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批評論に関するcrow_henmiのブックマーク (52)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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  • scientificclub-run.net - このウェブサイトは販売用です! - scientificclub run リソースおよび情報

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    crow_henmi
    crow_henmi 2008/12/25
    その文脈で云うなら既存の批評理論を用いる人間全員が「俺TUEEE」してることになるんだけど。要は、ポモが嫌いなだけでしょ?
  • 2008-12-10

    現代思想の十八番のように「ポスト構造主義」はやりとりされているが、このアイデアは元々建築デザインを土壌にしたもので哲学の発想ではないということが、しばしば忘れ去られてる。そもそも芸術は、たとえ「反芸術」「非芸術」な「コンセプチュアル」であろうとも、作品というマテリアルに具象結実してみせて初めて成立するという唯物論に立つんだけど。>『リアルのゆくえ』騒動 批評は、事象を二分して批評する/されるの、主体/客体の決定から始まる。 かって表現における権威は、権力存在によって保護された。為政者権力のパトロンという支配/保護が薄れてきたモダンの平地で、自律しかつ表現権力として表面張力を保つには、批評性というある種の毒を芸術作品の内部として持ち合わせていることが必須であった。ブルジョアジーの欲望に添いながらも、最後の一線ではその欲望に痛烈な一撃を喰らわせる創造。その裏切りのような作為が有効であればある程

    2008-12-10
  • アニメ批評が低調な理由について - tukinoha’s blog

    アニメ批評が育たないのはなぜか、ライターが既得権益を守っているからだ、編集者が怠慢だからだ、というのはやさしいけれど、当の原因はぼくはそこにはないと思う。アニメ批評の読者が育っていないことこそが、問題なのです。批評というだけでヒステリーを起こし、くだらない揚げ足取りをするひとばかりが目立つのでは、だれもアニメについて批評なんかしなくなるに決まっている。 東浩紀の渦状言論: 山寛氏と対談 東浩紀氏による「アニメ批評」批判、というか、批評の根付かないアニメ文化批判。異論が出るのも当然でしょうが、概ね正しいと僕は思います。しかし、批評家に問題がないのかと言えばそうでもないし、一般的にイメージされる「批評家」像はすでに耐用年数が切れているのでそれも更新しなければいけないでしょう。そもそも日においては、どのようなジャンルであれ欧米と比べて批評家に権威がありません。例えば演劇だと「上演中に朝日新

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    crow_henmi
    crow_henmi 2008/11/12
    >「何故エロゲーは哲学的に考えることができるのか?」の謎が解けた気がする。俺の答え、先行研究がない、もしくは極端に少ないから。
  • 「良い映画」と「好きな映画」の違い。 - 絶叫機械+絶望中止

    おれが好きな映画のジャンルは「ダメな奴が自分の真の役割に気づく」です。 というわけでおれは映画の価値をそこに見ているフシがある。どんなに駄作だと言われている映画でも「ダメな奴が自分の真の役割に気づく」という場面が描かれていると「いいねえー!」と大喜びしてしまう。いやもちろん「真の役割」が後付けだったり突然降ってわいた能力じゃダメで、なるべくなら「過去にやり残したこと」や「失ってしまったこと」「当はできるのに自分でダメにしたこと」などだとうれしい。 で、だ。 これ↑を基準に作品の価値をはかられても、共感できないひとには「はぁ」って感じだと思うんだよ、おれだって他人から同じこと言われたら「はぁ」って返すもん。だから、こういう「作品をはかる個人的な価値基準」というものは、なるべく言語化しておいた方がいいと思うんだ。何でかっていうと、無駄な喧嘩をしないで済むから。ネットの感想文とか読んでると、自

    「良い映画」と「好きな映画」の違い。 - 絶叫機械+絶望中止
  • 戦場を作り出せ! - 筑波批評社

    藤田ーざもすきペアのブログ(id:fujita_xamoschi)にアップされた東浩紀氏のインタビュー動画を見ました。やはり動画の力というのはすごい。生身の人間の発する、言葉の迫力というのが伝わってきます。そしてそれを個人の力で伝えられるようにしたインフラの力といったらもう。改めて言うことでもないですが、こうして見せられると実感が沸きますね。 ……と、門下生の方のブログを褒めてばかりいても仕方ないので、題。 肝心のインタビューの中身なんですが、東氏が言ってることは実にシンプル。 「批評にもはや戦場は無い。自分たちで戦場を作り出せ。」 確かに、既存の言論の場所――出版を中心としたメディア――を支配しているのはせいぜい政治批評や社会批評。文芸批評をはじめとしてその他の批評なるものの戦場はどんどんなくなっている。文学だとかそうした領域で物を言いたいやつは、まず戦場を自分で見つけろ、作り出せと。

    戦場を作り出せ! - 筑波批評社
    crow_henmi
    crow_henmi 2008/08/20
    多数の点を集めて面を形成する集団戦闘法による戦場構築より、むしろ分子単位のリゾーム構造から四方八方にアプローチできる疎開戦闘法による同時多発的ゲリラ戦が望ましいのではないかなどとグラムシ的に考える。
  • 2008-04-07 - 日記&ノート(転叫院) 私はラブゾンビです。

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    2008-04-07 - 日記&ノート(転叫院) 私はラブゾンビです。
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000390.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    crow_henmi
    crow_henmi 2007/12/17
    >評論家というのはリンク先で言う「市場成長率」だけを見て進退を決めているのであって、ブームの進退自体は「販売数量」や「利益」にあたる部分と対応しているのではないか。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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  • 議論は始まる前から終わっている - tukinoha’s blog

    ある美術史家の言葉。 「学会では絶対に『美しい』って言っちゃダメなの。主観だから」 あるアニオタの言葉。 「『らき☆すた』は面白い?つまらない?」 再度、美術史家の言葉。 「ただ、『美しい』と感じることは研究の動機として重要だよね」 再度、アニオタの言葉。 「『らき☆すた』はつまらない作品である。なぜなら……」 森博嗣の言葉。 「当のところ、研究とは、何を研究したら良いのかを見つければ、峠はもう過ぎていると考えても良いくらいだ」 テーマ設定を間違えた議論はどう頑張っても厳密にはなり得ない、という話。その他、くだらない議論に見られる5つの特徴を挙げておきます。 ひとつはErlonigさんがおっしゃっているように、論者の立場が不明確なこと。 ひとつは作品の受け手を同じ集団として扱う、あるいは「パロディがわかる/わからない」など、分類方法が極めて大雑把であること。 ひとつは作品の見方の幅が狭く

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  • 魔王14歳の幸福な電波 - 「つまらない理由」をいくら列挙しても「面白い」という評価は否定できない

    「この作品にはこんなに厳然とした"つまらない理由"があるのです。だからこの作品はつまらない。そうでしょう?」といった種の物言いは一見もっともらしく聞こえます。 でも「作品の面白さ」とは「面白さ」と「つまらなさ」の単純な引き算で決まるような性質のものでないことを私たちは知っています*1。なにしろここは、「つまらないけど面白い」といった状態が平気で存在する世界なのです。 「作品がつまらない理由」を列挙することで「その作品に対する面白いという評価」に対抗しようというのなら、それはあまりにも分の悪い勝負です。なにしろ、彼らは厳然とした事実として今も確かにその作品を「面白い」と感じているいるのですから。「その面白さは作り手に踊らされた結果生じた偽物の感覚だ」とか「その作品の面白さは批評的に誤りだ」といった主張の、なんと空しいことでしょう。 その作品が人々に好意的に受け取られることが我慢ならないなら、

    魔王14歳の幸福な電波 - 「つまらない理由」をいくら列挙しても「面白い」という評価は否定できない
  • Je n’avais pas l’intention d’aller » la mer.-en mani»re de Haruphilie - 左翼は大衆に酷い事したよね(´・ω・`)

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    Je n’avais pas l’intention d’aller » la mer.-en mani»re de Haruphilie - 左翼は大衆に酷い事したよね(´・ω・`)
  • 非オリジナルはオリジナルに勝てないという仮定の下に徹底的にオリジナリティを追求しようとしたら途中で力尽きました - 魔王14歳の幸福な電波

    MAD(同人)を作るぐらいなら、つまらなくてもオリジナルを作ったほうがいい理由 - replore的日記 リンク先の文中ではMADという言葉に統一されていますが、MAD以外の「非オリジナル」な創作行為全般に対して当てはまる主張も行われています。そういった主張について、気になった点を挙げます。 前提 しかしながらMADというものは所詮は原作あってのものであり、その恩恵を元に作られたものであるので、原作に勝てる訳は無いのである。 何かを元にして作られたものが、元となったものに勝つことはできないという前提がまず提示されます。以降はこの評価軸を元に話が進められていますが、この前提は果たして当でしょうか。 たとえばロックマン2のワイリーステージ曲はもうファミコン版の原曲よりも「おっくせんまん」の方が人口に膾炙していますし、原曲と比して「一瞬の間人気が出るかもしれないけれどもそういったものはすぐに忘

    非オリジナルはオリジナルに勝てないという仮定の下に徹底的にオリジナリティを追求しようとしたら途中で力尽きました - 魔王14歳の幸福な電波
    crow_henmi
    crow_henmi 2007/08/10
    オリジナル性をつきつめていく思考実験の果てに生まれたものは。オチが最凶。
  • 意味のある批判に必要なたったひとつのこと - tukinoha’s blog

    具体的に書くこと。『らき☆すた』を例にしてみましょう。 『らき☆すた』は閉鎖的なので悪い、が不可なのは当然として。 『らき☆すた』の実写EDは閉鎖的なので悪い、でも不可。実写EDは他にもある(花右京メイド隊とか、セイントオクトーバーとか)。 『らき☆すた』の実写EDの「中の人」ネタは元ネタがわからない人を排除する閉鎖的な作品であるため悪い、もやはり不可。「元ネタがわからないために排除される人」は実在するのだろうか? 『らき☆すた』の実写EDの「中の人」ネタは元ネタを知らないAさんやBさんにとっては閉鎖的な作品であるため悪い、になってもまだ不可。閉鎖的だとどうしていけない? 『らき☆すた』の実写EDの「中の人」ネタは元ネタを知らないAさんやBさんにとっては閉鎖的な作品である。私にとっては万人に楽しめる作品だけが良い作品なので『らき☆すた』は悪い、になってもまだ少し不可。「私」とは何者か? 『

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  • Something Orange - いまさらながら、批判のルール。

    先日取り上げたid:Shsgsさんの記事について、まきがいさん(id:sikii_j)がいろいろ書いています。 確かにかなりきついことを書いてると思うし、Shsgsさんも自覚しているようだけど、一歩間違えたらファンに対する人格批判と取れるような部分もある。ファンなら思わずムカっとしてもおかしくない内容です。まあ正直言うと僕もこの『らき☆すた』批判には全く共感できません。 しかし、共感できないけど好感は持てるんですよね。正々堂々と受けて立つ姿勢で、ちゃんと聞く耳も持ってるじゃないですか。「問題提起がしたい」「意見、批判は歓迎」と明言してるんだから、異論があるなら普通に反論すればいいんじゃないかなあ。これをよくある作品批判にかこつけたあからさまな優越感ゲームと一緒にしちゃうのはかわいそうでしょ。 正々堂々と受けて立つと言ってる相手に、嘲笑や揶揄を返すのはなんだかかっこわるいと思うなっ! たしか

    Something Orange - いまさらながら、批判のルール。
  • BLUE ON BLUE(XPD SIDE) - 規範批評者の傲慢

    今日は大変涼しくて過ごしやすかった。毎日このくらいだと楽でいい。のだけど。 日常を描くという意図の下に描かれたものは日常でない、という言説を聞いて頭を抱えた。ルネ・マグリットの「これはパイプではない」じゃあるまいし、そういう言葉遊びを通俗的表現のレイヤーに持ち込むなよ、とは思う。それを云い始めたらなんでも別のものに摩り替えられるんだからさ。 ちょっと気になる文章があったので抜粋。 以前にも述べたように、観てくれる前提の人間に対してしか門戸の開かれていないanimationというのは否定されるべきである。少なくとも、「祭り」に参加することが前提となっている人間の評価を作品の評価に含めるのはおかしい。参加しない人間をいかに説得できるかということが作品の評価であるからである。 こういうのを規範批評という。内的規範によって外的な存在である作品を批評する。それ自体は批評というものに介在する普遍的な問

    BLUE ON BLUE(XPD SIDE) - 規範批評者の傲慢
    crow_henmi
    crow_henmi 2007/08/07
    全くその通りでさ。説得性を持たせるのは基本だろって話。とはいえ、曖昧なものだから往々に失敗するが。
  • 批評とは… - デイジーチェイン・アラウンド・ザ・ワールド

    『ゼロ年代の想像力』第1回で、宇野常寛は「批評」について以下のように述べていたんだけれど、 2007年の現在、批評とは特定のキャラクターをアピールしたい人のためのツールとしてしか機能していない。 それっぽいことを言って煙に巻こうとしているのか知らないけど、何の話をしているのかよく判らないよ…。だったら俺は、東浩紀の言葉を改変して、次のようにまとめようと思う。 批評とは、誰かが発見しなければその良さが埋もれてしまったかもしれない想像力を見落とすことなく評価すること。*1 「埋もれてしまったかもしれない想像力」と書いた理由は、マイナーな作品を評価するのが批評家の仕事なんだぜという話では決してなくて、作家が生み出した想像力を、それが些細なものであってもスルーせず、敏感にキャッチする感度の高いアンテナを持つことこそ批評に必要だと思うからです。そして、その想像力を“どのように”評価するかは人それぞれ

    批評とは… - デイジーチェイン・アラウンド・ザ・ワールド
  • 批評には世代論がついてまわる

    映画批評を生産/消費している層とは、ヌーベルバーグの作家たちが旺盛に作品を発表していた時期に学生であった人たちなのである。 マンガ批評を生産/消費している層とは、ニューウェーブの作家たちが作品を発表し始めていた時期に学生であった人たちなのである。 アニメ批評を生産/消費している層とは、ヤマトかガンダムエヴァがブームだった時期に思春期だった人たちなのである。 美少女ゲーム批評を生産/消費している層とは、Leaf・Keyがブレイクする時期に思春期だった人たちなのである。 つまり、特定の作家(ないし作品)に依存した資の運動にとりこまれた一定の層が、自分たちがまるで作品を通じて世界と繋がれたかのように勘違いできた幸運な時代を、言葉によってなんとか歴史化しよう、正当化しよう、再現しよう、復興しようetcという涙ぐましい世代的運動、これが日における「批評」なのである。それ以上でもそれ以下でもない

    批評には世代論がついてまわる
    crow_henmi
    crow_henmi 2007/07/01
    まあ反論はすでに他の人がしてるんでいいけど。皮相に過ぎるね。