2018年8月3日のブックマーク (7件)

  • ITA-Portのシステム障害の復旧について | 板橋区

    このページに関してご意見がありましたらご記入ください。(500文字以内) 住所・氏名・電話番号などの個人情報は記入しないようにお願いします。 回答が必要なご意見等はこちらではお受けできません。フォームメールをご利用ください。 文字化けの原因になりますので、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは使用しないでください。

    csal8040
    csal8040 2018/08/03
    ITA-Portのシステムに障害が発生し、お知らせが見れない事象が発生していましたが、17時10分頃に復旧いたしました。ご迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。
  • 「パスワードは12字以上」JPサートが推奨 - 日本経済新聞

    「パスワードは12字以上で」、「紙にメモし、人目に触れない場所に保管を」――。サイバー攻撃情報や対処法を発信する民間団体のJPCERT(JPサート)コーディネーションセンターは、ウェブサイトのID・パスワード設定で、どうすれば安全性が高まるか啓発するサイトを開設した。JPサートはまず、12文字以上の長さのパスワードを設定することを勧めている。12文字以上であれば英数字だけでも473京以上の組み

    「パスワードは12字以上」JPサートが推奨 - 日本経済新聞
    csal8040
    csal8040 2018/08/03
    サイバー攻撃情報や対処法を発信する民間団体のJPCERT(JPサート)コーディネーションセンターは、ウェブサイトのID・パスワード設定で、どうすれば安全性が高まるか啓発するサイトを開設した。”
  • IT技術者派遣に要注意!今年9月の特定労働者派遣完全廃止までに取るべき対応

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    IT技術者派遣に要注意!今年9月の特定労働者派遣完全廃止までに取るべき対応
    csal8040
    csal8040 2018/08/03
    IT部門など、他社から技術者の派遣を受け入れる場合、派遣契約を締結するにあたって派遣事業者が適法に派遣事業の許可を得ていることを確認する必要がある。仮に確認できなければ、その派遣事業者と契約すべきではな
  • 個人情報を含む内蔵型ハードディスクの紛失について

    csal8040
    csal8040 2018/08/03
    平成26年4月まで使用していたノート型パソコン5台の内蔵型ハードディスクが、インターネット上で売買…回収後にデータを確認したところ、同事務所が行っていた事業の地権者等の氏名、住所、電話番号、口座番号などが
  • 【セキュリティ ニュース】定例パッチ公開日、盆休みを直撃 - 夏期休暇に備えてセキュリティ対策を(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

    8月に入り、夏期休暇を取る人が増える時期だ。長期にわたる場合もあり、休暇前後の対策を確認しておきたい。特に今年は定例パッチの公開日が盆休みと重なるため注意が必要だ。 楽天リサーチが、6月に男女1000人を対象に実施した調査では、休暇を取得する場合、「4~5日」が34.3%で最多。「8~14日」が19.6%で続く。休暇期間の平均は6.8日と1週間近く、年末年始やゴールデンウィークと比べ、取得時期にばらつきがあるものの、盆休み前後に集中することも予想される。 休暇前には、システムが侵害されないようあらためてOSやアプリケーションに脆弱性が存在しないか確認し、必要に応じてアップデートを実施。休暇中に使用しない機器がある場合は、電源を切っておくといった基的な対策が重要となる。 またランサムウェアへの対策として、重要なデータはバックアップ。休暇中にインシデントが発生した場合に備えて、緊急連絡体制や

    csal8040
    csal8040 2018/08/03
    各社がセキュリティアップデートを公開する米時間第2火曜日のいわゆる「パッチチューズデー」が、日本時間では盆休みの真っ最中である8月14日と重なる。パッチの適用が休暇明けとなるケースもあり、注意が必要だ。
  • マルウェア最大の感染源は「スパムメール」、F-Secureが調査

    F-Secureの調査によると、「スパムメール」が依然としてマルウェアの最大の感染源であるという。最近のスパムメールでは受信者の心理を利用した戦術が適用されている。このため、クリック率が2017年後半の13.4%から、2018年には14.2%へと上昇した。 F-Secureは2018年8月1日、古典的な手法である「スパムメール」が依然としてマルウェアの最大の感染源であるという調査結果を発表した。 F-Secureの調査によると、初めてスパムメールが検知されてから40年以上が経過した現在でも、スパムメールは悪意のあるURLや詐欺、マルウェアを広める最も一般的な方法だ。 同社の脅威インテリジェンス研究者であるパイヴィ・テュンニネン氏は、「これまでITシステムは、脆弱(ぜいじゃく)性やエクスプロイト(脆弱性を突く悪意のあるプログラム)に対して安全性を高めてきた。そのため攻撃者にとっては、これらの

    マルウェア最大の感染源は「スパムメール」、F-Secureが調査
    csal8040
    csal8040 2018/08/03
    最近のスパムメールでは受信者の心理を利用した戦術が適用されている。このため、クリック率が2017年後半の13.4%から、2018年には14.2%へと上昇した。
  • 2018年版セキュリティ担当者が情報収集する際に見ておくべき資料・サイト80選

    組織のセキュリティ対策 2018.7.25 あなたはセキュリティ業務に関連する情報(webサイトや資料)を整理できていますか? 情報の移り変わりはとても早く、ご存知の通り情報セキュリティの世界も新しい情報を常にインプットしていかなければなりません。ただでさえ忙しい中、新しい情報をキャッチアップし続けるための手間も最小限に抑えたい、そんな想いを持つ方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回は「情報セキュリティ担当者がどのサイト・資料に目を通しておけばいいか」を、下記のような視点から80個厳選してまとめました。 ・セキュリティ対策、インシデント情報、脆弱性情報に関する情報を素早くキャッチしたい ・企画資料のために使えそうな統計データや情報が欲しい ・新人研修のための資料を探している RSS、Social Media、キュレーションサイト等情報の入手方法はいろいろありますが、このような形でまと

    2018年版セキュリティ担当者が情報収集する際に見ておくべき資料・サイト80選
    csal8040
    csal8040 2018/08/03
    RSS、Social Media、キュレーションサイト等情報の入手方法はいろいろありますが、このような形でまとまっていると便利かと思います。10個のカテゴリに分類してまとめてみましたので参考にしていただければ幸いです。