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ブックマーク / ultrabigban.cocolog-nifty.com (2)

  • 終焉を言う者から順に終焉が訪れる----「ガ島通信」のタイトルに思う。 - BigBang

    以下は敬愛してきたブログからこそ言う。少々厳しいかもしれないが、そう思って読んで欲しい。 ブログへの情熱が醒めてきたことを、批判する気持ちはもちろんない。僕もいつかそうしたことを言い出して、突然ここを閉めるかもしれない。今までにも、敬愛するブロガーが何人もそう宣言して、(表面上)ネット界から一時的にあるいは悠久に去っていった。だが、ガ島さんはその記事に「ブログの終焉」という言葉を、安易に使っている。 その記事の内容は、むしろ、コメントへの対応が大変になったとか、仕事が忙しいとかいう個人的な状況の説明であり、いわば「ガ島通信の終焉」を予測させる内容にしかなっていない。いや、それもそれでよい。 率直に自分のブログへの情熱が醒めてきていることを語っているガ島さんが、少し大仰な「ブログの終焉」などという「ミスリードした」タイトルをつけてしまったことは、理解できなくもない。 しかし、しかしである。

    終焉を言う者から順に終焉が訪れる----「ガ島通信」のタイトルに思う。 - BigBang
    crowdeer
    crowdeer 2005/05/27
    「ガ島通信:『ブログの終焉』」
  • 終焉を言う者から順に終焉が訪れる2-----あさっての方向へ5段飛び - BigBang

    日経BPの「このような質問に対する一つの回答であり、議論の出発点になるのではないか」とまで書かれている原稿は、これ。 正直言って失望以外何も感じられません。書き出しからして 「ブログの終焉」というエントリーをガ島通信でアップしたところ、いくつかの反響を頂きました。もちろん、ブログが当に終わったのではありません。黎明期が終わり、ユーザーが飛躍的に増え、誰でもブログを知っている普及期が始まろうとしているという意味です。今後、ブログが定着し、社会の中での存在感を増していくのかどうかは、リアルなコミュニケーション・ツールとしてブログが成長するかどうかにかかっていると考えています。 反響の中の1つには私のこの記事もあるだろう。 でもガ島さん、上記の程度の話であれば、あなたは最初に書いた記事「ブログの終焉」で、しっかりと書くべきだったのではないか。言い訳で始まる記事が全て悪いとは言わないけれど、いつ

    終焉を言う者から順に終焉が訪れる2-----あさっての方向へ5段飛び - BigBang
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