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2017年10月6日のブックマーク (3件)

  • 総務省が12年前に製作した投票啓発動画「希望の党☆」YouTubeから削除 「希望の党」現実化で

    公益財団法人「明るい選挙推進協会」は10月6日までに、総務省との共同で製作していた、投票啓発動画「希望の党☆」をYouTubeから削除したと発表しました。作成当時は架空の名称だった「希望の党」が現実のものとなってしまい、誤解を招くおそれがあるとの理由から。 「希望の党」公式サイト 動画は2005年に製作されたもので、近未来の日を舞台に、架空の政党「希望の党」が日を牛耳っていく様を描いた作品。サラリーマンである主人公は「誰に投票しても世の中変わらない」と選挙権を放棄するのですが、やがて「希望の党」は若者層の支持を得て勢力を拡大、ついには目を覆うような独裁政治へとつながっていく――という内容です。 作品を手掛けたのは、平成「ガメラ」シリーズなどを手掛けた映画監督の金子修介氏。協会による配信は既に終了していましたが、2012年には金子監督が協会から了承を得て、自身のYouTubeアカウント上

    総務省が12年前に製作した投票啓発動画「希望の党☆」YouTubeから削除 「希望の党」現実化で
    cu6gane
    cu6gane 2017/10/06
    なんか虚構新聞が謝罪した時みたいな展開だな…。
  • 洋服の青山、見た目は革靴のまま足への負担を軽減する「走れる革靴」発売 靴底にはブリヂストンのタイヤ技術

    洋服の青山から、ブリヂストンのタイヤ技術を応用したビジネスマンのための革「走れる革」が10月7日に発売されます。 デザインはコーディネートのしやすいストレートチップ スポーツ庁が10月2日に発表した、国民の健康増進を図るプロジェクト「FUN+WALK PROJECT」。その中で「スニーカー通勤」を推奨しているのを受けて、足への負担を軽減するスニーカーのような機能を備えつつも、見た目はスーツに合う革の紳士を企画。 まずアッパー素材(甲革)にはシワになりにくく屈曲性のある牛革「キップ革」を使用し、中敷きのカップインソールには「低反発素材」、さらに履き口には「スポンジのクッション材」を採用。これにより履いた時のホールド感や歩行時の衝撃を和らげてくれます。 そしてアウトソール(底)では、ブリヂストンがタイヤで培ってきた「トレッドパターン技術」と「ゴム配合技術」を紳士用に採用。グリップ力

    洋服の青山、見た目は革靴のまま足への負担を軽減する「走れる革靴」発売 靴底にはブリヂストンのタイヤ技術
    cu6gane
    cu6gane 2017/10/06
    通勤時の利用よりも社会人音ゲーマーの退勤後の寄り道DDRに需要ありそうだなとかまず思ってしまった。
  • 「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)

    「やっぱり産経さんはお引き取りください」。一瞬、何を言われたのか分からなかった。新潟市のホテルで、9月23日に開かれた新潟県平和運動センター主催の講演会。ゲストスピーカーは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者で、テーマは「武器輸出と日企業-安倍政権の危険なねらい」。県政記者クラブで告知され、取材に訪れた紙記者は、主催者につまみ出される形で会場を退席した。その顛末(てんまつ)は…。 紙記者が、この講演を知ったのは開催前日の夕方のことだった。新潟県政記者クラブに告知されたリリースが県政担当の記者から支局にファクスされ、記者が取材に行くことになった。 望月記者は、同じ大学の出身ということで個人的に親近感があった。産経新聞と東京新聞とでは論調は異なるが、取材現場の第一線で働く先輩記者の話を生で聞けるチャンスでもある。北朝鮮など国際社会の情勢や問題をどうとらえているのか、純粋な気持ちでぜひ、お聞き

    「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)
    cu6gane
    cu6gane 2017/10/06
    とりま新潟県平和運動センターと望月氏の反論を待って拒否したのはどちらの判断かを知りたい。ただ、後半の「テロリストと同じ」の部分は論理的飛躍が酷いんで主催の人間の印象は悪いな。