ネット社会取材班です。「ネット君臨第3部〜近未来の風景〜」に読者やネットユーザーからいただいたご意見・ご感想をまとめた「反響特集」が26日付け朝刊紙面に掲載されます。読者からの手紙やメールのほか、ブログに書き込んでいただいた意見の一部や取材班の記者が講師となって行った上智大学新聞学科の講義の様子も紹介していますので、ご覧下さい。 ネット君臨:私の提言/5止 ◇危険性拡大認識を−−共存のため議論が必要 「海外のサイトから裸の画像が流れてくる。肌の露出を慎むわが国の文化を壊しかねない」。95年、アジアのインターネット網を作るためにマレーシアを訪れた際、マハティール首相(当時)に言われた。ポルノ画像をブロックするフィルタリング技術を担当者に紹介した。ネットは文化を一変させてしまう面がある。首相は東南アジアで最も熱心にIT(情報技術)立国を推進していたが、ネットの怖さも早くから理解していた。
産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。
このたびは「日本のメディア芸術100選」にご協力いただきまして、まことにありがとうございます。20万をこえる総得票数をいただいた皆さまからのアンケートをもとに、アートからエンターテインメントまで横断する「日本のメディア芸術」を体系化する試みの、最終結果をここに発表いたします。 1950年代から現在に至るまでの、日本のメディア芸術の軌跡とそこから浮かび上がる時代背景をご覧ください。 また、2007年1月21日から国立新美術館で開催する「メディア芸術祭10周年企画展」では、100選として選ばれた作品をできるだけ数多く紹介させていただく予定です。詳細は10月19日に文化庁メディア芸術プラザ上で発表いたしますので、こちらもどうぞお見逃しなく。
なぜTBSが問題になっているのか? → TBS問題資料集_v1.3を読んでみてください。 報道の在り方を考えるインターネット有志の会の詳細はこちら(連絡先・プライバシーステートメント等)。 8/20(日)デモを開催します 16:30渋谷宮下公園集合 詳細はこちら。 総務大臣 殿 報道の在り方を考えるインターネット有志の会 1. 私達日本国民は、株式会社東京放送(以下TBS)へ現在認可されている放送事業者免許証の、速やかな交付取り消し、 もしくは一定期間における免許停止処分が下されることを求めます。 1. もし処分が一定期間の免許停止にとどまる場合は、TBS報道局長をはじめとした関係者の更迭、 検証番組の放映、報道系や情報系番組の全廃をTBSに対して勧告されることを求めます。 1. また、再び問題の生じた場合は無条件で免許取り消しとする方針を表明されることも併せて求めます
“疑惑の判定”で、日本中でバッシングの嵐にあっているWBA世界ライトフライ級王者、亀田興毅選手(19)の父・史郎さん(41)が7日午前、テレビ朝日の「スーパーモーニング」に生出演。亀田の態度などに批判的な発言をしてきた漫画家のやくみつるさん(47)=写真左、判定に疑問を呈してきた元世界王者のガッツ石松さん(57)=同下=と徹底討論。怒号飛び交うガチンコ対決となった。 「あれ(パフォーマンス)は性格上だから。このスタイルを崩すつもりはない。青春時代なんだからいいじゃないか。悪いこととしても、世間の迷惑をかけなきゃいいじゃないか」。黒いスーツ姿で大きく足を組んだ姿勢で、史郎さんは吠えた。 これに対し、やくさんは「息子がどういう風に挑発してるか分からせるため」として、サングラスにごついネックレス、胸をはだけたシャツ姿で登場。「これでカメをしばっとき」と、凧糸を手渡す“パフォーマンス”を見せると、
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
NTTドコモは4月28日、高速通信が可能なHSDPA(High Speed Downlink Packet Access)サービスを2006年夏に開始すると発表した。通信速度は現在のFOMAの約10倍とし、料金体系はFOMAと同じにすることで企業競争力を高め、秋に始まる番号ポータビリティ制度に備える。 HSDPAはW-CDMAを高速化した通信規格。サービス開始時の通信速度は下り最大3.6Mbps、上り最大384kbpsとする。現在のFOMAの通信速度は上下最大384kbpsであることから、約10倍のスピードになる。ライバルのKDDIはCDMA 1X WINで下り最大2.4Mbpsのサービスを提供しているが、これよりも通信速度は速くなる。 料金体系はFOMAと同じにするといい、音声端末であれば定額制が適用される見通しだ。「音楽や動画などのリッチコンテンツは、特に定額制でメリットが大きいだろう
メディアの接触時間、「インターネット」が増え、「テレビ」ときっ抗 インフォプラント(本社:東京都中野区)は2006年4月13日、テレビや雑誌などの“メディア接触”時間の調査結果を発表した。ネットユーザーが対象で、1日の接触時間は「テレビ」「インターネット」とも「1時間~3時間未満」が最も多く、きっ抗していることがわかった。 調査結果によると、1日にテレビを見る時間は「1時間~3時間未満」が44.2%、次いで「3時間~5時間未満」が32.6%など。インターネットを利用する時間は「1時間~3時間未満」が46.5%、次が「3時間~5時間未満」で30.9%で、ほぼ同じになっていた。 「3時間以上」の割合を、2003年に行った調査と比べると、テレビが5.0ポイントアップしているのに対し、インターネットは14.8ポイントアップしており、この間にユーザーのインターネット利用時間が大幅に伸びたことが
「アクセスジャーナル・メルマガ版」始めました! 購読料:800円/月(申込当月無料) ブログ版『アクセスジャーナル』のダイジェスト版です 購読料:800円/月(申込当月無料) ●ブログ版「アクセスジャーナル」はこちら 『噂の真相』(休刊)の常連ライターだった本紙・山岡が、その意思を引き継ぎ、タブー無しで、あらゆる社会の矛盾を告発します。 ●「ストレイ・ドッグ」の由来 日本語は「野良犬」。買い主(権力者)の言いなりにならず、エサ(本当に告発に値するネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取材者の基本精神の象徴として。 ●内部告発求む ただし、相手は腐敗官僚、汚職警官、政治屋、銀行を始めとする大企業など、公益性あるケースに限ります。メールか、ファックス(03-3203-3018)でお願いします。山岡本人が取材し、本紙以外の大手紙・誌で発表する他、心あるマスコミ関係者、弁護士、政治家等とも連係して告発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く