2023年12月19日のブックマーク (2件)

  • 道の低所得世帯交付金 4156万円過大支給 システム不具合で:北海道新聞デジタル

    道は18日、道内の低所得世帯の一部に1世帯当たり1万2千円を給付する物価高対策事業で、誤って123世帯に計4156万8千円を過大支給したと発表した。最も多い世帯には460万8千円を過大に振り込んだ。システム不具合が原因。96世帯は返金に同意したが、27世帯と連絡がとれず、意向が確認できていない。 誤支給は15日の振り込み分。来は4450世帯に1万2千円ずつ支給する予定だったが、道の業務委託先の人材サービス会社「キャリアリンク」(東京)が利用する別会社のシステムに不具合が発生。振込先のリストに連続して記載された同じ居住市町村の別世帯を同一世帯と誤って認識し、過大に支給した。15日、誤支給のあった世帯からの指摘で発覚した。...

    道の低所得世帯交付金 4156万円過大支給 システム不具合で:北海道新聞デジタル
    csal8040
    csal8040 2023/12/19
    “道は18日、道内の低所得世帯の一部に1世帯当たり1万2千円を給付する物価高対策事業で、誤って123世帯に計4156万8千円を過大支給したと発表した。最も多い世帯には460万8千円を過大に振り込んだ。
  • 島根県が今月3度目のメール誤送信 非公開情報の料金明細表を別の事業所に | 山陰中央新報デジタル

    メールの誤送信を受け、謝罪する県政策企画局の飯塚修司政策企画監(左)と松尾周一郎統計調査課長=松江市殿町、島根県庁 島根県が18日、県統計調査課の職員が事業所の非公開情報を誤って別の事業所にメールで送信したと発表した。誤送信は8日以降、5日間で3件発生し、ルール徹底を全職員に呼びかける前に2、3件目が起きた。ルールが守られていなかったのが要因で、県は再度徹底を呼びかける。 統計調査課の誤送信は総務省の12月分の小売物価統計調査で、11日に職員が県内の事業所に対し、前月と商品価格などに変更がないかを記入してもらうために前月分の料金明細表を送ろうとした際、誤って別の事業所に送信。13日に発覚し、双方の事業所に謝罪した上で、料金明細表を受信した事業所にファイルの削除を依頼した。 誤送信を巡っては8日に雇用政策課、12日に高齢者福祉課で発生。いずれも送信する際、受信者に他の送信先が見えない「BCC

    島根県が今月3度目のメール誤送信 非公開情報の料金明細表を別の事業所に | 山陰中央新報デジタル
    csal8040
    csal8040 2023/12/19
    “島根県が18日、県統計調査課の職員が事業所の非公開情報を誤って別の事業所にメールで送信したと発表した。誤送信は8日以降、5日間で3件発生し、ルール徹底を全職員に呼びかける前に2、3件目が起きた”