2022年4月21日のブックマーク (5件)

  • サイバー攻撃被害情報の共有と公表のあり方について - JPCERT/CC Eyes

    2022年4月20日、総務省、経済産業省、警察庁、NISCの連名にて、「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス検討会の開催について」と題する報道発表が行われました。JPCERT/CCはこの検討会について、各省庁とともに事務局を担当する予定です。 JPCERT/CCがサイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス検討会に事務局として参加 この検討にあたって、JPCERT/CCがこれまでどのような問題意識を持ち、論点整理や提言を行ってきたのか、2020年度に総務省調査研究事業としてJPCERT/CCが実施した「サイバー攻撃被害情報の共有と公表のあり方について」と題した調査・検討[1]の報告内容も踏まえて、簡単にご紹介したいと思います。 被害組織がお詫び? サイバー攻撃の被害組織がプレスリリースを出す場合、「お詫び」といった謝罪の言葉がよく用いられます。確かに、個人情報や営業秘密の漏

    サイバー攻撃被害情報の共有と公表のあり方について - JPCERT/CC Eyes
    csal8040
    csal8040 2022/04/21
    2022年4月20日、総務省、経済産業省、警察庁、NISCの連名にて、「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス検討会の開催について」と題する報道発表が行われました。JPCERT/CCはこの検討会について、各省庁と
  • 「メール誤送信ゼロ」を実現した、ごく簡単な習慣

    ビジネスの現場でどのようにミスを無くす仕組みが活用されているのか。具体的方法と成果を製造現場、オフィスワークなど4つの事例で解説。行動科学マネジメントの第一人者・石田淳氏の著書『無くならないミスの無くし方』(日経済新聞出版)から一部抜粋してお届けする。 ケース1:ケガが多発の工場 ある繊維会社の製造工場での作業の例です。 工場では、大きな歯車に繊維を通して製品をつくる作業が行われていました。歯車に糸が巻き付き、それを次の歯車に流していくという作業です。 その際、歯車にはごく微量の糸くずがどうしても付着してしまいます。作業を何千回、何万回と繰り返していくうちに、歯車には糸くずが溜まり、回転速度が遅くなってしまうというトラブルが発生することもあります。 自動的に機械が歯車の糸くずを除去するシステムであればいいのですが、設備が最新化されていなかったこともあり、糸くずの除去には人の手が必要とされ

    「メール誤送信ゼロ」を実現した、ごく簡単な習慣
    csal8040
    csal8040 2022/04/21
    この会社に必要だったのは、メール送信の際の行動をルール化することでした
  • 宇都宮の公立校で個人情報流失 教職員、資料置き忘れか|下野新聞 SOON

    宇都宮市は19日、市内の公立学校1校で学級編成に関わる個人情報が流出したと発表した。 公立学校図書室で15日、教職員が置き忘れたとみられる資料を二十数人の子どもが目にした。そのうち1人が保護者に相談したことで発覚した。資料は学級編成のためのもので、子どもの名前や特性が書かれていた。3月31日、4月1日に行った打ち合わせで、教職員が置いたという。 教職員の特定はできておらず、市は県教委と連携して調査を行い、処分も含めて厳正に対処するとしている。

    宇都宮の公立校で個人情報流失 教職員、資料置き忘れか|下野新聞 SOON
    csal8040
    csal8040 2022/04/21
    公立学校図書室で15日、教職員が置き忘れたとみられる資料を二十数人の子どもが目にした。そのうち1人が保護者に相談したことで発覚した
  • 除籍謄本、申請者と異なる人に誤交付 プリンターの別謄本に気付かず|社会|地域のニュース|京都新聞

    csal8040
    csal8040 2022/04/21
    町によると、謄本を印刷したプリンターに別の人の謄本が残っていることに職員が気付かず、一緒にとじて交付してしまったという。交付すべき書類の枚数確認と、複数人によるチェックが不十分だったとしている
  • 【セキュリティ ニュース】高校で指導要録を紛失、誤廃棄の可能性 - 三重県(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    csal8040
    csal8040 2022/04/21
    同県では、整理した際に誤って廃棄した可能性が高いとし、対象者に対して電話や書面により経緯を説明するとともに謝罪。指導要録については、データから復元し、対象者に不利益がないよう対応するとしている。