第5回ペパボテックカンファレンス〜インフラエンジニア大特集〜 で発表した資料です http://pepabo.connpass.com/event/30348/
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人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 論文の休憩がてら、mod_mrubyとredisを使ってファイル単位のアクセス制御をしてみました。重たいメディアファイル等、同一ファイルに対する不特定多数クライアントからの同時接続数を制限したい場合など多々あると思います。それをmod_mrubyで簡単に実現しようという話です。 ファイルアクセス時にインクリメント・デクリメントするスクリプトを準備 以下のようなスクリプトを2つ用意するのと、redisにアクセスできるようにしておきます。githubにも上げていますので自由にお使いください。 まずは、あるファイルにアクセスがあったら、そのファイルのアクセスカウンター(redis上にある)をインクリメントします。Apacheのアクセスチェッカーフェ
Update June 4 2013: This article is completely obsolete. In Phusion Passenger 4, using SetEnv and PassEnv in Apache and env in Nginx works as expected. Detailed information can be found in the Phusion Passenger manual, section “About environment variables”. Phusion Passenger manages Ruby/Rails process automatically. Sometimes it is necessary set environment variables or to pass environment variabl
昨日のネタではRackで簡単なアプリを作ってそれを複数立ち上げたThinで動かしつつ、表のApacheからmod_proxy_balancerで適当にプロキシしてやるって構成にした。Railsとかでもよくやるので慣れてるし、扱い易いので好きな構成だ。 ただ、今回の遊びでちょっとやってみたかったけことがある。何かというと、Passengerの導入。mod_railsとかmod_rackとか呼ばれてるアレ。スタンドアロンのサーバではなくてApacheやnginxに組み込んで使うタイプで、パフォーマンスもそれなりに良いし使い易いという話を聞いてたので気になってはいた。でもRails使わなくなってからなかなか試してみる機会がなかったので、この際ついでだ、とやってみることにした。 設定は簡単 インストールについてはPassengerのページでも見てもらうとします。別に何のことはない、gemからインス
We are pleased to announce native Linux packages for RedHat/Fedora derived RPM distributions, including RHEL, Fedora, CentOS, and ScientificLinux. Installation and updates can be accomplished via yum, and the passenger-release package includes all of the necessary yum configuration. Installation The easiest way to install Phusion Passenger and keep it up to date is to install the passenger-release
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