おもに下記機関より通知されたコンピュータセキュリティ脆弱性情報の当社製品に対する影響をお知らせしております。 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA:Information-technology Promotion Agency, Japan)CPNI (Centre for the Protection of National Infrastructure)US-CERT (UNITED STATES COMPUTER EMERGENCY READINESS TEAM)
![脆弱性情報 2018年](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/08e20fb9b06ab1a76efdb194199c3454dc8d9e08/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.fujitsu.com%2Fimgv51%2Fogp-image.png)
2018-01-122018-01-12 KDDI・京セラグループら、長野県小谷村でSigfoxを活用した「生活支援情報連携システム」の実証実験 小谷村役場とKDDI株式会社、京セラグループのKCCSモバイルエンジニアリング株式会社(以下、KCME)は、IoTを活用して各種情報を収集し、住民の健康状態や相談事を役場や医療・福祉関係者で共有可能な「生活支援情報連携システム」を構築し、本年1月下旬より実証事業を開始する(2018年3月23日まで)。 小谷村の人口は、1980年の5,165人から2010年には約4割減の3,221人に減少している。同実証事業は、小谷村の今後の「人口減少社会」に向け、在宅医療/介護、健康増進、生活相談の分野で、「全世代の暮らしやすさ」に寄与し、人口減少問題を克服することを目的としている。 同システムは、小谷村役場の受託事業者に選定されたKDDIが、KCME、株式会社
パスワード管理ソフトの開発などを行う米SplashDataが、「2017年の最悪なパスワード」を公開している。同年に流出したパスワードから、よく使われているもの100件をリストアップしたもので、同社では毎年このランキングを発表している。2017年の1位は「123456」、2位は「password」で、前年と同じだった。 よく使われているパスワード、つまり誰でも思いつくような安易なパスワードは、パスワードを破ろうとする攻撃者がまず試してみるパスワードでもある。SplashDataが発表した、危険なパスワードのトップ20は以下の通りだ。 1位「123456」 2位「password」 3位「12345678」 4位「qwerty」 5位「12345」 6位「123456789」 7位「letmein」 8位「1234567」 9位「football」 10位「iloveyou」 11位から20
Jeff Pollard (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2018-01-12 06:30 新年早々から、生活や仕事で日常的に使用されているコンピュータのプロセッサに脆弱性が発見され、情報が公開されるという予想外の事態が起こった。2018年は騒動で始まったと言っていいだろう。 今回の脆弱性は、専用のウェブサイトを設けるのにふさわしいものだった。脆弱性の具体的な詳細に関しては、すでに多くの記事が書かれており、筆者自身も、所属するForrester Researchの顧客と共同で調査レポートをまとめているため、ここでは細部に立ち入らず、今回の問題から見えたことや影響に焦点を当てることにしたい。 GoogleのProject Zeroチームは、世界の安全に貢献している。Googleが、トップクラスのセキュリティ研究者チームを擁し、その成果を業界やユーザーと共
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「米インテル製CPUに欠陥」。英IT系媒体の報道に世界中が騒然となった。その後、米アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)や英アーム・ホールディングスなどのCPUにも脆弱性が判明し、PCメーカーやソフトベンダーは仕事始めから対応に追われた。 米グーグルのセキュリティ専門チームは2018年1月3日(米国時間) 、コンピュータの心臓部であるCPUの脆弱性を公表した。CPUが備える高速化機構が悪用され、メモリー上の機密情報を不正に読み取られる可能性がある。PCにとどまらず、スマートフォンやIoT(インターネット・オブ・シングズ)機器、サーバー、ネットワーク機器などCPUを搭載したほとんどのIT機器に影響する。 この脆弱性を利用するマルウエアは公表時点では見つかっていないが、全ての企業や個人はIT機器やクラウドサービスのソフトが最新の状態になっているかを確認する必要がある。 グーグルや独サイバラ
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