「焼津市青少年ボランティア活動」に係る業務において、市職員のメール送信の誤りにより、個人情報の漏えいが判明しました。 確認日時 5月13日(月曜日) 当該メールを受信した方から連絡あり、当該事業のメールについて総点検を行ったところ、8件・31人分の漏えいがあったことが本日判明しました。 漏えいした内容 個人のメールアドレス31人分(メール8件) (※)その他の個人情報は含まれておりません。 原因 BCC(宛先を伏せて送信する方式)または個人に送信するべきところを、CC(全ての受信者のメールアドレスが表示される方式)で一斉送信してしまったため。 今後の対応 メールを送信した方に謝罪するとともに、以下の再発防止策を講じます。 メールアドレスの登録業務について、複数人に同時送信する際は、送信前に別の職員がパソコン画面を確認することで二重チェックを行います。 今回、送信した「活動通知書」の決裁文書