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キリスト教に関するcrow_henmiのブックマーク (19)

  • 聖女ではなかったマザー・テレサ 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!? - ハピズム

    騙し絵で有名なあのおばあさんに見えてきた 去る3月2日、インドの日刊インターネット新聞「The Times of India」に、「Mother Teresa 'saint of the media', controversial study says」とのタイトルで、マザー・テレサのこれまでのイメージがメディアによって作られたものであるという研究結果が出たと、掲載された。 マザー・テレサといえば、貧困や病気にあえぐ弱い人たちの救済活動に生涯を捧げた、カトリック教会の修道女。修道会「神の愛の宣教者会」の創立者でもある彼女は、"無償の愛"の代名詞のように伝えられており、今なお、世界中の人々から崇め、慕われている。しかし、カナダの宗教学専門誌「Religieuses」最新号で大学の研究者が発表した論文によると、マザー・テレサの美談や名声は、カトリック教会の誇大宣伝のためにデッチあげられたもので

    聖女ではなかったマザー・テレサ 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!? - ハピズム
  • ペンテコステ派動画集 - Togetter

    Tetsuya Nagamoto @saisenreiha Convención Nacional IPUC Medellín - Abril 2012 - By. Dario M. (Calidad ...: http://t.co/jV0qp7de @youtubeさんから 2012-07-11 00:08:42

    ペンテコステ派動画集 - Togetter
  • 大田俊寛『グノーシス主義の思想』:おもしろいが、どこまでが定説? ポアは? なぜこんな変な発想が要請されたのか? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    グノーシス主義の思想―“父”というフィクション 作者:大田 俊寛春秋社Amazon とてもよいオウムを書いた大田の処女作で、グノーシス主義にも(『ヴァリス』とか読んだので)興味あったので読んで見た。 オウムと同じで、とてもすっきりしていて明快。「父親」というものの観念性を元に、その観念性を逆手にとって承認を通じた納得が生まれ、それが社会にも拡大されて社会が生じ、というクーランジュの発想(『古代都市』うちにあるのに読んでないや)から始まって、いろんなグノーシス文献を手際よくまとめて整理していくのは見事。最後は当の神様をある種のフィクションとして認識しつつも、それを鏡として己を見直し、そして虚構性を敢えて受け入れることで社会性を構築するような発想なんだというところにそれがたどりつくのは、読む側にも「そうか!」という達成感があってすばらしい。そしてこれまでの論者の議論をロマン主義的と切って

    大田俊寛『グノーシス主義の思想』:おもしろいが、どこまでが定説? ポアは? なぜこんな変な発想が要請されたのか? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」 - ふしぎなキリスト教 @ ウィキ

    当ページでは、&bold(){橋爪大三郎}と&bold(){大澤真幸}による『&bold(){ふしぎなキリスト教}}』(講談社現代新書)に記述されている、&bold(){&font(green){単純な事実に関する膨大な量の間違い・誤り}}を扱う。 2012年7月18日現在、&bold(){&color(red){130個以上の誤りが挙げられている}}が、まだ未完成。なおこの誤りの数は&bold(){&color(red){明らかな誤りのみをカウントしたもの}}であり、&bold(){[[疑問符が山ほどつく「ふしぎなキリスト教」>http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/15.html]]}に挙げられている項目数は含まれていない。まだまだ対応出来て居ない間違いがあるため、今後さらにページを分割することも有り得る。 ※ 当ページ編集者

    間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」 - ふしぎなキリスト教 @ ウィキ
  • 「完全教祖マニュアル」の架神恭介が語る「ヤハウェさんパネえっす伝説」

    架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage 「旧約聖書 モーセ五書」の感想をアップしました。ここで呟いてたやつのまとめだけど。http://bit.ly/f3yGkD 長っ。おれ呟きすぎっ! 明日の発表に備えてヤハウェのアレすぎる面をまとめていこうと思うので、しばしお付き合い下さい~~。 2010-12-09 23:54:21 架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage 【ノアの洪水】人間の性格が極悪なので、もう全部滅ぼしちゃおうと思って洪水起こしてみる。が、やってみたのはいいけど、「人間の性根が腐ってんのは治らねえのな。もう洪水とかやめるわ」と反省。 2010-12-10 00:00:11 架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage 【神話級美人局(1)】アブラムが自分のサライを妹だと偽る。ファラオが引っかかってサライを嫁にしてアブ

    「完全教祖マニュアル」の架神恭介が語る「ヤハウェさんパネえっす伝説」
  • 針の上で天使は何人踊れるか - Wikipedia

    針の上で天使は何人踊れるか(はりのうえでてんしはなんにんおどれるか)というのは、中世の天使論、特にスコラ学全般およびヨハネス・ドゥンス・スコトゥスやトマス・アクィナスのような特定の神学者の天使論において、ありがちな間違いとしてよく使われた問題である[1]。 概要[編集] この問題は、「ピンの先に天使が何人座れるか」というように表現されることもある。 また、この問題が、ヨーロッパの中世の実際の文書や議論に歴史的な根拠を持つ話なのかどうかには、議論の余地がある。この話は、スコラ学がまだ大学教育で重要な役割を演じていた頃に、スコラ学に疑問を持たせるために使われた[2]作り話だという説もある。ジェームズ・フランクリンは、この問題を学問的に取り上げ、17世紀のウィリアム・チリングワースが「プロテスタントの宗教(Religion of Protestants)」の中で、「100万人の天使が針の先に収ま

  • 後藤寿庵先生の「ユダヤがらみ」の話をしよう

    漫画家の後藤寿庵(@juangotoh)先生が丑三つ時につぶやいていたものをまとめました。 教科書や難しいで勉強するのが苦手な人も140文字以内で収められたものなら楽しめるのではないかと思います。 今後聖書を読むとより味わい深いものになるかもしれないまとめです。

    後藤寿庵先生の「ユダヤがらみ」の話をしよう
    crow_henmi
    crow_henmi 2010/08/27
    知識といいPNといいキリスト者っぽく思えるんですけど実際はどうなんだろう。(キリスト者は卒業斬首式なんて書きませんというツッコミはなしの方向で)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • グノーシス主義概説 Outline of the Gnosticism

    これらの「四つの要素」について説明が必要です。 より詳細な議論については、サイトの『神秘主義とグノーシス主義 II』のページに収載した、 『反宇宙的二元論とヤルダバオト』等に述べてい ます。ヘレニク・グノーシス主義を特徴付けるこれら四つの要素原理は、簡略に説明 すると、以下のようになります。 I) 地中海領域の世界宗教であった キリスト教の神ヤハウェは、「善の神」であった。 少なくとも原始キリスト教の教義においてそうであり、後世のキリスト教の教義にお いてもそうです。しかし、「此の世=コスモス (宇宙 Kosmos, Κοσμος )」には、 なにゆ えか、「悪」が充満していると云う現象的事実が存在します。例えば、人は何故死な なければならないのか、何故、人生の苦悩や困難や、貧困や残虐や差別や悲惨が、此 の世=コスモスには、不条理にも夥しく存在するのか? これらの問いに対し、グノー

  • 2009-03-24

    さらに前回id:hizzz:20090309の続き。 ギリシャ神話に、フェニキアの女王エウロベというのが登場する。エロウベ=ヨーロッパの語源である。彼女はレバノンあたりに住んでいた。それをゼウスが一目ぼれして、牛に化けて、背中に載せて海を越える。これを「エロウベの誘惑」という。こうしてギリシャ=ローマ文明に始まるヨーロッパの輝かしい時代が花開く道スジとなるが、そのギリシャは、オリエントとの混血だということは、ヨーロッパ人は忘れている。 ギリシャ神話で扱う地域は、せいぜいレバノン・シリア・バビロンまでで、エジプト文明より500年早くバグダッドのアッパース王朝が栄え、エジプトがメソポタミアやシリアと交易や王家同士の婚姻をしていたこと、要するにエジプトとペルシャの文明が一緒になってギリシャ文明が出来たことをシカトして、ボッチチェリの如く地中海からヴィーナスが湧いて出たように歴史を描く。以降、id

    2009-03-24
  • PDF版 文語訳(大正改訳)新約聖書

    PDF版 文語訳(大正改訳)新約聖書(1950年版) 文語訳(大正改訳)新約聖書のPDF版(B5、縦書き、2段組、ルビ付き)です。 次の二つは内容は同じですが、一方は漢字フォントを埋め込んであります。 (徧 など一部の文字フォントの埋め込みはうまくいっていないようです。) 新約聖書全巻(約2.8MB/315頁) 新約聖書全巻(約7.1MB/315頁 フォント埋込) [IPA font embedded] 以下のPDFファイルは、フォントを埋め込んでいません。 表紙 マタイ傳福音書 マルコ傳福音書 ルカ傳福音書 ヨハネ傳福音書 使徒行傳 ロマ人への書 コリント人への前の書 コリント人への後の書 ガラテヤ人への書 エペソ人への書 ピリピ人への書 コロサイ人への書 テサロニケ人への前の書 テサロニケ人への後の書 テモテヘの前の書 テモテヘの後の書 テトスヘの書 ピレモンヘの書 ヘブル人への書

  • 聖書本文検索 - 日本聖書協会ホームページ

    このページでは聖書の文を検索することができます。(*は入力必須項目です) 聖書文データ最終更新 2019年12月

    聖書本文検索 - 日本聖書協会ホームページ
  • もう一度、繋がる/神・異端・個人 - アケガタ

    なんだか神憑りっぽいタイトルだなあ。信心があるわけじゃないのだが、神と「私」の関係をめぐる歴史は、結構スリリングで面白い。かつて、人々をして中世ヨーロッパを「暗黒の中世」と呼ばしめた一つの要因が「異端裁判」(一般的には「異端審問」と呼ぶ)である。「アウト・ダ・フェ(Auto da fe,「信心の業」=火刑のこと)」という言葉とともに、幾人もの聖職者のいつ果てるとも知れない連祷の中、町の広場の火刑台に引き立てられる人々―そこに若い女性がいたりするとより悲劇的で、観客のサディズムも満たされる―、扇で肉が焦げるにおいを避ける貴婦人、歓声を上げる町の人々。というような映像が目に浮かぶ人も多かろう。そう間違いでもないんだが。しかし、異端裁判は死刑か無罪か、というような裁判でもなかった。例えば焚刑に処せられるのは最後まで「回心」を誓約するのを拒んだもので、誓約したものはその時期によって解放、罰金、聖地

  • 「神をナメるな」「人に良くしろ」/ユダヤ・キリスト教刑法 - アケガタ

    たまに深夜にNHK放送されていた「ダーマ&グレッグ」という海外ドラマをご存知だろうか。ヒッピーの両親を持つヨガ教室の講師ダーマと、上流階級出身の検事(後に弁護士)であるグレッグの結婚生活を描いたコメディなのだが、結構面白くて、深夜に再放送をしているのを見つけると、ついつい観てしまった。その中で、どんな話だったか忘れたが、聖書の中身をろくに知らないダーマに、夫のグレッグがその内容を質問した際に、ダーマが答えた旧約聖書の要約が「神をナメるな」だった。そして新約聖書の要約は「人に良くしろ」。なかなかどうして、言いえて妙であるなあと感心したことは覚えている。旧約聖書に出てくるヘブライ人の神は大変に厳しい(というかたまに無茶なことをする)。それに比べると新約聖書ではやたらに優しい。死刑に相当する罪がたくさんある。これを刑法としてみるとどういうことになるか、ちょっと考えてみようと思う。人に対する罪殺人

  • 2006-09-21

    教皇ベネディクト16世のドイツでの講演がイスラームをバカにしてるとメディア報道され宗教炎上して当人が謝罪した件について、カトリック中央協議会から発言の正式な日語翻訳が公表された。 レーゲンスブルク大学での講演文「信仰、理性、大学――回顧と考察」 2006年9月12日 http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/newpope/bene_message143.htm 遺憾の意を表明 2006年9月17日 http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/newpope/bene_message142.htm まず第一にワタクシは「初めにことば(ロゴス)があった」という前提、「ロゴスは神」といわれても全身全霊でおもいっきり躓く者である。だから唱えられてる信仰観の外部=外界者となる。それゆえいままで断片的に報道されてきた解釈とい

    2006-09-21
  • ユダの福音書 - AztecCabal

    ユダの福音書(参照)が話題になっているが、ナグ・ハマディ文書ほどの大ニュースではないかな。どちらかといえば「文学的」な事件だろう。エイレナイオスの『異端反駁』によると、グノーシス主義のカイン派の文書らしい。ダウンロードしてパラパラ読んでみると、たしかにグノーシス主義的表象と用語が用いられている。 グノーシス主義については分派が多いので解説が難しいが、『ナグ・ハマディ文書I 救済神話』の「グノーシス主義救済神話の類型区分」で、大貫隆はグノーシス主義各分派に共通する要素を5つあげている。 人間の知力をもってしては把握できない至高神と現実の可視的・物質的世界とのあいだには越え難い断絶が生じている。 人間の「霊」あるいは「魂」、すなわち「来的自己」は元来その至高神と同質である。 しかし、その「来的自己」はこの可視的・物質的世界の中に「落下」し、そこに捕縛されて、来の在り処を忘却してしまってい

    ユダの福音書 - AztecCabal
  • 〜Aufzeichnungen aus dem Reich〜 帝国見聞録: ユダの福音書:Die Verherrlichung des Judas 〜今そこにあるホルヘ・ルイス・ボルヘスの闇〜

    つまり、世界を解読するためのツールにしたいわけですな。 なお、レス以外の情報投稿についてはHP掲示板をご利用ください。 おそらく日国民大多数の生活にはたいしたインパクトを与えないけど、世界の宗教思想哲学マインドをかなり揺さぶる事件が発生しました。 「わたしを裏切りなさい」 キリストが弟子ユダに命令・古写解読 【ワシントン6日】約1700年前に書かれた初期キリスト教の外典「ユダの福音書」の写が解読され、米ナショナル・ジオグラフィック協会で公開された。新約聖書には、イエス・キリストの弟子ユダがイエスを裏切り、刑吏に引き渡したと記載されているが、「ユダの福音書」では、イエスがユダに対し、自分を裏切るよう命じていたと書かれてあり、キリスト教理解に大転換を促す内容になっている。  この古写はギリシャ語で書かれた原のテキストを紀元3―4世紀に古代コプト語に移し替えたうえでパピルスに記録された

  • 幻の「ユダの福音書」スレ - アンカテ

    ユダ裏切ってない?1700年前の「福音書」写解読というニュースがありまして、これの2ちゃんねるのスレがなかなか面白かったという話です。 このニュースの内容は次のような話です。 米国の科学教育団体「ナショナルジオグラフィック協会」は6日、1700年前の幻の「ユダの福音書」の写を解読したと発表した。 イエス・キリストの弟子ユダがローマの官憲に師を引き渡したのは、イエスの言いつけに従ったからとの内容が記されていたという。 解読したロドルフ・カッセル元ジュネーブ大学教授(文献学)は「真実ならば、ユダの行為は裏切りでないことになる」としており、内容や解釈について世界的に大きな論争を巻き起こしそうだ。 まず、1700年前という問題の写の時期について From: [698] 名無しさん@6周年 Date: 2006/04/07(金) 15:58:41 id:sxXS6ufr0 >>678 >同文書

    幻の「ユダの福音書」スレ - アンカテ
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060407-00000301-yom-soci

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