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ssdとstorageに関するcu39のブックマーク (24)

  • HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験

    リレーショナルデータベースを利用する際には、高い性能を引き出すために物理設計をし、スキーマを工夫し、パラメータのチューニングを行うことがつねに行われてきました。 性能のボトルネックはたいがいHDDにあり、いかにそのボトルネックを回避するかがチューニングのポイントですが、最近では性能向上のための武器として、HDDよりもずっとアクセス性能の高いSSDが注目されています。SSDはHDDと置き換えるだけで、アプリケーションにまったく手を加えずに性能向上を可能にする手段として非常に魅力的です。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました(参考「日オラクルと富士通 フラッシュ技術活用によるデータベース高速化を共同検証」)。 ホワイトペーパーでは、HDDの代わり

    HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験
    cu39
    cu39 2010/04/27
    RAM/SSD/HDDで多段構成なんてこともありうるのかな。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン SSDへの期待と課題

    ●NORからNANDにシフトするフラッシュメモリ 今回のWinHECで目立つのは、デバイスとしてのNANDフラッシュメモリの躍進だ。 WinHECのスポンサーだけをとっても、NANDフラッシュがらみの企業として、Intel、Micron(以上Platinumスポンサー)、Samsung(Silver)、SanDisk(Bronze)と並ぶ。Intelを「NANDがらみ」とくくってしまうのはいささか乱暴かもしれないが、Micronと提携してNANDフラッシュメモリ事業に進出していること、先日発表されたSanta Rosaプラットフォームに対するNANDフラッシュの採用(Intel Turbo Memory)など、NANDフラッシュメモリ関連の話題を提供していることは間違いない。 IntelやAMD(WinHECではGoldスポンサー)といったプロセッサベンダが従来力を入れていたのは、NOR型

  • 【拾遺編】軍事関連製品から隙間産業狙いのものまで

    会期:4月14日~18日(米国時間) 会場:米国サンノゼ McEnery Convention Center ESC SVが閉会してほぼ1カ月、まもなく次のイベントである「組込みシステム開発技術展(ESEC)」が東京ビッグサイトで始まろうとしている。最後にまとめとして、ESCとESECの違いを少しレポートしたい。 ●やっぱり軍事系が強い なにせ基調講演の最初の話題がこれ(写真1)である。最初のコンピュータであるENIACは、米陸軍で弾道計算を行なうためのものだったし、それ以後も常に軍は最先端の技術を開発し、それが後に民間転用という形で普及してきた。最近でこそCOTS(Commercial Off-The-Shelf)という形で、逆に民間で開発された技術を軍に取り込むという動きが盛んになりつつあるが、それでも最先端の分野では依然として軍事用途が突出している。 会場にもこうした軍向けのシステム

  • すー : SLCとMLC、半導体メモリとかSSDの基礎知識 - livedoor Blog(ブログ)

    PCにおける回転物排除を標榜する私としてはSSDには大変期待している。 その中で気になる、コメントがあった。どうやら、MLCはSSDに使う上でいろいろと問題があるらしい。なんのことかわからないのでいろいろと調べてみた。そういえば、東芝の多値何とかメモリとの関係はどうなんだろうか? とりあえず、今日はメモのみ。 チップ全面的にSLCとの話。信頼性の観点で、MLCはお話にならないという判断だった。 【拾遺編】軍事関連製品から隙間産業狙いのものまで もう1つの大きな問題は、NANDフラッシュの書き換え可能回数の問題だ。NANDフラッシュには1つのセルで1bitの記録を行なうSLC NANDフラッシュ(SLCはSingle Level Cellの略)と、1つのセルに2bitの記録が可能なMLC NANDフラッシュ(MLCはMulti Level Cellの略)の2種類がある。当然、MLC

  • SSDのSLC、MLCの違い - EeePCからiPhoneへ

    EeePC(Xandros,ubuntu)活用や改造で始まったブログですが最近はiPhoneAndroidのネタ中心です。 EeePC 901はオンボードに4GBのSSD、サブボードに8GBのSSDが装備されている。 4GBは高速アクセスが可能で使っていて心地よいが8GBはそうでもない。 どうやら8GBのSSDは仕様的にアクセス速度が遅くて起動には向いていないようだ。 (プチフリなんて言葉もあるくらい) ネットで調べたところフラッシュメモリーにはSLCとMLCってのがあるそうな。 SLC(single level cell) 10万回の書き込みに対応し高速、比較的小容量、起動向き MLC(multi level cell) 1万回の書き込みまでで、低速だが安価で大容量化出来る、保存向き で、EeePCは 4GB側チップ K9K8G(SLC) 8GB側チップ K9LAG(MLC)涙 こりゃ

    SSDのSLC、MLCの違い - EeePCからiPhoneへ
    cu39
    cu39 2009/06/07
    Single Level CellとMulti Level Cell
  • SanDisk SSD SATA 5000 2.5"(SDS5C-032G)の概要(2009年5月16日号)

  • SanDisk製SSDが初めて店頭に、リード67MB/s

    SanDisk製SSD 2モデルが店頭販売中だ。実売価格はSerial ATA接続/2.5インチモデル「SSD SATA 5000 2.5"(SDS5C-032G)」、IDE接続(ZIFコネクタ)/1.8インチモデル「SSD UATA 5000 1.8"(SDU5B-032G)」ともに29,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。容量は2モデルとも32GB。 いずれの製品も、ネット通販などでは以前から販売されていたと見られるが、秋葉原の店頭での販売を確認したのは今回が初めてだ。 データ転送速度のスペックは両者共通で、リード時67MB/s、ライト時47MB/s。Serial ATAモデルのインターフェイスは転送速度1.5Gb/sのみに対応している。また、ショップによれば、2モデルとも採用フラッシュメモリはSLCタイプとのこと。 ちなみに、同社製SSDに関しては、独自の高速化

  • これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクが古いパソコンでも利用可能な爆速、長寿命を実現したSSDを発売することをお伝えしましたが、実際に古いLet'snoteのHDDをSSDに換装したムービーが登場しました。 古いパソコンであるにもかかわらず、ありえない早さで起動できるようになっており、SSDの実力を思い知らされる内容になっています。 詳細は以下の通り。 これがそのムービー。Let'snote T2(現行モデルは「T8」)のHDDをSSDに換装した結果、電源を入れて15秒で起動できるようになっています。 YouTube - Let's Note T2 OCZ-SSD XP起動 (15sec) ちなみに換装したSSDは最大読み込み速度が毎秒80MB、最大書き込み速度は毎秒48MBの「OCZ SSDPATA1-32G」だそうです。Intelのハイエンドモデルが毎秒最大250MBの読み込み速度と、毎秒

    これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に
  • サムスン電子、256GバイトのSSD量産を開始

    サムスン電子は現地時間11月19日夜に、256Gバイトのソリッドステートドライブ(SSD)の量産を開始したことを明らかにした。256Gバイトというサイズは、現在、ノートPC向けでは最大規模の記憶容量を持つSSDとなる。 サムスン電子は、すでにノートPC向けに、64Gバイトおよび128GバイトのSSDを提供中である。 新たな256Gバイトのドライブは、同社製の64Gバイトおよび128GバイトのSSDと比較して、パフォーマンスレートも2倍に向上し、より高速化が実現していることが明らかにされている。 256Gバイトのドライブは、連続読み込み速度は200Mbps、連続書き込み速度は160Mbpsとなっている。同社は「これによって、読み込みと書き込み実行時のパフォーマンス差は、わずか10%まで著しく縮まることになる。一方、他のSSDでは、読み込みと書き込みの速度差は、20〜70%も存在することがある

    サムスン電子、256GバイトのSSD量産を開始
  • 世界記録!?Micronが秒速1GB/secのSSDをデモ-DOS/Vラボ 自作パソコン研究所 最新自作PCパーツニュース&レビュー

  • 2009年はSSD躍進の年になるか? | スラド Slashdotに聞け

    ストーリー by hylom 2008年12月16日 14時02分 旧型ノートのアップグレード向けにパラレルATAモデルが欲しい、 部門より SSD搭載のPCはこの2年程でだいぶ見かけるようになったが、従来のハードディスクと比較すると依然高価である。しかしサムソンの256GBのSSDの量産開始や、インテルのSSD市場参入、またMicronの秒速1GBのSSD発表などのニュースに象徴されるよう、2009年には安価で高パフォーマンスなSSDが消費者とビジネスの両市場で格的に普及するのではないかと予想されているそうだ(家記事より)。 2009年はSSD躍進の年になるだろうか?/.J諸氏はどう見る?

  • Intel、SSD市場に参入 | スラド ハードウェア

    The Registerの記事によると、現在サンフランシスコで開催中のIDF(Intel Developer Forum)2008において、IntelがSSD市場に参入することが明らかにされた。ノートPCおよびデスクトップPC向けの製品ライン(1.8インチの「X18-M」と2.5インチの「X25-M」)は今後30日以内に出荷が開始される。 容量は80GBで、2009年第一四半期には160GBモデルも投入される。また、サーバ向けの「X25-E」(32GB or 64GB)も2009年第一四半期に登場する予定。何でも10のNANDフラッシュチャネルと32並列オペレーション対応のNCQでパフォーマンスを改善しており、上位モデルの性能は読み出し250MB/s、書き込み170MB/sで、標準モデルは読み出し250MB/s、書き込み70MB/sだそうだ。 残念ながら元記事は価格のことに触れていないの

  • Googleはサーバー群をSSDにする計画。SSD普及のきっかけになるか | スラド IT

    Googleはデータセンターでの消費電力を低減するため、ストレージをSSDに変更する計画を持っており、SSDをIntelに発注しているそうだ(DIGITIMESの記事、The Registerの記事)。Intelは第2四半期の終わりごろまでにフラッシュメモリチップを、Marvellはコントローラチップを供給する。 Google全体ではおそらく世界最大規模のストレージがあり、そこでの大量需要によって、SSDの量産化が加速すると思われる。一方で当初は供給が需要に追い付かない可能性が高く、記事では16Gビットと32GビットのNANDフラッシュチップが不足するのでは?という情報ソースの意見を伝えている。

  • Intelが160GBのSSDを出荷予定 | スラド ハードウェア

    IT MediaにてIntelのNAND型フラッシュメモリ事業の建て直しについて報じられているが、これに関連してIntelは先日、80GB~160GBのノートPC向けSSD製品の存在を明らかにした(家/.記事、Computerworld記事)。製品の出荷時期は未定だが、SSD自体は第2四半期には完成するとのこと。IntelのノートPC向けフラッシュドライブ事業への積極的な参入は、今後数か月のうちに製品をリリースする予定の東芝やサムソンと直接競合になっていくだろうと記事は論じている。 タレコミ人はハード市場の動向には詳しくないのだが、SSDは未だ高価であるという認識を持っている。IntelのSSD市場への参入は、SSDの普及もしくは低価格化を加速させるのか? Intelの事業を支えるだけの可能性があるのだろうか? 識者の意見をお聞かせ願いたい。

  • High-Performance SSDs, HDDs, USB Drives, & Memory Cards | Western Digital

    * Non-members receive free standard shipping on orders of at least $25 excluding taxes and shipping costs, and after any applicable coupons have been applied. Western Digital Store members receive free standard shipping on all eligible orders. Free standard shipping (UPS Ground) applies to purchases delivered within the contiguous United States, excluding addresses in Hawaii, Alaska, Puerto Rico a

    High-Performance SSDs, HDDs, USB Drives, & Memory Cards | Western Digital
  • 最大容量2TBで転送速度は毎秒300MB、SDHCを超越した「SDXCメモリカード」が登場へ

    2006年に登場した大容量記録に対応した「SDHCメモリカード」に、早くも規格上の最大容量となる32GBモデルが登場してしまい、新たな規格の策定が必要となっていることを以前GIGAZINEでお伝えしましたが、ついにその後継となる新規格「SDXCメモリカード」が登場しました。 なんと最大容量は2TBで、転送速度は毎秒最大300MBになるとのこと。 詳細は以下の通り。 (PDFファイル)SDXC SIGNALS NEW GENERATION OF REMOVABLE MEMORY WITH UP TO 2 TERABYTES OF STORAGE この記事によると、現在アメリカのラスベガスで行われている世界最大の家電見市「CES」において、SDHCメモリカードの後継規格となる「SDXCメモリカード」が発表されたそうです。 「SDXCメモリカード」は従来のSDHCメモリカードの最大容量が32G

    最大容量2TBで転送速度は毎秒300MB、SDHCを超越した「SDXCメモリカード」が登場へ
  • サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB

    サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に
    cu39
    cu39 2009/01/11
    秋にロックオン。
  • SSD安くなりましたねぇ。未だに若干の不安あり:独断と偏見の気になる情報セキュリティ - CNET Japan

  • ニュースリリース (2008-12-18):業界最大級の512ギガバイトSSDの製品化について | ニュース | 東芝

    当社は、パソコン向けに、43nmプロセスの多値NANDを採用したSSD(Solid State Drive)を製品化し、来年第1四半期(2009年1-3月)からサンプル出荷を開始します。新製品は、業界最大級の512ギガバイトから64ギガバイトまで10種類をラインアップし第2四半期から量産開始の予定です。 パソコンに搭載されるストレージデバイスの大容量化、高速データ転送化が進む中、今後搭載が進むSSDの大容量化、データ転送速度の高速化へのニーズが高まっています。新製品は、43nmプロセスの多値NANDを採用することで、従来製品の2倍の容量を実現しています。さらに、今回新たに開発した次世代プロセスにも対応可能なコントローラにより、多値NANDを高速・並列動作させ、従来製品に比べてデータ処理速度を2倍以上高速化させました。(読み出し速度最大240メガバイト/秒、書き込み速度最大200メガバイト/

    cu39
    cu39 2008/12/19
    量産時期は2009-2Q
  • SanDisk,SSD書き込み速度を最大100倍高める技術「ExtremeFFS」発表

    米SanDiskは米国時間2008年11月5日,Windows Vista向けフラッシュメモリー用ファイル管理システム「ExtremeFFS」を発表した。半導体ディスク(SSDSolid State Disk)の書き込み速度と耐久性を大幅に高めたのが特徴。同時に,SSDの性能をエンドユーザーに分かりやすく示す新たな指標「virtualRPMvRPM)」と「Long-Term Data Endurance(LDE)」を提唱した。 ExtremeFFSはフラッシュメモリー上のデータをページ単位で管理する。データの論理的な場所とフラッシュメモリー上の物理的な場所は固定させない。データの書き込み時には,最も効率のよい場所を選んで記録する。これにより,書き込み速度が既存SSDの最大100倍向上するという。SSDの寿命も延びるとしている。 vRPMは,SSDの性能をSSD同士やハードディスク装置(

    SanDisk,SSD書き込み速度を最大100倍高める技術「ExtremeFFS」発表