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ブックマーク / dailyportalz.jp (81)

  • @nifty:デイリーポータルZ:みんなで建設中のジャンクション鑑賞

    これが今回見学させていただいたジャンクションの中だ!すごい!かっこいい!(かっこよすぎるので画像をクリックするとより大きなサイズでお楽しみいただけます) 見学できるようになった経緯とか、このジャンクションがどういうものなのかとか、そういうまどろっこしいことはとりあえずおいといて、まずはそのかっこよさをご覧いただきたい。どうだ! ああ、実物を見ていないみなさんが不憫でならない。

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    cs133 2009/02/14
    これは見たい。
  • ひとりソフトクリーム満喫 :: デイリーポータルZ

    古くからやっている、超有名店。 男女問わず、老いも若きも、ひとりでも家族でも、気軽にべていく店。 私もブロードウェイに来るときは、ひとり、こっそりべたりしている(ああ、昔、男の子とべに来たこともあったけども……)。 この店は常時、8種類のソフトクリームが置いてある。 現在の味は、バニラ、チョコレート、ストロベリー、モカ、パンプキン、あずき、抹茶、ブルーベリー。 そこから何種類かチョイスして、重ねてもらうことが出来るのだ。 すべてのフレーバーを1段ずつ重ねた最大のソフト、「特大8色」がこの店のスペシャルだ。 見からして、かたむいてしまっているという、スゴイやつ。 でも、店前で見ていると、意外なほど多くの人が挑戦している。値段が300円と、安いためだろうか。 今まで尻込みして、べたことがなかったのだけれど……私も思いきって注文。 「まっすぐ持ってください」と、やはり言われた。 壮観だ

  • 東京ぶっつり道路めぐり :: デイリーポータルZ

    地図を眺めていて不自然な場所を見つけると、どうしてもそこに行ってみたくなります。中でも最近気になっているのは、そこそこ太い道路が突然ぶっつりと途切れてしまっている場所。 もともとそこまでの予定だったのか、計画の途中で工事が凍結なのか理由は定かではありませんが、動脈から毛細血管に分かれるように、立派な幹線道路が細い生活道路に行き当たってしまうポイントがあります。 今回は、以前から気になっていた都内のぶっつり道路3カ所をめぐってきました。 (萩原 雅紀) ぶっつり道路とは そこそこ太い道が突然終わっている場所というのは、例えばT字路などであちこちにあると思います。しかし、ここで「ぶっつり道路」と呼ぶのは、 終点が特に大きな交差点ではなく、急激に細い道になっていたり一方通行の出口だったり、明らかに身分不相応な道としか接続していない 正面に建物があってとてもその先の建設工事をするようには思えない

  • 巨木銀座? 府中を行く :: デイリーポータルZ

    人には意外な一面のひとつやふたつぐらいあるだろう。 この記事の筆者にとっての意外な一面は「巨木フェチ」という点だ。大きな木が好きなのだ。『巨木・保存樹木鑑賞会』という会合も行っている。誰に言ってもあまりピンと来ないみたいなのだが、当サイトでも何度か巨木に関する書いてきた。 都会の巨木・保存樹木鑑賞会(2005年) 都会の巨木・保存樹木鑑賞会・おかわり(2006年) 気がつけば前回の巨木関係の記事から2年の月日が経ってしまっているが、今回は、巨木が多く存在するという巨木マニアの憧れの地、東京・多摩は府中市に向かいました。 巨大で雄大なアイツを見に行こう。 (text by 梅田カズヒコ) 序章 『府中市の謎』 巨木マニアにとって、情報源となるサイトがいくつかあるのだが、僕が参考にさせてもらっているサイトに、巨木名木探訪というサイトがある。このサイト中の東京都の巨木・巨樹リストというものを見る

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    cs133 2008/12/10
    そんなに巨木が多いとは知らなかった。とは言え府中駅周辺のこと考えれば腑に落ちる。
  • 風船があればモテモテになれる :: デイリーポータルZ

    子どもにモテる大人に憧れる。 そういう人は徳が高く、懐が深く、大人からみても人間的な魅力にあふれていると思う。とてもうらやましく思うし、自分もそうありたいと願っている。 子どもにモテる大人がもつ要素とは何だろう? 彼らと同じ目線でおしゃべりができたり、愉快なあそびをたくさん知っていることだろうか。残念ながらどちらも自分にはないものだ。 しかし、そういう人物が子どもにモテうる最高の武器を発見してしまった。そう、それは風船である。 (榎並 紀行) 子どもにワーキャー言われたい 回りくどい導入で申し訳ない。要するにワーキャー言われたいのだ。子どもたちに無条件で愛されてみたい。 モテ要素に乏しい自分が人気者になるためにはどうすればいいか? 知恵をしぼった結果、出た答えは「風船」だった。 イベント会場などで配られることがあるプカプカ浮かぶ風船。子どもたちが大好きなあれをいっぱい持っているだけで、人気

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    cs133 2008/12/03
  • インフルエンザになっちゃった :: デイリーポータルZ

    そういえば前日、遠出の用事が終わって帰るとき、ひどくだるかった。 疲れがたまってるのかな、もうトシかなー、なんて思いながらバスに乗ってた。 家で美味しい芋焼酎を飲んで寝た。ぐっすり眠れた、と思う。 朝、6時。 ガタガタガタガタガタ。 最初は自分に何が起こったのか分からなかった。 歯の根が合わないどころか、全身が、ほっといても振動してしまう。人間バイブレーター。いきなり身体が大地震になって、心がおっついていかない。 悪寒の固まりが、首の裏から背中まで、ごろり、ぬるりと入り込んでいる。気持ち悪い、頭が痛い。何も考えられない。まるまって胎児っぽいポーズで、息をするのがやっと。 今までの人生で、感じたことがないほどの苦痛。なななななんだこれ。 風邪? ありったけの毛布にくるまり、2時間くらい我慢して横になってみたが、症状は酷くなるばかりだった。 わリと健康な人生をおくってきていて、痛さとか辛さの「

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    cs133 2008/11/28
  • 外はサクッ、中はぎゅうひ :: デイリーポータルZ

    「外はサクッ、中はジューシー」というのは、おいしいものの表現としてよく使われる言葉だ。 ほかに「外はパリッ」や「外はカリッ」といったバリーションもある。 ぎょうざ、カキフライ、メンチカツ、鶏の唐揚げなどにこれらの表現が使われているのを目にすると、口内に唾液が広がる。 そんな、欲をそそってやまない「中はジューシー」であるが、「ジューシー」ではなく「ぎゅうひ」、つまり和菓子の求肥だったらどうだろうか。 (工藤 考浩) 中はギューヒー 言いきった。 上の序文で言いたいことはすべて言いきった。 ようするに、ジューシーとぎゅうひのダジャレだ。 それだけの企画なので、もうこれ以上読み進んでもらえなくても仕方ないと思う。 それでも一応記事としての体裁を整えるため、ぎゅうひを一から手作りし、いろいろな「外はサクッ、中はぎゅうひ」を作ってみたので、もしどうしても気になると思った方は、時間の許すかぎりお読み

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    cs133 2008/11/28
    ぎゅうひの作り方を知らなかった。
  • 「ウィキペディア」に書かれた自分を検証する :: デイリーポータルZ

    メディアリテラシーが叫ばれがちなこの昨今、 メディアから発せられる情報や言葉に対して、 それを受信する側においても 十分な意識や姿勢が必要となってきております。 で、とりあえずこのネットというメディアにおいて、 我々がつい情報ソースとして頼っちゃうツールとして ネット百科事典「ウィキペディア」 っていうのがありますよね。 ネットのみんなで情報を出し合い知識を蓄積していく この「ウィキペディア」、 各項目について極めて詳細な情報が書き込まれていて、 ここに描かれていることは つい真実だと信じてしまいがちなものです。 ではそこで今回は! このウィキペディアを題材として ネットにおける情報の信憑性について ジャーナリスティックに検証してみたいと思います!! いつのまにか 「ウィキペディア」の項目として 書かれていた 自分の場合で。 (ヨシダプロ) ってことで「ウィキペディア」というのは ある項目

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    cs133 2008/11/16
  • 武蔵水路を歩く :: デイリーポータルZ

    皆さん、武蔵水路をご存知ですか? 武蔵水路は、利根川の水を引き入れて荒川に流している人工水路です。東京の水道は約半分を利根川に依存していて、そのうちの大部分はこの武蔵水路を通って荒川に運ばれ、そこから浄水場を経由して各家庭に送られています。 そんな、東京の水道の命綱とも言える武蔵水路を、入口から出口までじっくり見学してきました。その見学記録と併せて、「わたしたちの水はどこからくるのか」という、小学校4年生の社会科のおさらいをしたいと思います。 (萩原 雅紀) あこがれのダムと武蔵水路 もう25年も前のことなので記憶が曖昧ですが、小学校の3年から4年に上がると、それまでは自分の住む街の周辺がテーマだった社会科の授業の範囲が、一気に自治体とその周辺の地域にまで広がりました。 そのときに僕がとても興味を持ったのは、自分たちの使っている水道がどこから来ているのか、を解説したページ。 僕が生まれ育っ

  • 左ききグッズあれこれ~そうか、こんなに不便だったんだ~ :: デイリーポータルZ

    縁あって、左ききの大集合するイベントに出る機会があり、そこでご一緒した「左ききグッズのお店」の方のお話が面白かった。古今東西の左きき有名人・左ききにまつわる膨大な話のほか、一見 すっとんきょうな左きき用グッズの紹介もあり、奥の深さにほほうーとうなったものだ。 正直それまでは「左きき」のことをそれほど深く考えたことはなかった。希少な左きき人民の端くれということで、長きに渡って密かな自慢ではあったが。 というか私は「矯正組」だ。純粋なレフティー(最近左ききのことはこう呼ぶ)ではなく、箸を持つときと絵を描くとき以外は全て右なのだ。だから、日常のほとんどのことは支障なく行える。 それでも、興味をひく左きき用グッズがいろいろとありそうなので、お店に直接うかがうことにしたのだった。そこで気づきを得て、そしてテレビに映るかもしれない、ということに。何がどうしたんだ? (乙幡 啓子) 街にひそむ右きき人民

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    cs133 2008/11/12
    ペットボトルは左手の方が開けやすいけどな。親指の動き的に。
  • 焼いておいしいお菓子を探す :: デイリーポータルZ

    マシュマロを焼いてべるとおいしいというのはいまさらながらすごい発見だと思う。 なんたってマシュマロという既に完成されたべ物ををまた焼くというのだから、 まるで煮たを焼くようなものだ。 しかし焼いておいしいお菓子がマシュマロだけしか知られていないのは以外な気がする。 製造技術の上がった現代には焼いたらうまそうな菓子がいっぱいあるのに。 他のお菓子もどんどん焼いてみればおいしいのが見つかるかもしれない。 (小柳 健次郎) マシュマロって焼いたらおいしいんですか? 最初にマシュマロを焼いたらおいしいのは有名だと書いたが、実のところ実際に自分でやってみたことがない。知ったかぶりですみません。 何に付けても知識だけは大人というのはダメなので、せっかくの機会だし他のお菓子を焼く前にまずは焼いたマシュマロをべてみよう。

  • 冷たい缶ジュース、ホットになるまでこすりたい :: デイリーポータルZ

    秋ですね。自動販売機にもホットの表示が目立ちはじめてきましたが、あたたかい飲みものを買おうとして、まちがって冷たいほうのボタンを押してしまうこと、あったりしますよね。あきらめてそのまま冷たいものを飲むか、またお金をだしてホットのものを買いなおすか。どちらも悔しいですが、その選択肢の中に、「ひたすらこすってあたためる」というのを加えてみるのはどうでしょうか。 (櫻田 智也) まず設定として 自動販売機でホットとコールドをまちがって買ってしまった。木枯らしが身にしみる。おなかもちょっと痛い。とても冷たいコーヒーを飲みたい状況ではない。仕方ないからもう1買おうかと財布をみたら、あるのは1万円札と5円玉。切ない。 こんなふうになったら、もうひたすらこすって、摩擦熱であたためるしかないではないか。

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    cs133 2008/10/02
  • 東京の人は歩くの速いって本当か :: デイリーポータルZ

    他の場所から東京へやって来ると、まわりの人たちがみな足早に感ることがないだろうか。単に人が多いからそう感じるのか、それとも実際に速いのか。各地に広がるネットワークを頼りに数値化して比較してみました。 (安藤昌教) 東京はせかせかしている 他の場所で暮らしていてたまに東京に出てくると、まわりの人たちがすごいスピードで歩いているような気がしないだろうか。なんでこの人達はみんな急いでいるのか。人の多い駅とか交差点では、そうとう注意していないと前から歩いてくる人を避けられないほどだ。僕は東京で仕事をはじめて半年くらいなのだが、今でもその速さについていけない。 東京で暮らす人たちは実際に歩く速度が速いのだろうか、それとも人が多いからそう見えるだけなのか。実際に測ってみることにした。分からないことはなんでも数値化するに限るのだ。歩くの速いわー、って言われても漠然としているが、1より2が大きいのは誰が見

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    cs133 2008/09/18
    名古屋駅周辺は人が多いにも関わらず遅くてイライラする。
  • そうだ、肉を脂で煮ればいいんだ :: デイリーポータルZ

    フランス料理の調理法の一つに“コンフィ”というものがある。「肉をその脂肪とともに長時間煮込み、そのまま漬け込んだ保存」のことを言うらしい。 前から知識として知ってはいたが、フランス料理なんて滅多にべに行かないし、行ったところでコンフィは頼んだことがない。なんでも、肉が非常に柔らかくなるという話だ。うーむ、べたい。ものすごくべたい。 でも、別にわざわざ店まで行かなくたって、自宅でも作れるんじゃないか? だって脂で煮ればいいだけの話なんでしょう? というわけで、コンフィなるものを作ってみることにした。果たしてちゃんと作れるんだろうか。 (高瀬 克子) まずは、豚バージョン いきなり肉をキロ単位で買ってしまったあたりに、私の意気込みを感じていただきたい。 なんたって肉も脂も大好物だ。どうして今までコンフィ作りに手を出さなかったんだろう? と我ながら不思議に思うくらい、ドンピシャな調理法じ

  • デイリーポータルZ:油専門店で我を忘れる

    以前「そうだ、肉を脂で煮ればいいんだ」という記事を書いたところ、読者の方から感想メールをたくさんいただいた。まったくもって嬉しく、ありがたい話である。 そしてなんと、その中の一通に油を専門に売ってらっしゃる方からのメールがあったもんだから、飛び上がらんばかりに驚いてしまった。 相手は油のプロフェッショナルだ。世界中の油を取り扱っているプロ中のプロが、ズブの素人が書いた「油っておいしい!」という記事を読んで、わざわざ感想メールをくださったのだ。正直「あわわ」と背筋が伸びる。 油専門店か…。そう呟いただけで、体中の筋肉が弛緩してしまうほどの魅力的な響きにどうしても勝てず、お店にお邪魔させていただきました。 (高瀬 克子) 興奮しすぎ 向かった先は、東京・浅草橋にある「金田油店」という油の専門店である。お店の営業時間は午後6時までだが、この日は特別に閉店直後に取材をさせていただくことになっていた

  • 輪切って標本 :: デイリーポータルZ

    輪切りといえば南斗水鳥拳だが、輪切りになった人体標というのをはじめてみたときはずいぶんと衝撃を受けた。以来、すっかり標イコール輪切りなぼくなのだが、それならば、輪切りにするだけでなんでも標のようにみえるのではないかと思い、包丁を持ってうろうろしてみた。 (櫻田 智也) 輪切ってみた さて、いきなりではあるが、ぼくが「こうすれば標ぽくみえるのではないか?」と考えてつくってみた試作品第1号をご覧いただきたい。 これです。

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    cs133 2008/09/14
  • 江戸時代の都市伝説に迫る :: デイリーポータルZ

    嘘のようで当なのか、当のような嘘なのか。その信憑性はさまざまだろうが、都市伝説と呼ばれる話は面白い。ピアスの穴から白い糸が出て来てそれを抜いたら失明したとか、口裂け女が現れたとか。最近では何かと秘密結社が関係してくる陰謀説的な都市伝説も多い。そんなの嘘だろ、とか思いつつも心のどこかで信じようとしている自分がいる。もし当だったら面白いからだ。都市伝説が広まるのは、そんな人間の心理をついているからだと思う。そして、そういう話に興味があるのは現代の人間だけでなく、昔の人たちも同じだったようである。今から200年以上も前、奇談や噂話を披露する「兎園会」と呼ばれる寄合いがあり、そこで発表された話が兎園小説としてまとめられているのだ。つまりそれは江戸時代の都市伝説なんだと思う。 今回はその兎園小説の第14話に収録されている「うつろ舟の蛮女」という都市伝説の謎に迫ります。 (text by 住 正

  • 千代田区の渓谷を見上げる :: デイリーポータルZ

    東京・お茶の水のあたり神田川の両脇はなにげに渓谷である(写真右)。 都心にあんな渓谷があるのは世界的にも珍しい、とで読んだことがある。そしてそのには神田川の水面からながめるお茶の水の渓谷は絶景だとも書いてあった。 見たい。あっち側からお茶の水を見たい。念願かなってその景色を見てまいりました。(text by 林 雄司) 「神田川船の会」にお世話になります しかしいきなり僕のようなものが神田川に船を出せるはずもなく、「神田川船の会」という団体のイベントに同乗させてもらったのだ。 「神田川船の会」では年に2回、神田川に船をだし、川面から見える東京を解説する活動を行っている。 今回のルートは隅田川から神田川に入り、秋葉原、お茶の水、水道橋と進む。そこで日橋川に入って再び隅田川に戻るというルート。めちゃくちゃ都心である。ふだんそんなところを人を乗せた船が通っているのは見たことがない。 大丈夫

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    cs133 2008/09/09
  • トンネルの上の風景 :: デイリーポータルZ

    トンネルの出入口、その上の部分はどんなふうになっているのだろう。「山でしょ」といわれればそれまでなのだが、なにかこう、あるんじゃないだろうか。よしんばなにもなくたって、トンネルを出入りする車を上から眺めるだけでも楽しそうじゃないか。 高いところが怖いくせに、トンネルの上を覗きにいきました。 (櫻田 智也)

  • 中国発、新しい日本の文字。 :: デイリーポータルZ

    中国では、ハイカラ・ハイセンス・ハイクオリティを表現するため、日製っぽく見せるために商品に日語っぽいものを書いた結果、妙な日語になってしまった商品がたくさんある(以前にも紹介してたのでよかったら見てね)。 数多くある変な日語が書かれた作品(商品)の中には、「これひょっとして造語ならぬ造字かも!?」と思う作品もある。それを紹介したい。 (ライスマウンテン) 半濁点「゜」がなにやらおかしい 長い間、中国のスーパーや個人商店などで変な日語が書かれた作品(商品)を見つけては買っていると、かなりたまる。 それらの中には、日語を書こうとデザイナーが手書きで模したものがあるが、これが面白いほど間違っている。いや、面白がっては、デザイナーも望じゃないんだろうけど。 そんな中国のデザイナーさんが生んだ、日語の新しい文字といってもイマイチピンとこないだろうから、とりあえず怒涛のごとく作品ラッシ