ブックマーク / www.city.yaizu.lg.jp (2)

  • 青少年ボランティア活動参加者にかかる個人情報の漏えいについて

    「焼津市青少年ボランティア活動」に係る業務において、市職員のメール送信の誤りにより、個人情報の漏えいが判明しました。 確認日時 5月13日(月曜日) 当該メールを受信した方から連絡あり、当該事業のメールについて総点検を行ったところ、8件・31人分の漏えいがあったことが日判明しました。 漏えいした内容 個人のメールアドレス31人分(メール8件) (※)その他の個人情報は含まれておりません。 原因 BCC(宛先を伏せて送信する方式)または個人に送信するべきところを、CC(全ての受信者のメールアドレスが表示される方式)で一斉送信してしまったため。 今後の対応 メールを送信した方に謝罪するとともに、以下の再発防止策を講じます。 メールアドレスの登録業務について、複数人に同時送信する際は、送信前に別の職員がパソコン画面を確認することで二重チェックを行います。 今回、送信した「活動通知書」の決裁文書

    青少年ボランティア活動参加者にかかる個人情報の漏えいについて
    csal8040
    csal8040 2024/05/20
  • 深層水脱塩施設の委託契約にかかる個人情報漏えいのおそれについて

    焼津市が深層水脱塩施設日常管理運営業務を委託している静岡県水産加工業協同組合連合会において、当該施設の利用者情報等が入ったパソコンから個人情報が漏えいしたおそれがあることが判明しました。 経過 (1)3月14日(木曜日)午後4時 委託先の従業員が、事務所にて脱塩水の給水者約15,000人の個人情報を管理していたパソコンを操作中にウイルス感染した旨の表示があった。表示された電話番号に電話し指示通りに対応し、パソコンをシャットダウン。 (2)3月15日(金曜日) 午前8時30分頃、当日勤務の別の職員が、当該パソコンの電源を入れたところ、見慣れない画面が表示されたことから異変を確認。 午前10時に市(漁港振興課)に報告。 市は、情報漏えいの恐れがあることを把握し、パソコンを使用しないよう指示するとともに、庁内で報告を行い、委託先職員からの聞き取りを行うとともに、パソコンを回収した。 (3)3月1

    深層水脱塩施設の委託契約にかかる個人情報漏えいのおそれについて
    csal8040
    csal8040 2024/03/23
    焼津市が深層水脱塩施設日常管理運営業務を委託している静岡県水産加工業協同組合連合会において、当該施設の利用者情報等が入ったパソコンから個人情報が漏えいしたおそれがあることが判明しました
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