ハトを“生体ドローン”として使う仕組みNeiryの説明によると、同社はハトの頭蓋骨に微小な電極を通し、脳の特定の領域に軽い電気刺激を与える装置を取り付けています。(※画像はこちら。プレスリリース) さらに背中には小さなバックパック型ユニットを装着し、その中にコントローラーや小型カメラ、ソーラーパネルを組み込んでいます。 制御の仕組みは、ラジコンのように直接「右へ行け」「左へ行け」と操縦するわけではありません。 電気刺激によってハトに「左へ曲がりたい」「右へ向かいたい」といった“気持ち”を起こし、その結果としてあらかじめ設定されたルートに沿って飛行させるという形です。 企業側は、「刺激がないときには鳥は自然に行動し、普段通りの暮らしをしている」と説明しています。 では、なぜわざわざハトを使うのでしょうか。 機械式ドローンには、バッテリーの残量や重量制限、悪天候への弱さなど、さまざまな物理的な

