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bookとhistoryに関するcu39のブックマーク (71)

  • "Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごい本なので読んでほしいという|タサヤマ

    "Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごいなので読んでほしいという話 なんというか、ビビった。 読んでるときに何度か声を出して叫んでしまった。 同じ時代でほぼ同じテーマに取り組んでいる研究者のについてこれを言っていいのか分からないが、これまでに書かれた日の創価学会についての著作のほとんどを過去にするような著作だ。 言いすぎだと思う。 言い過ぎだと思うけれども、それくらい今回紹介するレヴィ・マクローリンさんの著作『Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan』は時代を画する一冊だと思う。 学術的にもきわめて興味深い分析を含んでいるのは言うまでもない

    "Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごい本なので読んでほしいという|タサヤマ
  • 『韓国 内なる分断: 葛藤する政治、疲弊する国民』これを読まずに韓国政治を語ってはいけない - HONZ

    韓国の現代政治史」をコンパクトにまとめただと理解した。立場は中立にして冷静。これを読まずに韓国政治について語ってはいけないと思う。 連続する大統領の悲劇や反日など、このの中では小事に過ぎない。それほど韓国内の政治対立は歴史的にも地域的にも根が深く、制度的にも心理的にも激烈で、とてつもなく複雑かつ深刻なのだ。これほどまでとは思わなかった。 朝鮮戦争は朝鮮半島の内戦に冷戦中の大国が加担したのだが、このままでは将来的に韓国内で内戦が起こるのではないかと思うほどの状態のようにも見える。若者だけが希望かもしれない(いまでは日を含めてどの国もそうだ!) 最初はKindleで読んだのだが、印刷を再度購入した。もう一度、付箋を貼りながら読んでみることにした。揶揄するつもりは毛頭ないのだが、もはや三国志のような壮大な歴史ドラマを読んでいるような気がしてきたのだ。それほどまでに情報量が多い。 タイト

    『韓国 内なる分断: 葛藤する政治、疲弊する国民』これを読まずに韓国政治を語ってはいけない - HONZ
  • Books by Tocqueville, Alexis de (sorted by popularity)

    Books by Tocqueville, Alexis de (sorted by popularity)

    Books by Tocqueville, Alexis de (sorted by popularity)
  • Les classiques des sciences sociales: Alexis de Tocqueville, De la démocratie en Amérique I (1835)

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    Les classiques des sciences sociales: Alexis de Tocqueville, De la démocratie en Amérique I (1835)
  • トクヴィル生誕二百年で「アメリカのデモクラシー」新訳 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    フランスの政治学者アレクシス・ド・トクヴィル(1805-1859)は短い一生のうちにも後世に残るいくつかの重要な研究を遺しました。『アメリカにおけるデモクラシー』や『アンシャン・レジームと革命』などが有名ですが、特に前者は日でも明治時代からこんにちまで幾度か翻訳されています。 肥塚龍訳『自由原論』(有隣堂、1881-1882年)、井伊玄太郎訳『米国の民主政治』 (研進社、1948年)、杉木謙三訳『アメリカの民主主義』(朋文社、1957年)、岩永健吉郎訳『アメリカにおけるデモクラシーについて』(『世界の名著(33)』中央公論社、1970年刊、所収)、岩永健吉郎・松礼二訳『アメリカにおけるデモクラシー』(研究社出版、1972年) など、英訳版からの重訳もあれば、抄訳もあり、題名の表記も様々でした。 現在も入手できるのは、戦後長く書の翻訳と改訂に携わられた井伊玄太郎さんによる『アメリカの民

    トクヴィル生誕二百年で「アメリカのデモクラシー」新訳 | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • 『バイエルの謎 日本文化になった教則本』文庫解説 by 最相 葉月 - HONZ

    小学生の頃、同じマンションに住むピアノの先生の家に週に一回、通っていた。自分の家にピアノがないのに習うというのは、今考えるとかなり無謀な挑戦だった。練習に使用したのは、赤い表紙のバイエル教則。正直、つまらなかった。赤を終えると黄色になったが、依然としてつまらなかった。同じことの繰り返しで飽き飽きした。 少し楽しくなってきたのは、父親が電気オルガンを買ってくれてから。発表会に向けて課題曲も決まった。テオドール・エステン作の「人形の夢と目覚め」。静かでゆったりとしたメロディーで始まり、途中から軽やかなテンポに変わる。まさに眠りから覚めた人形が突然踊り出すような可愛らしい曲だった。 転居先の町でも引き続きピアノ教室に通った。だが、私のピアノはここで練習したチェルニー教則で終わる。シャープやフラットの数が増えてわけがわからなくなったためだ。いや、もっと決定的な理由がある。ラジオから流れてきたビ

    『バイエルの謎 日本文化になった教則本』文庫解説 by 最相 葉月 - HONZ
  • イラストでわかる『銃・病原菌・鉄』 - orangestarの雑記

    ※この記事は銃・病原菌・鉄の概要を書いたものですので、詳しいことは実際にを買って読んでいただけると良いかと思います。名著ですので、人生で一度読んでおくことをお勧めします。 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者:ジャレド・ダイアモンド草思社Amazon文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者:ジャレド・ダイアモンド草思社Amazon はじめに なんで、スペイン人のピサロは圧倒的に少ない人数でインカ帝国を征服できたんだろう。 それはスペイン人が、銃と鉄、そして何よりアメリカ大陸にはない病原菌とそれに対する耐性を持っていたからですよ。 じゃあ、なんで、スペイン人はそれを持っていたの?銃と、鉄を発明できたの?病気に対する耐性を持っていたの? ヨーロッパ人はインカ帝国の人より、人種的に勤勉だったり病気に強か

    イラストでわかる『銃・病原菌・鉄』 - orangestarの雑記
  • なぜ米国はナチス台頭を止められなかったか

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    なぜ米国はナチス台頭を止められなかったか
  • 国立国会図書館はお気づきでしょうか?

    過日、弊社の店頭にお客様がお見えになり、お爺さまのの買い取りを依頼されました。みると明治期ので内容も面白そう。状態も明治期のとしては装丁が多少傷んでいる程度で、印刷や紙の状態も100年経ったものでは仕方がないと言うものでした。しかし、その時国立国会図書館の近代デジタル・ライブラリーの事が頭をよぎり、お客様にそのサービスについて説明し、安く買うことはお客様に失礼であることも説明しました。 翌日、そのお客様より電話があり、下記の2冊とも近代デジタル・ライブラリーで全ページ閲覧出来ることを知らされました。買わなくて良かったと思うと同時に、今まで大切に保存していた書物を適正な価格で売ることが出来なくなっている現状を痛切に感じました。同時に我々もより高く買い入れて売る機会を失っている状態に憤りを感じました。 「学海探求之指針」 明治21年3月刊行 海軍水路部編 12,519,4p 6図付 発行

  • 米アマゾン選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴

    Boing Boing で知った Amazon.com: 100 Books To Read In A Lifetime だが、まさに「一生のうちに読むべき100冊」を選定している。 「このリストは人生のあらゆる段階を網羅するのを目指したもので(だから児童書も入れてある)、宿題みたいにとってほしくない」とのことで、人気度だけでないちょっと意外なチョイスがある。 Amazon といえば初期は人間によるレコメンドもあったが、徐々に機械(データ)に置き換えられていったと理解している。このリストは人間の編集者が選んだものなのだろうか。 ざっと邦訳リストを作ってみた。順不同。 ジョージ・オーウェル『一九八四年』(asin:4151200533、asin:B009DEMC8W) スティーヴン・W. ホーキング『ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで』(asin:4150501904)

    米アマゾン選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴
  • Weatherall, <i>The Physics of Wall Street</i>

  • 幾何学の基礎をなす仮説について:ベルンハルト・リーマン - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「幾何学の基礎をなす仮説について:ベルンハルト・リーマン」 内容紹介 相対性理論の着想の源泉となった、1854年に行われたリーマンの記念碑的講演。ヘルマン・ワイルの格調高い序文・解説で読み解くリーマン幾何学の構想。ミンコフスキーの論文「空間と時間」を収録。 著者略歴 ベルンハルト・リーマン 1826‐1866年。解析学、幾何学、数論などの分野で先駆的な業績を上げ、20世紀の数学に多大な影響を与えた数学者。ゲッティンゲン大学でガウスのもと、複素解析の基礎づけと多様体概念を導入したリーマン幾何学を確立。数論では「リーマン予想」が未解決問題としてよく知られている。 翻訳者略歴 菅原正巳 1917‐2011年。東京帝国大学理学部卒業。名古屋帝国大学助教授、統計数理研究所所員、国立防災

    幾何学の基礎をなす仮説について:ベルンハルト・リーマン - とね日記
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Public SaaS companies reaching their highest valuations of 2023 reminds me of an old song: "I've been down so long, it looks like up to me."

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • なんかやばい漫画見つけたった:ハムスター速報

    なんかやばい漫画見つけたった Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 22:14:25.17 ID:z9BOym5I0 サンコミックス 二階堂正宏「スパースター・ババ」 何このナンセンスギャグ漫画ついていけない 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 22:19:15.21 ID:z9BOym5I0 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 22:16:23.44 ID:IaAkDnb+0 画質がファミコン並だな 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 22:24:48.25 ID:jzgCTZVm0 割りと面白くてワロタ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/

  • PICTEX BLOG: 電子の文字 ── モリサワと写研

    This is ef's weblog. the contents of this site may be altered or deleted without prior notification. 某所からリクエストがあったので、12年ほど前「ワイアード日版」に書いた原稿を掲載しておきます。内容は当時のものですし、細かい間違いなどがあるかもしれませんが、文章は発表当時のままです(約物の表記をWeb用に少し修正しました)。 また、個人名の一部をイニシャルにしてあります。というのはこの記事を発表した後、取材した写研の方から「オフレコのはずだったのに、なぜ書いた」という抗議を受けたのです。私は「オフレコ」と言ったつもりは全くなく(そもそもオフレコであれば取材には行かない)、「会社としての正式発表ではなく、個人的な見解でいいから話を聞かせてくれ」といったはずでした。 おそらく上部から何か言わ

  • 写真植字機 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "写真植字機" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年5月) 写真植字機(しゃしんしょくじき)は、写真技術を応用し、作業者の入力に応じて印画紙に文字を印字することで組版を行い、印字された文字や表組を現像した物をイラストなどと貼り込み印刷用の版下を作成する。写植機と通称される。光とレンズを使って文字を作るタイプライターとでもいうべきコンセプトで作られている。 ここでは手動写植機について扱う。電算写植については当該記事を参照。 写研の写植文字盤(サブプレート) 写真植字機は、19世紀末に開発された鋳植機(1886年)やモノ

    写真植字機 - Wikipedia
  • 森澤信夫 - Wikipedia

    森澤 信夫(もりさわ のぶお、1901年3月23日 - 2000年4月27日)は、写真植字機の発明者にして、株式会社モリサワの創業者。写真植字機の特許は石井茂吉と共同で権利を所有していたが、当時の特許公報に特許権者として石井茂吉の名が、特許権者及び発明者として森澤信夫の名があることから、機械装置の一部は彼の手になるものだったという。 人物・生涯[編集] 兵庫県揖保郡に生まれる。彼は中学校に行っておらず学歴は無かったが、幼少より利発聡明、アイデアマンだったと伝えられる。父親豊治郎が鉄工所を経営していたため、その設備を利用してさまざまなものを手作りしていた。 1923年、星製薬に入社。社長の星一(星新一の父)が宣伝用新聞を印刷するためにと外国で購入した高速度輪転機(ドイツMAN社製)を組み立てて稼働させる仕事を与えられる。この時、森澤は印刷の知識などまったくなかったが、参考に朝日新聞大阪社の

  • 石井茂吉 - Wikipedia

    石井 茂吉(いしい もきち、1887年(明治20年)7月21日 - 1963年(昭和38年)4月5日)は、写真植字機の共同発明者。写研の設立者で、石井翁とも呼ばれた。東京都北区堀船町出身。 経歴[編集] 1887年、東京府北豊島郡王子村(現在の東京都北区王子)に生まれる[1]。京北中学で井上円了の薫陶を受ける[2]。第一高等学校を経て東京帝国大学工科大学へ入学し、1912年(明治45年)機械工学科卒業[3]。同年神戸製鋼所に入社し技師として働いていたが、1923年(大正12年)秋、星製薬に高級技師として転職[3]。そこで印刷部主任をしていた森澤信夫(のちにモリサワを創業)と出会い、ともに写真植字機の実現を目指すことを誓う。1924年7月に2人で装置の特許を出願[4][5]。8月に星製薬を退職し(森澤の退職は12月)[4]、石井の実家は米穀商であったため、その資金力を背景に1926年(大正1

    石井茂吉 - Wikipedia
  • モリサワ - Wikipedia

    特記事項:創業は1924年7月。1948年12月に写真植字機製作株式会社を設立、1954年に株式会社モリサワ写真植字機製作所、1971年に現社名へ商号変更。 株式会社モリサワ(英: Morisawa Inc.)は、大阪市に社を置き、DTP用フォントや、組版ソフトウェア、オンデマンド印刷機などを開発・販売している企業。はじめて日語PostScriptフォントを開発した会社であり、日国内のフォント市場でトップシェアを誇る[2]。手動写植機のメーカーとして創業し、電算写植機も手掛けた。 歴史[編集] 創業から電算写植時代[編集] 創業者は森澤信夫。石井茂吉と共に「写真植字機研究所(のちの写研)」を設立、エンジニアとして初期の写研機の開発を支えた。のちに森澤は同社を退社(意見の違いが原因といわれる)、1948年、独自に「写真植字機製作株式会社」として創業したのが、現在のモリサワ(1971年に

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  • 写研 - Wikipedia

    株式会社写研(しゃけん)は、東京都豊島区南大塚に社を置く、写真植字機・専用組版システムの製造・開発、書体の制作およびその文字盤・専用フォント製品を販売する企業である。 概要[編集] 星製薬を退職して写真植字機の実用化を目指していた石井茂吉と森澤信夫が2台目の試作機を完成させた1926年11月3日、石井の自宅を所在地に設立した写真植字機研究所を由来とする。1929年には最初の実用機の販売を開始。戦後1948年に一時的に復帰していた森澤が写研を再度離れ、新たに「写真植字機製作株式会社」(現・モリサワ)を設立したのち[4]も、高度成長期の印刷需要急伸に伴う写真植字の急速な普及の波に乗り、先進的な写真植字機と高品位の書体が評価されて写真植字のトップメーカーに成長した。 1963年の石井茂吉没後、半世紀以上にわたって社長として君臨した三女の石井裕子(ひろこ)(1926年9月28日 - 2018年9

    写研 - Wikipedia