「焼津市青少年ボランティア活動」に係る業務において、市職員のメール送信の誤りにより、個人情報の漏えいが判明しました。 確認日時 5月13日(月曜日) 当該メールを受信した方から連絡あり、当該事業のメールについて総点検を行ったところ、8件・31人分の漏えいがあったことが本日判明しました。 漏えいした内容 個人のメールアドレス31人分(メール8件) (※)その他の個人情報は含まれておりません。 原因 BCC(宛先を伏せて送信する方式)または個人に送信するべきところを、CC(全ての受信者のメールアドレスが表示される方式)で一斉送信してしまったため。 今後の対応 メールを送信した方に謝罪するとともに、以下の再発防止策を講じます。 メールアドレスの登録業務について、複数人に同時送信する際は、送信前に別の職員がパソコン画面を確認することで二重チェックを行います。 今回、送信した「活動通知書」の決裁文書
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河野太郎デジタル大臣は5月14日、マイナンバーカードを使用した本人確認の厳格化のため、ICチップの読み取りが可能なスマートフォンアプリの開発を検討していると明かした。目視ではなく、ICチップの読み取りによる本人確認を推進し、偽造カードの利用を防止する狙いがある。 同アプリは、スマートフォンでマイナンバーカードのICチップを読み取り、照合番号を入力することで、本人確認に必要な情報をアプリ上に表示できるというもの。デジタル庁での内製も検討しているといい、提供時期などは決定次第公表するとしている。 検討のきっかけとなったのは、携帯ショップで偽造マイナンバーカードを使い、第三者が不正に機種変更してキャッシュレス決済などを使用した事件。同ショップではマイナンバーカードのIC読み取り機を設置しておらず、カードの目視のみで本人確認をしていたため、偽造カードを判別できなかったという。 これに対し河野大臣は
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