ロシアW杯アジア最終予選グループBで2勝1敗1分の勝ち点7の3位につけている日本代表。このままではプレーオフに回ることになり非常に厳しい状態が続いています。以前より弱くなっている?選んでいる選手が良くない?戦術が合ってない?色々な意見があるわけですが、ほぼ全ての決定権はハリルホジッチ監督が握っています。ハリルホジッチ監督ではよくない理由を4つにまとめましたのでご覧下さい。 理由1、交代のタイミングが遅い ハリルホジッチ監督ではダメな理由のひとつとしては「交代」のタイミングがやたらと遅い点があります。 誰がどう見ても疲れている・・・。戦術的に合っていない・・・。コンディション的に明らかに悪い・・・。 などピッチの外からでもわかるような状態の選手をなかなか代えません。 イラク代表戦の本田圭佑は明らかに体が重そうでしたし、オーストラリア代表戦の小林悠だってハードワークから疲労しきっていました。