【読売新聞】 新潟県三条市は7日、過去に同市の正職員の採用試験で不合格となった218人に一般任用職員の採用試験の案内をメールで送る際、誤って氏名とメールアドレスが分かる状態で送信したと発表した。悪用は確認されていないという。 発表に
![不採用218人の氏名・アドレス、市が「見える状態」で一斉送信…電話謝罪でメール削除依頼](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/512161bd20d33b3545836729d8ed14c5b892eb0a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2022%2F11%2F20221108-OYT1I50048-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
大阪市保健所感染症対策課において、令和4年10月4日(火曜日)に新型コロナウイルス感染症ワクチン接種を担当する特別職非常勤職員(医師)へメールで一斉周知連絡を送付する際、「BCC」(メールアドレスおよび電子メールの表示名が他の送付相手に表示されない)欄にメールアドレスを入力すべきところ、誤って宛先欄にメールアドレスを入力した状態で送信したことから、個人情報が漏えいしました。 このような事態を発生させ、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、また市民の皆様の信頼を損なうことになりましたことを深くお詫び申し上げますとともに、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に取り組んでまいります。 感染症対策課の職員が、新型コロナウイルス感染症ワクチンの集団接種会場で接種を行う特別職非常勤職員(医師)に対して、令和4年10月4日(火曜日)に周知連絡を一斉に電子メールで送信しました。 10月28日(金曜日)に公
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