やかな熱帯の鳥、オウム。 人間の言葉をしゃべったりする印象が強く、飼ったら面白そうだなって思いますよね。 でも、言葉をあやつる人形ではなくて、あくまでも生きているものなので、面白そうだと思うだけで飼ったらいけません。 飼い方をきちんと把握して、値段も調べ、できそうだと判断したら購入するようにしてください。 それでは、オウムの飼い方や値段などをご紹介します。 オウムの値段 オウムの値段は、1万円~200万以上と種類によって、ピンからキリまであります。 このうちの何種類かのオウムの値段をご紹介しましょう。 ・オカメインコ 最も飼いやすく、一般的なのがこのオウム。インコという名前がついていますが、実際はれっきとしたオウムです。 お値段は、1万~5万円。 ・白色のオウム 白色のオウムといっても、オオバタン、キバタン、タイハクオウム、シロビタイムジオウム、テンジクバタンなど、さまざまな種類があり

    オウムの飼い方、値段はどれくらい?