2016年10月18日のブックマーク (5件)

  • Windowsをご利用の方 | 公的個人認証サービス ポータルサイト

    利用者クライアントソフトのダウンロード及びインストールに当たり、お使いのパソコンのOSやブラウザなどのバージョン等を確認し、ご利用条件を必ずお守りください。 利用者クライアントソフトはこちらからダウンロードしてご利用ください。 なお、Edge/Chromeブラウザを使ったWebサイト(コンビニ交付サービス戸籍利用登録申請サイト等)で利用者クライアントソフトを利用する場合は、こちらからダウンロードしてご利用ください。 動作環境をご確認ください サポートするカード マイナンバーカード(個人番号カード) サポートするOS Microsoft Windows 11 Microsoft Windows 10 (32bit / 64bit) 設定における注意事項もご確認ください。 前提となるWindows更新プログラム 利用者クライアントソフト(Windows版)は、下記のWindows更新プログラム

    csal8040
    csal8040 2016/10/18
    利用者クライアントソフトのインストーラについては、現在、メンテナンスを実施するため、ダウンロードを中断しております。
  • e-Taxソフト等の一部ダウンロード及びバージョンアップの再開について|e-Tax

    国税庁が提供していたe-Taxソフト等につきまして、e-Taxソフト等と組み合わせているインストールソフトウェアに問題が発見されたためメンテナンスを実施しておりましたが、平成28年12月6日(火)にWindows Vistaも含めメンテナンスは終了しました(ダウンロード再開対象一覧:PDF形式(約119KB))。 e-Taxソフト等をご利用になる場合は、最新版のインストーラをダウンロードしていただくようお願いいたします。 【平成28年10月14日以前からe-Taxをご利用いただいている方へ】 10月14日(金)以前に、e-Taxソフト等をインストールした方で、新たにe-Tax ソフトをインストール又はバージョンアップしてe-Taxを利用しようとする場合には、 既にパソコンに保存されているインストール用ファイル(削除対象ファイル一覧:PDF形式(約113KB))は実行せずに、確実に削除いただ

    csal8040
    csal8040 2016/10/18
    なお、インストール済みのe-Taxソフト等をバージョンアップせずに利用して申告等を行うことや、市販の税務会計ソフト等を利用して申告等を行うことは可能です。
  • 【セキュリティ ニュース】「e-Taxソフト」のインストーラーに脆弱性 - 新規導入や税目追加に影響(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    「e-Taxソフト」のインストーラーに任意のコードを実行される脆弱性「CVE-2016-4901」が含まれていることがわかった。国税庁では、ソフトの提供を中止し、修正を急いでいる。 脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同ソフトのインストーラーにおいて、検索パスの指定に問題があり、細工されたライブラリファイルを読み込むおそれがあるという。 同脆弱性が悪用されると、インストーラーの実行権限で悪意あるコードを実行される可能性がある。今回の問題を受けて国税庁では、同ソフトの提供を一時停止。対応を進めている。 同庁によれば、すでに導入済みの同ソフトをバージョンアップせずに利用する分には脆弱性の影響を受けないが、脆弱性を修正するまで、新規でのインストールや、税目の追加インストールなどを避け、申告を急ぐ場合は書面で提出するよう求めている。 同脆弱性は、NTTコミュニケーションズの東内裕二氏が

    csal8040
    csal8040 2016/10/18
  • サイバー攻撃によって発生した損害賠償・実費を補償 日本初!「攻撃遮断くん」最大”1000万円”の補償可能なサイバー保険の自動付帯を開始!:時事ドットコム

    サイバー攻撃によって発生した損害賠償・実費を補償 日初!「攻撃遮断くん」最大”1000万円”の補償可能なサイバー保険の自動付帯を開始! [株式会社サイバーセキュリティクラウド] ~2016年12月1日(木)サービス提供開始~ 株式会社サイバーセキュリティクラウド(社:東京都渋谷区、代表取締役:新田 憲佑、以下「サイバーセキュリティクラウド」)は、損害保険ジャパン日興亜株式会社(社:東京都新宿区、取締役社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日興亜」)と、株式会社フィナンシャル・エージェンシー(社:東京都渋谷区、代表取締役社長 齋藤 正秀、以下「FA社」)の協力のもと、クラウド型WAFのセキュリティサービス「攻撃遮断くん」に日初となるサイバーセキュリティクラウド専用にカスタマイズされたサイバー保険を付帯する「サイバー保険自動付帯」を2016年12月1日(木)より開始いたします。

    サイバー攻撃によって発生した損害賠償・実費を補償 日本初!「攻撃遮断くん」最大”1000万円”の補償可能なサイバー保険の自動付帯を開始!:時事ドットコム
    csal8040
    csal8040 2016/10/18
    “クラウド型WAF「攻撃遮断くん」を導入いただいている企業様が10Gbps以上の大規模なDDoS攻撃やゼロデイ攻撃、事故レベルのサイバー攻撃による損害を受けてしまった際に、損害賠償などに関する費用を最大1000万円まで補償
  • 日本初! 「サイバー保険」の自動付帯サービス業務提携を開始~2016 年12 月1 日(木)より提供開始~

    初! 「サイバー保険」の自動付帯サービス業務提携を開始~2016 年12 月1 日(木)より提供開始~ 株式会社フィナンシャル・エージェンシー(社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:齋藤 正秀、以下「FA社」)は、株式会社サイバーセキュリティクラウド(社:東京都渋谷区、代表取締役:新田 憲佑、以下「サイバーセキュリティクラウド」)が同社のクラウド型WAFのセキュリティサービス「攻撃遮断くん」に「サイバー保険」を自動付帯するサービスにおいて、業務提携を2016年12月1日(木)から開始いたします。 当該「サイバー保険」の自動付帯により、保険加入者は「10Gbps以上のDDoS攻撃」や「ゼロデイ攻撃」のサイバー攻撃によって発生した損害に対して、最大“1000万円”の補償が可能となります。 また、サービスは、サイバーセキュリティクラウドおよび損害保険ジャパン日興亜株式会社(社:

    日本初! 「サイバー保険」の自動付帯サービス業務提携を開始~2016 年12 月1 日(木)より提供開始~
    csal8040
    csal8040 2016/10/18
    “当該「サイバー保険」の自動付帯により、保険加入者は「10Gbps以上のDDoS攻撃」や「ゼロデイ攻撃」のサイバー攻撃によって発生した損害に対して、最大“1000万円”の補償が可能となります。”