2017年7月24日のブックマーク (3件)

  • 不正アクセスによる情報流出の可能性に関するお知らせとお詫び(第一報)

    >第二報についてはこちらをご確認ください >最終報についてはこちらをご確認ください 謹啓 貴社益々のご盛隆のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引きたてを賜り厚くお礼を申し上げます。 このたび、弊社の保持する検証サーバー(保守契約管理システムの検証サーバー、以下 当該サーバー)に対する不正アクセスが確認されました。当該サーバーには、保守契約管理システムの移行作業で利用する取引先情報が格納されたファイルが存在し、不正アクセスを行った第三者(以下、攻撃者)に情報が流出した可能性があることが判明しました。お客様および関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。 現在、第三者機関による詳細な調査を行っており、詳細が判明次第、速やかに公表する予定です。弊社および第三者機関において、攻撃者が当該ファイルを持ち出した痕跡を確認する一次調査を行いましたが、情報

    csal8040
    csal8040 2017/07/24
    当該サーバーには、保守契約管理システムの移行作業で利用する取引先情報が格納されたファイルが存在し、不正アクセスを行った第三者(以下、攻撃者)に情報が流出した可能性があることが判明しました。
  • マイナンバーの行く手に見えてきた厄介な課題

    ついにマイナンバー制度の情報連携と、マイナポータルの試行運用が、7月18日に始まった。情報連携を担うのは、国の機関や自治体が個別に保有している住民個人情報を連携させる「情報提供ネットワークシステム」である。制度としては試行運用だが、マイナンバー制度の基盤を支えるシステムとしては格稼働したことになる。もうひとつのマイナポータルは、住民が自身の登録情報や情報連携の履歴を確認できるインターネット上のサイトであり、正式な名称は「情報提供等記録開示システム」という。 「ついに」と書いたが、各種メディアでの扱いはこじんまりとしたものだ。2015年秋にマイナンバーの通知カードの発送が始まったときや、2016年初めにマイナンバーカードの交付が始まったときは、テレビなどでも盛んに報道されたが、今回は総じてひっそりとしている。 通知カードは全国民に配布されたし、マイナンバーカードは申請が必要だが実体があるカ

    マイナンバーの行く手に見えてきた厄介な課題
    csal8040
    csal8040 2017/07/24
    戸籍へのマイナンバーのひも付けには難関が立ちはだかる。市区町村ごとに異なっている外字約102万文字のコードや字形の統一である。
  • 企業LAN、ネット遮断のおそれ 総務省が確認呼びかけ:朝日新聞デジタル

    総務省は21日、9月19日までにサーバーの設定変更などをしない企業は、各社のLAN(社内ネットワーク)から外部のインターネットに接続できなくなるおそれがあると発表した。ネット上の住所(IPアドレス)を確認するために世界共通で使われている暗号鍵が変更されるためという。 暗号鍵は256桁の数列で、サーバー同士が正しくつながるための「合言葉」として使われている。米ロサンゼルスに拠を置き、世界中のドメイン名(wwwで始まるホームページのアドレスなど)を管理しているICANNがセキュリティー強化のため、今回初めて鍵を変更する。 一般の利用者が使うサーバーは通信事業者などが対応する予定だ。総務省データ通信課は「契約しているシステム管理業者などに確認を」と呼びかけている。(上栗崇)

    企業LAN、ネット遮断のおそれ 総務省が確認呼びかけ:朝日新聞デジタル
    csal8040
    csal8040 2017/07/24
    総務省は21日、9月19日までにサーバーの設定変更などをしない企業は、各社のLAN(社内ネットワーク)から外部のインターネットに接続できなくなるおそれがあると発表した