2023年10月14日のブックマーク (3件)

  • 不正アクセスによる情報流出に関するお知らせとお詫び | リコーグループ 企業・IR | リコー

    株式会社リコーは、このたび、クラウドストレージサービス「RICOH Drive」が第三者による不正アクセスを受け、お客様登録情報の一部が外部に流出した可能性があることを確認しましたので、お知らせいたします。 お客様には多大なご心配、ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 1. 今回の不正アクセスによる情報流出の状況(下線部を10月26日に更新) お客様のログインID(3,798ID)※1 *このうち、RICOH DriveのログインID(3,429ID)、RICOH SnapChamberに係る解約済みのログインID(369ID)※2※3 *このうち、ログインIDにメールアドレスを設定しているお客様が606件あります。 *お客様の保存ファイル、パスワードなどの流出はございません。(以下に記載する「暗号化したパスワード」を除く) *IDはリコーグループ内での利用を除いた数となります。 ※

    不正アクセスによる情報流出に関するお知らせとお詫び | リコーグループ 企業・IR | リコー
    csal8040
    csal8040 2023/10/14
    株式会社リコーは、このたび、クラウドストレージサービス「RICOH Drive」が第三者による不正アクセスを受け、お客様登録情報の一部が、外部に流出した可能性があることを確認しましたので、お知らせいたします
  • 政府クラウド、国内勢が初応募 デジタル庁が選定要件緩和 | 共同通信

    行政データを管理するため国や自治体が共同利用する「ガバメントクラウド」で、システム提供事業者を選ぶデジタル庁の公募に国内企業が初めて応募したことが13日、分かった。これまでは米国の大手4社が担っていたが、国内企業も参入しやすいように同庁が選定要件を緩和した。 応募が判明したのは通信大手のソフトバンクやインターネットイニシアティブ、サーバー管理などを手がけるさくらインターネット。昨年度の公募では300超の要件を1社で満たす必要があり、選ばれたのはグーグルやマイクロソフトなどだった。年度は複数社での共同提案や、一部技術を第三者企業のサービスで補うことも可能とした。

    政府クラウド、国内勢が初応募 デジタル庁が選定要件緩和 | 共同通信
    csal8040
    csal8040 2023/10/14
    “行政データを管理するため国や自治体が共同利用する「ガバメントクラウド」で、システム提供事業者を選ぶデジタル庁の公募に国内企業が初めて応募したことが13日、分かった。これまでは米国の大手4社が担っていたが
  • フォーティネット、2023年上半期の脅威レポート--ランサムウェア検知数は半年で13倍に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます フォーティネットジャパンは10月12日、FortiGuard Labsがまとめたグローバル脅威レポートの2023年上半期版に関する記者説明会を開催した。これによると、ランサムウェアの検知数は2022年下半期と比較して13倍だったほか、エクスプロイト予測スコアリングシステム(EPSS)スコアが「高」(深刻度が上位1%)に分類された共通脆弱(ぜいじゃく)性識別子(CVE)が7日以内に悪用される可能性は他の脆弱性の327倍であることが分かった。 FortiGuard Labs チーフセキュリティストラテジストの寺下健一氏は、過去5年間の脅威トレンドについて「例えば、ボットネットの平均感染日数は過去5年間で1085%増の83日。攻撃側と防御側の

    フォーティネット、2023年上半期の脅威レポート--ランサムウェア検知数は半年で13倍に
    csal8040
    csal8040 2023/10/14
    “フォーティネットジャパンは10月12日、FortiGuard Labsがまとめたグローバル脅威レポートの2023年上半期版に関する記者説明会を開催した。これによると、ランサムウェアの検知数は2022年下半期と比較して13倍だったほか、エ