アセトアルデヒド脱水素酵素(アセトアルデヒドだっすいそこうそ、Acetaldehyde Dehydrogenase; ACDH[2])は、アセトアルデヒドをアセチルCoAに変換する可逆反応を触媒する酵素。アルデヒドデヒドロゲナーゼ(ALDH)スーパーファミリーの1種であり、CoA依存的ALDHに含まれる。Acetaldehyde Dehydrogenase (CoA-Acetylating)[3]や、Acetaldehyde Dehydrogenase (acetylating)[2]とも表記される。 以下の可逆反応を触媒する[3]。 : ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドの酸化型 : ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドの還元型 : 補酵素A : アセチル補酵素A、補酵素Aと酢酸が結合した物質 1968年、大腸菌の嫌気環境での成長に必須な酵素として最初に発見された[3]。その後の研究に

