さくらインターネット、異なるサービス間をローカルネットワークで接続する 「ハイブリッド接続」の対象サービスに「ハウジングサービス」追加 インターネットデータセンター事業を運営するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)は、異なるサービス間をローカルネットワークで接続する「ハイブリッド接続」の対象サービスとして、3月1日より「ハウジングサービス」(西新宿データセンター/代官山データセンター)を追加いたします。 「ハイブリッド接続」は、複数の異なるサービスをレイヤ2ネットワークで接続し同一セグメント化することで、仮想サーバーと物理サーバーのハイブリッド利用を可能にする接続サービスです。仮想サーバーと物理サーバーを1つのインフラシステムとして、それぞれのメリットを生かし、より柔軟性のある高品質なインフラ構築が低価格で可能となります。 「ハウジングサービス」(
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