2023年2月20日のブックマーク (2件)

  • FENICSインターネットサービスに関するネットワーク機器からの不正な通信について(調査結果)

    2023年2月20日 富士通株式会社 当社は2022年12月23日に当社FENICSインターネットサービスにおける外部への不正通信について公表しましたが、その後、事案の全体像を捉えるために実施した調査の結果をご報告いたします。 関係者の皆様には、多大なるご心配、ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。 事象を重く受け止め、安心してご利用いただけるようセキュリティ対策をより一層強化してまいります。 1.調査結果12月9日にFENICSインターネットサービスを構成する一部のネットワーク機器から外部へ不正な通信が行われていた事象を確認し、その後影響範囲および原因の特定に向けて、デジタルフォレンジックなどの詳細調査を進めてまいりました。 その調査の結果、当社として外部への不正通信が技術的に可能であったネットワーク機器の特定と、事象による影響範囲を確定いたしました。 ① 事象概

    FENICSインターネットサービスに関するネットワーク機器からの不正な通信について(調査結果)
    csal8040
    csal8040 2023/02/20
    “当社は2022年12月23日に当社FENICSインターネットサービスにおける外部への不正通信について公表しましたが、その後、本事案の全体像を捉えるために実施した調査の結果をご報告いたします。 関係者の皆様には、多大なる
  • 【セキュリティ ニュース】Fortinet、脆弱性40件を公表 - 重要度「クリティカル」も(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

    Fortinetは、現地時間2月16日にセキュリティアップデートを公開し、複数の脆弱性に対処したことを明らかにした。重要度が「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性も含まれる。 セキュリティアドバイザリを通じてあわせて40件の脆弱性を明らかにしたもの。アップデートのリリース時に脆弱性へ言及しておらず、修正より長時間経過しているものも含まれる。 「FortiOS」「FortiWeb」をはじめ、「FortiNAC」「FortiProxy」「FortiAnalyzer」「FortiADC」「FortiSandbox」「FortiPortal」「FortiWAN」「FortiAuthenticator」」「FortiSwitch」「FortiExtender」「FortiSwitchManager」が影響を受ける。 重要度がもっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は

    csal8040
    csal8040 2023/02/20
    “Fortinetは、現地時間2月16日にセキュリティアップデートを公開し、複数の脆弱性に対処したことを明らかにした。重要度が「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性も含まれる”