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strangeに関するcrow_henmiのブックマーク (64)

  • サユミン数学

    さゆ積分を語る http://jp.youtube.com/watch?v=0VNiQ-XVudg&fmt=22

  • 都市鉱山 - Wikipedia

    都市鉱山(としこうざん、英語: urban mining, e-waste, ドイツ語: Stadtschürfung)とは、都市でごみとして大量に廃棄される家電製品などの中に存在する有用な資源(レアメタルなど)を鉱山に見立てたものである。そこから資源を再生し、有効活用しようというリサイクルの一環となる。地上資源の一つでもある。 概要[編集] 1980年代、東北大学選鉱製錬研究所の南條道夫教授らが提唱したのが最初であるとされている[1][2][3]。しかしそれ以前に、航空機に限った話ではあるものの、北原比呂志と古賀政雄によって研究がなされており、論文の最後では航空機以外の資源回収について言及されている[4]。その後、東北大学多元物質科学研究所の中村崇教授らによって、都市鉱山開発のための人工鉱床計画などの構想も生まれた[5]。 近年の産業界では、レアメタル価格の暴騰などにより、廃棄された携帯

    都市鉱山 - Wikipedia
  • 又神的(ゆうしんてき)deussive - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「ううむ、どうも調子悪いと思ったら、これはもしかしたら風邪ひいたかな……頭がぽわ〜んとしてる。というわけで、ちょっとまだ生煮えですが、こういう単語を考えてみました。後日また加筆修正するかもしれません」 M「別に無理して書かなくてもいいのに……」 S「いや、こういうことは初期段階では習慣づけとかないと。飽きっぽい性格だし。 で、又神的deussiveというのは何かというと、先日ふとスピノザのことを調べてたら、彼の『神即自然』という命題はラテン語表記でdeus sive naturaであると知って、そこから妄想連想しました」 M「なんでいきなりスピノザなんですか。というか、誰ですかスピノザって。『神即自然』ってのは一体」 S「えーと、それはだね、ざっくり言ってしまうと、 高度に発達した唯一絶対神は、自然もしくは全宇宙と区別がつかない、であるがゆえにみんなちょっと落ち着け ……みたいな考え方の

    又神的(ゆうしんてき)deussive - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
    crow_henmi
    crow_henmi 2009/01/10
    >高度に発達した唯一絶対神は、自然もしくは全宇宙と区別がつかない、であるがゆえにみんなちょっと落ち着け
  • Passion For The Future: 神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡

    神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡 スポンサード リンク ・神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡 凄い。今年の読書ベスト3には間違いなく入りそう。 著者はプリンストン大学心理学教授のジュリアン・ジェインズ。米国内外の大学で哲学、英語学、考古学の客員講師を歴任し、著名な学術誌の編集委員もつとめた人物。このが生涯でただ一冊の著書。初版は1976年で、90年に加筆された「後記」を含めて、今年の5月に初めて邦訳された。出版時は様々な議論と批判を呼びながら「20世紀で最も重要な著作の一つ」と評された話題作だという。1997年没。 ■古代人は意識を持たなかった? このが打ち出したのは、3000年前まで人類は現代人のような意識を持たず、右脳に囁かれる神々の声に従っていた、という途方もない仮説。 意識が何であるか、どのような性質を持っているか。最初に常識を疑うところから始まる。内観としての意識は世界の

    crow_henmi
    crow_henmi 2009/01/10
    二分心についての解説。
  • 「二分心」理論と精神分析 - エヌ氏の成長・円錐

    今週は山あり谷ありで、何とか無事に週末にたどりつけたという感じだ。 研究室では、年に二度、メンバー一人一人が教授と面談して、将来構想から人間関係の悩みまでひととおり話すというシステムがある。いい仕組みだと思う。それなりに相談したいことをまとめて行ったところ、教授からいきなりいろいろ提案があって、結構あわてた。軌道修正で頭をひねり始める。 cAMPでの神経突起伸展をやってもらっている学生さんが意外なデータを出してきて、こちらもシナリオの軌道修正をはじめる。 U記念財団からまとまった額の助成金をもらえることになった。さてこれをどう使うのがいいものか。自分の研究室を立ち上げるときのset upにうまくまわせないかと頭をひねっている。 というもろもろの間を縫って、自分の実験と新しい共同研究の下調べをやっていたので、かなりの自転車操業になった。週末はうまくリフレッシュしたい。 新書館の「大航海」とい

    「二分心」理論と精神分析 - エヌ氏の成長・円錐
  • 2008-01-13

    1.「特定地域における神託」:もともとは、たんに特定の条件を満たす土地が神託地となった。具体的には、畏怖の念を抱かせる景色があったり、かつてそこで重要な出来事が起きていたり、波、水、風といった幻聴を誘う音があったりしたために、神託請願者がみな神々の声をじかに「聞く」ことができた場所だ。レバデイアがこの段階にとどまったのは、尋常ならざる「誘導」があったからだろう。 2.「神託者による神託」:ついで、特定の人物や神官しか、その場所で神の声を「聞く」ことができなくなる。 3.「訓練を積んだ神託者による神託」:次は信託者が長期にわたって訓練を積んだり、手の込んだ「誘導」を行ったりしないと、神の声を「聞く」ことができない時代に入る。この段階までは、神託者は「自分自身のまま」で神の声を伝える。 4.「神懸かりになった神託者による神託」:遅くとも前五世紀にはこの段階に入る。神託者はそれまで以上に訓練を積

    2008-01-13
  • なぜ×× - 「で、みちアキはどうするの?」

    ぼくは以前「なぜ人を殺してはいけないのか?」というようなことを主題にした記事を書きました。あれ? 人力検索に出したのが先でしたっけ? そしてその記事は、コメントもらったりブクマされたり、トラックバック飛んできたり引用されたり、同意されたり反論されたり怒られたりいろいろして、すこし盛り上がって、まぁ楽しかったですよね、と人は思っています。で、どなたかがそのへんのあれこれを「なぜころ問答」と名付けてくれたんでした。 その「なぜころ」を3行でまとめてみる。 「人を殺してはいけない」理由は実は存在しない しかし「人を殺してはいけない」ことを前提に社会は成り立っている よって「人を殺してはいけない」理由を問うことはタブーとされている こんなところでしょうか。ちがくね?という方もいらっしゃるとは思いますが(思いますが〜、そう思ってしまう人はすでに「なぜころ」に取り込まれつつある!)。 今回、殺人では

    なぜ×× - 「で、みちアキはどうするの?」
  • 幽霊文字 - Wikipedia

    幽霊文字(ゆうれいもじ、英:ghost letter)は、JIS基漢字に含まれる、典拠不明の文字(漢字)の総称。幽霊漢字(ゆうれいかんじ)、幽霊字(ゆうれいじ)とも呼ぶ。 河内𡚴原地区(滋賀県犬上郡多賀町)の地名看板。幽霊漢字「妛」は「𡚴」の誤字である可能性が指摘されている。 1978年に当時の通商産業省が制定したJIS C 6226(後のJIS X 0208)では、いわゆるJIS第1・第2水準漢字として6349字が規定された。この漢字集合を「JIS基漢字」と呼ぶ。このとき典拠として次の4つの漢字表に含まれる漢字が採用された[1]。 標準コード用漢字表(試案): 情報処理学会漢字コード委員会(1971年) 国土行政区画総覧: 国土地理協会(1972年) 日生命収容人名漢字: 日生命(1973年、現存せず) 行政情報処理用基漢字: 行政管理庁(1975年) しかし、制定当時は各

  • 「わたし」とは何か - logical cypher scape2

    順列都市、パーフィット、人格の同一性(らいたーずのーと) 順列都市、パーフィット、恐怖の在り処(らいたーずのーと) 以上のエントリに加え、さらにその後も、SuzuTamakiとtwitter上で話したことを踏まえつつ、概念の整理としてエントリを起こす。 この文章は、特に結論なく終わる可能性が高いが、あしからず。 「わたし」とは一体何か、という問いは、ちょっとあまりにも漠然としすぎていて、何のことか分からない。 ここではとりあえず、「デカルト的自我」とやらを持ち出してみることにする。 これは、「主観」とか「心」とか「意識」とか「主体」とか、そういった言葉と置換されることもあるが、この諸々の言葉はそれぞれに少しずつ意味が違う。 また、「信念」や「記憶」、「意思」とか「感情」とかいったものも、一応、「わたし」に含まれるものなのかもしれない。 では、この腕は「わたし」だろうか。この顔は。あるいは、

    「わたし」とは何か - logical cypher scape2
  • 初めて作った血だまり - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    午前4時、誰かの人体から赤い鮮血が溢れだし、血だまりが形成されていく光景を生まれて初めて目撃した。例によって、その人体とやらは自分である。 創傷の原因となる事故は一瞬の出来事で、気づいたときにはサックリといっていた。 次の瞬間から、普段の10倍速ぐらいでボタボタと血が流れ出した。流量から推定して相当深く切れたようだ。痛みは特になし。赤い流れが皮膚を何にも枝分かれして伝っていくが、体温と同じ温度である為か熱刺激が無く水に濡れたのとはまったく違う感覚だ。 とりあえず止血をしないことには始まらないが、このレベルと戦うのは初めてだ。いままではキムワイプとマキロンがあれば十分なレベルしか相手にしたことがない。記憶を掘り返して、とりあえず心臓に近い部分を強く縛り付けて止血を試みる。 「・・・あれ、効果がない。」 少しは止血効果を期待したがまさに焼け石に水、今日も平常運転で絶賛流血中だ。ガスの元栓と違

    初めて作った血だまり - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • シミュレーテッド・リアリティ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "シミュレーテッド・リアリティ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年11月) シミュレーテッド・リアリティ(英: Simulated reality)は、現実性(reality)をシミュレートできるとする考え方であり、一般にコンピュータを使ったシミュレーションによって真の現実と区別がつかないレベルでシミュレートすることを指す。シミュレーション内部で生活する意識は、それがシミュレーションであることを知っている場合もあるし、知らない場合もある。最も過激な考え方では、我々自身も実際にシミュレーションの中で生きていると主張する

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 脳にインデックスだけを格納するオタたちの未来を妄想していました。 -

    外部ストレージに保存した記憶が脳内記憶に匹敵する位の検索性を有しちゃったお陰で脳味噌側にはインデックスおいとく位で十分オタ思考が可能になっている気がする。 http://d.hatena.ne.jp/pbh/20071002/1191300012 「確かにそう。脳にはインデックスだけを置くべき。というより……」 「というより?」 「そうしないと安心できないはずなのよ、情報というものの質を知るオタクさんたちは。情報を脳内にストレージするとき、ストレージした瞬間から情報は陳腐化するんだもの」 「覚えた情報はすでに古くて価値が消失しているかもしれないという不安が、旧来のオタにはつきまとっていた?」 「もちろん、考えないようにしていたとは思うけどね」 「いずれにせよ、インデックスとアクセスキーだけを脳に持ち、情報は外部環境で自動更新させるべきなのか」 「ただあのときを境に、事態は変わった」 「…

    脳にインデックスだけを格納するオタたちの未来を妄想していました。 -
  • 「魂」をもてあそぶ

    「魂」は存在すると言い張っている人々もけっこういるようだが、じゃあ、こんな「魂」はいかが? 「魂」と云われているものの仕様は... 「魂」の定義はいろいろありそうだが、 「魂」は人間の誕生時点で製造されるか、「魂」は既存 「魂」は人間の誕生時点で、人間にアタッチされる 「魂」は人間の人格・思考を何ほどか担う 「魂」は人間の死亡時点で、人間からデタッチされる 「魂」は人間の死亡後も消滅しない 「魂」は物質ではないといったところが、おおよそのところだと思われる。 これまでに、「魂」は、科学的方法で存在を検出・観測できていない。「魂が物質ではない」とするなら、そもそも検出不可能かもしれない。従って、おそらく科学の取り扱い対象にはならないだろう。 「魂」が科学の取り扱い対象外なら、「魂」について語るのはポエムにしかならないかというと、そうでもない。自然科学と矛盾しない形で、形而上学として「魂」を考

    「魂」をもてあそぶ
  • シミュレーション・アーギュメントとオメガポイントについて

    シミュレーション・アーギュメントとは シミュレーション・アーギュメントという論が前世紀末からある。これは、我々が現実世界ではなく、虚構世界に生きている確率を論じるものである。 2003年にNick BostromによるSimulation Argumentによれば[Simulation Argument]:A technologically mature “posthuman” civilization would have enormous computing power. Based on this empirical fact, the simulation argument shows that at least one of the following propositions is true: (1) The fraction of human-level civilizati

    シミュレーション・アーギュメントとオメガポイントについて
  • サイコドクターぶらり旅(2007-06-15) 偉大なる幻視者・岡村長之助(2)

    最近の日記 2010-09-28 [Tue] 1. 行ってみたい世界の精神病院さらに10選+1 2010-09-25 [Sat] 1. 行ってみたい世界の精神病院10選 2010-09-21 [Tue] 1. リトアニアの精神病院がえらくかっこいい件 2010-09-19 [Sun] 1. 各国の旧KGB部 2010-09-18 [Sat] 1. リトアニアの十字架の丘 2010-09-14 [Tue] 1. エストニアの萌え寿司バー 2010-09-13 [Mon] 1. スターリンのバースデーケーキ 2010-09-12 [Sun] 1. リーガのアールヌーヴォー建築群 2010-07-16 [Fri] 1. twitter 2009-12-10 [Thu] 1. 続・日米表紙対決 最近のコメント ▼ 偉大なる幻視者・岡村長之助(2) さてイグノーベル賞受賞者、岡村長之助の話題の続き

  • サイコドクターぶらり旅(2007-06-14) 偉大なる幻視者・岡村長之助

    ▼ 偉大なる幻視者・岡村長之助 このところ、岡村長之助という古生物学者が気になっている。 Wikipediaの項目にも書かれている通り、岡村先生は「岡村化石研究所」を主宰していた在野の研究者。職は医師であるともいう。彼は、岩手県北上山地の古生代の石灰岩を顕微鏡で観察、そこからなんと体長数ミリ以下のミニ恐竜、ミニ馬、ミニドラゴン、ミニ王女など1000種類以上に及ぶ「ミニ種」の化石を発見。その成果を1983年に『人類および全脊椎動物誕生の地−日』というにまとめたのである。 岡村先生の発見した驚くべき化石の中には「毛皮の帽子を被り衣服をまとい小走りに走行中のミニ女性」、「大地震に当たり、幼児を抱いて海中に転落し、安全地帯を求めて浅い処を徒渉中、追討の土砂に瞬時に埋没、そのまま死亡して後化石となったミニ父子」も含まれているという。 トンデモ? 確かにその通り。実際、このは、唐沢俊一の『トン

  • ロスト・ワールド - 伊藤計劃:第弐位相

    友人の糸杉氏とK氏がお見舞いに来てくれたので、吉祥寺でダラダラと話す。というか、ぼくが一方的に語っていただけのような気がするけれど。 90年代には70年代ブームがあり、いまは80年代ブームと言われているけれど、90年代ブームはその後にくるのだろうか、といういわゆる「失われた10年」系の話。自分で話しておきながらなんだけれど、当に非生産的である。これがオタクだ。 ぼく個人の感触としては「こない」んじゃないか、という。それこそ「失われ」てるわけだし。あの時代でリバイバルされそうなものって何もないような。ぼくはその空虚こそをとっても愛しているので、いまは耐え難く、80年代に青春が来ていたらと思うとぞっとする。90年代を引き受ける人間の不在を、ある方とお話したことがあるのだけれど、あの「みんなすでに死んでいる」感じと漫然と生きていくこと、全力で後退していくこと、を誰か引き受けないのだろうか、と僕

    ロスト・ワールド - 伊藤計劃:第弐位相
    crow_henmi
    crow_henmi 2007/06/13
    >モラトリアムは状況でなく、倫理だった、と誰かが言ってもいいのじゃないか、いまあえて。>失われた10年。
  • 現実の描画エンジンはすごいぜまたはすごくなかったとしてもおれにはそれを原理的に検証できないぜゲーム - matakimika@hatenadiary.jp

    「現実の描画エンジンはすごいぜまたはすごくなかったとしてもおれにはそれを原理的に検証できないぜゲーム」のあそびかた。 合わせ鏡を作る。 頭をつっこんだり手をヒラヒラさせたりして像が無限増殖しているありさまを楽しむ。 「さすが現実、こんだけリフレクションしてても全然処理落ちしないぜ」と感動する。 「いや、現実のタイムラインに乗っかっているおれの視点では、その全体が処理落ちしているのかしていないのかは原理的に体感できないぜ」と思いなおす。 映画フィルムの中の住人は、自分が住んでいる世界の再生速度を観測できない。彼にとっての時間とはフィルムのコマ割りがすべてであるから、その再生順が正しい限りおいて、早送りされても、スロー再生されても、一時停止されていても、外部からの操作は一切窺い知れない。 「あるいは現実が負荷に対してコマ落ちで対処する描画エンジンだったなら、その上にのっかっているおれにでも負荷

    現実の描画エンジンはすごいぜまたはすごくなかったとしてもおれにはそれを原理的に検証できないぜゲーム - matakimika@hatenadiary.jp
    crow_henmi
    crow_henmi 2007/06/09
    つ【コンラート・ツーゼ】