2018年11月29日のブックマーク (3件)

  • 「個人情報が漏れている」特殊詐欺で600万円被害 | 河北新報オンラインニュース

    「個人情報が漏れている」特殊詐欺で600万円被害 仙台南署は28日、仙台市太白区の無職女性(82)が特殊詐欺で現金600万円をだまし取られたと発表した。同署によると11月上旬ごろ、県職員を名乗る男から「個人情報が漏れている」などと女性方に電話があった。その後、県庁から紹介された会社の関係者を名乗る男らから「顧客番号を教えることは犯罪だ。知り合いの弁護士に頼み民事事件にする」と電話があり、弁護士を名乗る男からも電話で「弁護士費用として600万円を支払ってほしい」などと言われた。女性は21日、指定された同区の酒店駐車場で、別の男に現金600万円を手渡した。

    「個人情報が漏れている」特殊詐欺で600万円被害 | 河北新報オンラインニュース
    csal8040
    csal8040 2018/11/29
    県職員を名乗る男から「個人情報が漏れている」などと女性方に電話があった。その後、県庁から紹介された会社の関係者を名乗る男らから「顧客番号を教えることは犯罪だ。知り合いの弁護士に頼み民事事件にする」と…
  • 【セキュリティ ニュース】NTTコム、オフィス入退室や業務端末の認証にマイナンバーカード(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    オフィス入退室や業務端末の認証でマイナンバーカードを利用するにあたり、NTTコミュニケーションズでは総務大臣より告示を受けた。 民間企業が、マイナンバーカードのICチップの空き領域にアプリケーションを搭載し、事務でマイナンバーカードを活用する場合、マイナンバー法施行令の規定に基づいて、事務の実施者と事務内容について総務大臣より告示を受ける必要がある。 今回の告示では、同社を事務の実施者とし、同社オフィスへの入退室の管理と、同社が保有する設備や機器を使用する際の認証に関する事務を、マイナンバー活用の対象事務として定めた。 これにより同社は、現在社員証で行っているオフィスへの入退室や、業務端末、複合機における認証をマイナンバーカードで行うことが可能になる。 まず社ビルで利用を開始し、順次ほかのオフィスビルへ拡大する予定。

    csal8040
    csal8040 2018/11/29
    オフィス入退室や業務端末の認証でマイナンバーカードを利用するにあたり、NTTコミュニケーションズでは総務大臣より告示を受けた。
  • 【セキュリティ ニュース】セキュリティ分野の総務大臣奨励賞候補、公募を開始(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    総務省は、サイバーセキュリティの分野で活躍する個人や団体を表彰する「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の対象者について公募を開始した。 同賞は、地方自治体や企業、団体などにおけるサイバーセキュリティの現場で功績があり、今後さらなる活躍が期待される個人、団体を表彰するもの。2016年度より実施している。 対象者は自薦と他薦で受け付ける。有識者による選考委員会で審議し、最大3者を選出する。 募集の締め切りは12月10日。受賞者は2019年2月の「サイバーセキュリティ月間」の期間中に発表、表彰式を開催する予定。実施要領は、同省のウェブサイトから。 前回は、個人でBLUEの代表取締役の篠田佳奈氏と、ラック研究員の外谷渉氏が受賞。団体ではRecruit-CSIRTが受賞している。 (Security NEXT - 2018/11/29 ) ツイート

    csal8040
    csal8040 2018/11/29
    総務省は、サイバーセキュリティの分野で活躍する個人や団体を表彰する「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の対象者について公募を開始した。