2017年04月19日 主税局 「都税クレジットカードお支払サイト」の再開について 都税のクレジットカード納付を行うために、受託事業者が運営している「都税クレジットカードお支払サイト」について、外部からの不正アクセスにより、平成29年3月10日よりサイトの利用を停止し、詳細調査や対応策の検討に取り組んでまいりました。 このたび、受託事業者においてセキュリティ対策の強化、再発防止策を講じたことから、東京都は、安全性を確認し、サイトを再開することといたしました。 ご利用の皆様には多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。今後とも、皆様に安心してご利用いただけるよう、クレジットカード納税の安全な利用環境整備に全力で取り組んでまいりますので、ご理解ご協力いただけますようよろしくお願いいたします。 1 再開日時 平成29年4月24日(月曜)午前9時00分 2 実施した対策 ソフト
Windows XPのService Pack3と2が2016年2月以降、ネットで検索してマイクロソフトサイトに行っても、「We are sorry, the page you requested cannot be found.」となってダウンロードできなくなっています。以前の記事でInternet Archive Wayback Machine(過去記事)からダウンロードする方法をご紹介しましたが、マイクロソフト(Windows)Updateカタログからダウンロードする方法もありました。マイクロソフト公式なので、ダウンロードも早いし、ファイルの信頼性も間違い無しなので安心して使えます。 Windows Update カタログには、現在サポートされているすべてのオペレーティング システムの更新プログラムが用意されています。 引用:マイクロソフト|Windows Update カタログから
大事な情報は社内でも話させない 新年度。右も左もわからない新入社員にぜひ行ってほしいのが、コンプライアンス教育だ。社員が法律に違反すれば、会社もダメージを負いかねない。そこで今回は、新入社員に知っておいてもらいたい法律をいくつか紹介しよう。 まず徹底させたいのは情報管理だ。この時季、学生時代の友人と集まって情報交換する新入社員は多い。しかし、話す内容によっては法律違反になる。 たとえば社内で開発中の商品について友人に話すのは危険。営業秘密の「不正開示」で不正競争防止法違反のおそれがある。コンプライアンスに詳しい浅見隆行弁護士は、こう解説する。 「IDやパスワードを入力しないと閲覧できない情報や、紙で配っても後で回収する情報は、営業秘密に当たる可能性が高い。一方、初任給の額や社員食堂がどうだという情報は営業秘密ではありません。会社はその違いを教えるべき」 営業秘密に該当しなくても、業務上知っ
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