2018年5月2日のブックマーク (3件)

  • CSV Injection | OWASP Foundation

    CSV Injection, also known as Formula Injection, occurs when websites embed untrusted input inside CSV files. When a spreadsheet program such as Microsoft Excel or LibreOffice Calc is used to open a CSV, any cells starting with = will be interpreted by the software as a formula. Maliciously crafted formulas can be used for three key attacks: Hijacking the user’s computer by exploiting vulnerabiliti

    csal8040
    csal8040 2018/05/02
    “CSV Injection, also known as Formula Injection, occurs when websites embed untrusted input inside CSV files. ”
  • 【セキュリティ ニュース】「CSVファイルは安全」という先入観につけ込む標的型攻撃(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

    データの交換に用いることが多い「CSVファイル」。「テキスト形式のCSVファイルに、マルウェア感染のリスクはない」と考えていたら要注意だ。こうした先入観の裏をかく標的型攻撃が確認されている。 「.csv」などの拡張子でやりとりされる「CSV(comma-separated values)形式」のファイルは、その名のとおりテキストデータをカンマで区切ったものだ。表計算ソフトやデータベースなどのデータをテキスト形式で交換するために多く利用されている。 たしかに、テキストファイルをメモ帳やテキストエディタなどで開いた場合、アプリ側に脆弱性が存在しない限りは、ファイル内部に悪意あるコードが記載されていても、それらが実行され、マルウェアへ感染するおそれはない。 しかし、あくまで「テキストエディタなどで開いた場合」という条件のもとでの話に過ぎない。攻撃者が目を付けたのは、CSVファイルを開くアプリの「

    csal8040
    csal8040 2018/05/02
    サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)によれば、「CSVファイル=安全」との思い込みを逆手に取った標的型攻撃が、2018年第1四半期に報告されたという。
  • デルとインテルが須崎市にPCなど貸与--働き方改革を目指す

    (右から)高知県須崎市の楠瀬耕作市長、デル 常務執行役員 クライアント・ソリューションズ統括部長の山田千代子氏、しんじょう君、インテルビジネス・クライアント マーケティングディレクターの飯田真吾氏 両社が、国内の地方自治体を対象に、最新デバイスを提供する形で支援を行うのは、2016年の福井県鯖江市に続いて2例目となる。 須崎市では、2019年度を最終年度とした「すさきがすきさ産業振興計画」を策定しており、最新デバイスを用いることで働き方改革を実践。同型計画で掲げた数値目標の達成に向けた活動を加速する。 デル 常務執行役員 クライアント・ソリューションズ統括部長の山田千代子氏は「協業に向けて、さまざまな自治体を調査したところ、須崎市は、働き方改革の推進やICT教育に注力する一方で、ITによる町おこしを進めており、さらに、若い発想や若い力を活用する姿勢があることが分かった」と話す。 そこで

    デルとインテルが須崎市にPCなど貸与--働き方改革を目指す
    csal8040
    csal8040 2018/05/02
    デルとインテルは、高知県須崎市に、2-in-1パソコンやテレビ会議システムなどを貸与すると発表した。両社が、国内の地方自治体を対象に、最新デバイスを提供する形で支援を行うのは、2016年の福井県鯖江市に続いて2例目