2016年12月6日のブックマーク (7件)

  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

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    csal8040
    csal8040 2016/12/06
  • 対策が具体的に--IPAの「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」を読む

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2015年末に経済産業省が提供している「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」。この中では3原則の一つとして「自社はもちろんのこと、系列企業やサプライチェーンのビジネスパートナー、 ITシステム管理の委託先を含めたセキュリティ対策が必要」と記載されています。 来であればすべての企業がサイバーセキュリティ経営ガイドラインを参考にしてサプライチェーンでのセキュリティガバナンスを構築していけば良いのでしょうが、ガイドラインの対象は自社で情報システム部門を持つような企業であり、多くの中小企業は当てはまりません。とは言うものの、サプライチェーンでの情報セキュリティガバナンスは重要な要件であり、中小企業も実施が求められます。 これらの課題を解決す

    対策が具体的に--IPAの「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」を読む
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    csal8040 2016/12/06
  • TKC、翌年度の財務を予測 自治体向けシステム - 日本経済新聞

    情報処理サービス大手のTKCは15日から、地方自治体向けの会計システムに、翌年度の財務状況を予測して予算策定などができる機能を加えて提供する。人件費などの費用負担や債務の増減の額を試算して、費用削減や地方債発行の見直しなどを含む精緻な予算作りが可能になる。新たな機能は、TKCが全国の1割弱の約150自治体にクラウドコンピューティングで提供する「TASKクラウド公会計システム」に搭載。15日か

    TKC、翌年度の財務を予測 自治体向けシステム - 日本経済新聞
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    csal8040 2016/12/06
    自治体職員に複式簿記などの知識がなくても、財政状況を分かりやすく書類にまとめて住民や議会へ情報提供できるようになる。
  • 「セキュリティ人材は引っぱりだこ」は本当か?

    つい先日、ITproに「引っぱりだこの『セキュリティ職人』」という記事が掲載された。セキュリティ人材が不足しており、どうやって足りないセキュリティ人材を育成・確保していくのかというテーマの記事である。 セキュリティ人材不足には、筆者も強い問題意識がある。情報セキュリティは筆者が担当する日経NETWORKでも最重要テーマの一つ。編集部で「情報セキュリティスペシャリスト試験」や「情報セキュリティマネジメント試験」の資格対策書籍を出していることもあって、セキュリティ人材の動向については注目している。ここでは“二番煎じ”と思いつつ、今一度このことについて考えてみたい。 この記事のタイトルは、前述の記事に異論があって付けたわけではない。記事の内容には納得した上で、「引っぱりだこなのは確かにそうだ。だが、それがセキュリティ人材の増加につながっていないのではないか」という問題意識が生まれたのだ。 足りな

    「セキュリティ人材は引っぱりだこ」は本当か?
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    csal8040 2016/12/06
  • マイナンバーにストレステストの実施は必要か?

    ディスカッションでは、秋田県企画振興部の寺尾勇ICT戦略統括監から総務省に三つの質問があった。マイナンバーカードの交付事務が多くの自治体で滞留したことを踏まえ、「システムやネットワーク、対応人員を対象としたストレステストは行わないのか。市町村から国を含めた全国レベルでのインシデント対応テストを実施しないのか。システム導入の効果は、いつどんな方法で測定するのか」という内容だ。 総務省の下仲氏は「いずれも懸念はしている。ストレステストは、カード交付時の出来事を踏まえ、全国から情報が集まるコアシステムを内閣官房が、中間サーバープラットフォームを地方公共団体情報システム機構(J-LIS)がチェックする。ただ、カード交付はJ-LISの所管外でも遅延した。各団体でもチェックしてもらうしかない。インシデント対応は、総合運用テストの中で数団体で実施するが、全体では行わない。効果測定は内閣官房の担当であり、

    マイナンバーにストレステストの実施は必要か?
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    csal8040 2016/12/06
  • 脆弱性があっても被害を防ぐ「DEP」「ASLR」を巡る攻防

    脆弱性が見つかっても、影響を最小限に抑える機能の実装も進んでいる。その1つが「データ実行防止(DEP(デップ))」だ。危険な脆弱性の代表例であるバッファーオーバーフローを悪用する攻撃を防ぐ。例えばWindowsでは、Windows XP SP2から実装されている。 バッファーオーバーフロー攻撃では、データ領域に送り込んだウイルスを実行させる。来、データ領域中のデータはプログラムに参照されるだけで、実行されることはない。だが、プログラムに脆弱性があると、データ領域に読み込ませたウイルスを、実行中のプログラムの一部だと誤解して実行してしまう。 そこでDEPでは、データ領域に「実行不能」マークを付ける(図6-1)。プログラムの処理がデータ領域に及んだ場合には、CPUは処理を中止する。このためデータ領域にウイルスを送り込まれても、実行を阻止できる。Visual Studio(ビジュアル スタジオ

    脆弱性があっても被害を防ぐ「DEP」「ASLR」を巡る攻防
    csal8040
    csal8040 2016/12/06
  • Windows 10のSTOPエラーで「QRコード」に救われる人、救われない人

    Windows 10のSTOPエラーで「QRコード」に救われる人、救われない人:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(72) “死のブルースクリーン(Blue Screen of Death)”と呼ばれ、誰もが恐れるWindowsの「STOPエラー」。Windows 10 Anniversary Updateからは、ここに「QRコード」が表示されるようになりました。さて、このQRコードはトラブルを解決に導いてくれるのでしょうか。 なぜ、STOPエラーにQRコードが表示されるの? 「死のブルースクリーン(Blue Screen of Death:BSoD)」や、単に「ブルースクリーン」と呼ばれることもある青いエラー画面は、何らかの原因でWindowsのシステムが突然停止したときに表示されます。昔から何度も見てきたという人もいれば、まだ見たことがないという人もいるでしょ

    Windows 10のSTOPエラーで「QRコード」に救われる人、救われない人
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    csal8040 2016/12/06