巨乳で抜群のプロポーションを誇る女優の真木よう子(26)が、一般人男性と結婚していたことを15日、所属事務所が発表した。すでに、妊娠しているという。大安吉日の11日に入籍、来年夏には出産予定で現在妊娠3カ月だが、仕事は続けていく予定。 「新しい命を授かることもできました。今、素直に嬉しいです。これからも今まで通り、自分らしく生きて行けたらと思います」とコメントした。 真木は、仲代達矢主宰の「無名塾」を経て2001年デビュー。昨年、フジテレビ系ドラマ「SP」で、要人を警護する男勝りの紅一点SP役でブレーク。とくにスーツからはち切れそうな90センチのバストで、男性ファンの支持を集め、写真集「月刊 真木よう子」は1週間で完売。ブレーク前の初主演作で、バストトップを披露して自慰シーンを演じた映画「ベロニカは死ぬことにした」も再評価された。