2024年5月15日のブックマーク (3件)

  • 奈良県がマイナンバー情報ひも付けで約800件のミス|NHK 関西のニュース

    奈良県は、マイナンバーカードに別人の障害者手帳の情報をひも付けるミスがおよそ800件おきたと発表しました。 県の発表によりますと、県内在住の「精神障害者保健福祉手帳」を持つ、785人の情報を別の障害者のマイナンバーにひも付けるミスが807件おきたということです。 このミスでことし3月から5月までの間、専用サイト「マイナポータル」を使えば、別の障害者が手帳の所有者の登録番号やその人の障害の等級などを閲覧できる状態になっていました。 県によりますと、誤ってひも付けられた情報に名前や生年月日は含まれていないということです。 職員が手作業でデータを修正した際に、一部にずれが生じたことが原因だということで、県は対象の人たちに、手紙で謝罪するとともに今後はチェック体制を強化するとしています。 県精神保健福祉センターの山田全啓 所長は「ご人やご家族に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを深くおわび申し

    奈良県がマイナンバー情報ひも付けで約800件のミス|NHK 関西のニュース
    csal8040
    csal8040 2024/05/15
    職員が手作業でデータを修正した際に、一部にずれが生じたことが原因だということで、県は対象の人たちに、手紙で謝罪するとともに今後はチェック体制を強化するとしています。
  • OSINT(オシント)とは? 意味やサイバーセキュリティ向けのツール例を解説

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    OSINT(オシント)とは? 意味やサイバーセキュリティ向けのツール例を解説
    csal8040
    csal8040 2024/05/15
    5/15ここまで
  • 【セキュリティ ニュース】自宅で業務のため持ち出したUSBメモリを紛失 - 静岡県(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    静岡県は、生活排水課の職員が個人情報含むUSBメモリを持ち出し、紛失したことを明らかにした。 同県によれば、5月2日に生活排水課の職員が自宅で業務を行うためにUSBメモリ1個を持ち出したもので、翌3日朝に自宅で紛失していることに気づいたという。 紛失したUSBメモリには、下水道業務に関わる有識者など10人分に関する氏名や住所が保存されていた。 同職員は警察と交通機関に紛失を届けた。また同県では対象となる有識者に対し、電話で説明と謝罪を行っている。 今回の問題を受け、機密情報が含まれるデータを持ち出さないなどの公文書の持ち出しルールについて改めて周知し、やむを得ず持ち出す場合は、モバイルパソコンやデータ送信システムの活用などセキュリティの高い方法を用いることを徹底するとしている。 (Security NEXT - 2024/05/14 ) ツイート

    csal8040
    csal8040 2024/05/15
    “同県によれば、5月2日に生活排水課の職員が自宅で業務を行うためにUSBメモリ1個を持ち出したもので、翌3日朝に自宅で紛失していることに気づいたという。”