タグ

ブックマーク / abahen.blog129.fc2.com (1)

  • あべのあ ブラグーグ ADHD、ディズニー、漢人、淘汰

    ウォルト・ディズニーADHD(多動)だった。というようなを読んでいて、ミッキーマウスの昔の映画を改めて見て見たらこれが面白い。 手塚治虫の漫画おもしろいけど、アニメじゃ全然ディズニーにはかなわなかったんだな、と改めてよくわかる。 もうあまり漫画も読まなくなったけど、漫画というのはストーリーそのものより「コマ」そのものが面白いものだ。 ディズニーも、ストーリーじゃなくて、「一瞬の生」がそこで生きているから面白い。 白黒だろうと多少絵が粗かろうが関係ない。 絵に生命を感じれれる、そこが大事なところだ。 つまりテクノロジーなんて感動には関係ないって、そういうことだ。 去年の年末は5年振りに映画でも見るか!ということで思いつきで「アバター」を観て非常に後悔したが、あれは「3D映画の金字塔」らしい。酷いものだ。 (いま上映してる「トロン」は「映像のすごさ」すらないらしいので皆さん気をつけて!)

    cu39
    cu39 2010/12/25
  • 1