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9月12 実家猫ココ救出のまとめ 2013年9月9日、実家の両親が家の前にある道路下の排水溝から子猫を救出しました。 母のブログ(半径10メートル日記)から救出記事を抜き出しこちらにまとめています。 はじめに 落ちた子猫 地下3mより 救出成功 その1 子猫は なんで そんなところに落ちたのか その2 猫救出 どうやって助ける? その3 排水溝の子猫 そして啼き声が しなくなった その4 子猫救出 ペットボトルで 試行錯誤 救出直後のココの様子 ※救出に使ったペットボトル図解 2027年09月12日11:45 ryokichi777 コメント:32 9月11 ココその後・・・ 実家では猫を飼っていませんでしたし、飼うつもりもなかったようです。 当初、ココは里親募集することにしていたのですが、結局実家の猫となりました。 2027年09月11日00:00 ryokichi77
一見、かわいらしい光景に見えるものの、よく考えるとゾッとする猫の画像が話題になっています。自動車のエンジンルームに、子猫たちが5匹も……! よく自動車を運転する人は、恐ろしい理由がすぐに分かるのでは? (画像提供:ライカさん(@raika_193) 投稿者が、自身の軽自動車に乗ろうとしたところ、ボンネットから鳴き声が。エンジンルームを確認してみると、子猫が何匹も入り込んでいたそうです。これは、投稿者の家に住みついている野良猫の子どもで、車体下部のタイヤ部分から侵入した可能性があるとのこと。 このように猫がエンジンルームに入った状態で自動車を発進させてしまうと、猫の死亡事故につながりかねません。その対策方法として、乗車前にボンネットをたたく「猫バンバン」が知られていますが、「温かいエンジンルームで猫が暖を取ろうとする冬場にやるべきこと」と認識している人が多いのでは? しかし、夏でも暑さから逃
「猫が車のエンジンの中に入ってるかもしれません。鳴き声がきこえてました」。そんな匿名のメモ書きが自動車のワイパーに挟まれており確認したところ、エンジンルームに子猫が隠れていたという一連のツイートが話題になっています。 投稿者は、寒さをしのごうと車両内部に入った猫をボンネットを叩くなどして逃がす"猫バンバン"(関連記事)を普段からしているそう。それで猫が出てきた経験もありますが、今回はどういうわけか反応してくれず、エンジンルームを確認するまで子猫の存在に気付かなかったとのこと。もしメモ書きを読まずに自動車を発進させていたら、痛ましい事故が起こっていたかもしれません。 子猫は動こうとする気配がなかったため、JAFに依頼して逃してもらうことに。救出した結果、幸いにもけがはなく付近の草むらに飛び込んでいったそうです。愛車も子猫も傷つかなくてよかった……。 子猫の存在を教えてくれたメモ書きには連絡先
腎不全の薬が開発されれば、猫の寿命が延びるかもしれない=大阪市中央区東心斎橋で2016年5月、小関勉撮影 猫に腎不全が多い原因を東京大の宮崎徹教授(疾患生命科学)らの研究チームが解明し、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」(電子版)に12日発表した。猫の死因のトップは腎不全とされているものの、原因は不明で治療法も確立されていなかった。猫はペットとして飼われる動物としては犬を抜いて最も多く、研究は腎不全の猫の治療や延命に役立つとしている。 腎臓は、血液中の老廃物を尿として排出する役割がある。腎不全はこの機能が働かない状態のことで、尿の通り道となる管内の細胞が死んではがれ、ごみとなって塞いでしまうことが原因となる。猫の場合は5〜6歳で急性の腎不全になることが多く、そのうち5〜7割が改善せずに、慢性腎不全のため15歳程度で死ぬという。
ゆき乃 @yukiNoy フォローさせていただいているネコ好きの方が同じくパスツレラ症に感染していることがわかり、鍵アカの方なのでリツイートできないけれど痛々しい思いをされています。 【猫、あなどるなかれ!】と思って自分の経験談を軽くまとめてみたw 2016-08-04 21:31:14 リンク Wikipedia パスツレラ症 パスツレラ症(パスツレラしょう、英: pasteurellosis)は、パスツレラ属(Pasteurella)菌を原因菌とする日和見感染症。 グラム陰性通性嫌気性両端染色性小短桿菌のPasteurella multocidaの感染を原因とする。まれにPasteurella canis、Pasteurella dagmatis、Pasteurella stomatis、Pasteurella hemolyticaなども原因となる。 猫に引っかかれる、噛まれる、舐めら
Rei(Pero) @R_Perokun 湯築城跡で出土した、ネコに踏まれてしまった土師器の破片。「ああああ、ちょっ、おまっ」っていう当時の人の声が聞こえてきそう。 pic.twitter.com/4zIqk1hp2s 2016-05-08 16:42:57
ハスキーが衰弱した子猫を発見、大事に育てた結果→「たぶん子猫は自分をハスキーだと思ってる」 衰弱死しかけていた子猫のロージーは、ハスキー犬のリロによって発見されました。 リロによってわが子のように介護された子猫は、やがて元気に回復。 すっかり自分をハスキーの一員だと思うようになった、ロージーをご覧ください。 1. ハスキーたちと同じ格好でくつろぐロージー。 2. お母さんのリロに密着してスヤスヤ。 3. 完全なる母子の関係。 4. 仲良く「よだれかけ」をして記念撮影。 5. ご飯を食べる時も一緒。他にも猫がいるようです。 6. 散歩も……ついていけるのかな? 7. さすがに移動時は自転車のカゴの中でした。 8. 何かを見つめるのも一緒。 9. 見上げるのも一緒。 10. 絵本で読み聞かせ!? 11. 買い物先で……何かに驚いているのかな? 12. 寒さに強いハスキーですが、そんな場所でも一
Yuko higuchi ヒグチユウコ @nekonoboris 画家。ボリス雑貨店(gallery)→ higuchiyuko.tokyo お仕事などのご用件はこちら→ info@higuchiyuko.com linktr.ee/higuchiyuko ひろみ @hiromi19610226 ニャンコは 残念ながら ワンコより賢くないみたいなので、災害時に避難する時は 大きめの洗濯ネットに入れて飼い主さんと避難して。 大きな音や 異変にびっくりしても飛び出ない。 獣医さんに聞いて お医者さんに連れて行く時も私はこの方法で。
ポケットからひょっこり顔を出す猫を刺繡(ししゅう)したシャツが人気だ。写真と見まちがうほど写実性豊かに手がけるのは、奈良県の主婦。ネットに載せたら瞬く間に世界に拡散し、注文が殺到した。東京の編集者の目にとまり、5月には作品集も出した。 ちょうど2年前の今ごろだった。橿原市の主婦のhirokoさんがパソコンを開くと、100通近いメールが届いていた。「変なウイルスに感染したかと驚きました」 数日前、大学生の次男のために手作りしたシャツを写真共有サイト「フリッカー」に掲載していた。猫好きの次男からリクエストされ、胸ポケットから顔をのぞかせる猫を写実的に仕上げた。 大量のメールの送り主は、ネットでその画像を見た人たちだ。なぜか多くは外国人。「かわいいね!」「オーダーはとってないの?」。一つひとつ売り物ではないと返事した。反響メールは引きも切らず、日に数十通届いた。 「フィアンセがねこシャツに夢中で
子猫を保護して約1ヶ月。幼稚園の頃、インコを飼って以来のペット(インコは貝殻を喉に詰まらせて死にました……)。しかも猫。 この猫と一緒に暮らしていると、様々な発見があった。 猫は危険だ。噛まれたり引掻かれたり、早朝にたたき起こされたり、芸もあまり覚えず、家具をかじったり、●振り回したりするデンジャーな生き物だが、多くの人がニコニコしながら飼い続けていることに長年疑問を持っていた。しかし、実際に飼ってみてその謎がやっとわかった。猫は「麻薬」なのだ。一度、うっかり飼ってしまうと、麻薬同様人間をダメダメにしてしまうブツだったのだ。もちろん「猫耐性」を持っている人は違う。 それでは猫が麻薬である7つの理由を述べたい。 (1)バカになる 大麻をキメすぎるとバカになってしまうが、猫、とくに子猫は一瞬にして「カワイイ~」と人間を思考停止にさせてしまう。その効き目はとってもハードで、幼稚園の子供から禿げた
最近、弁護士経緯で素敵なメッセージ(恋文じゃないよ)をいただいたり、ノートパソコンを落としてヒンジが壊れたり、仕事が思うように進まなかったりと、いろいろな障害にぶち当たっていますが、最近イチバンの問題と言えば「託児トラブル」に巻き込まれている点です。 長年、2ちゃんねるの託児問題を取り上げているので、このジャンルのスペシャリストとして活躍していたのですが、まさか自分が巻き込まれてしまうとは。医者の不養生、紺屋の白袴、易者身の上知らず、学者の不身持ち、駕籠舁き駕籠に乗らず、鍛冶屋の竹火箸、髪結いの乱れ髪、左官の荒壁、儒者の不身持ち、大工の掘っ立て、坊主の不信心、椀作りの欠け椀…… 子供を預けるだけ預けて、母親から連絡は一切来ず。食費や病院代はすべて我々持ちの状態です。時々、母親らしきものと顔をあわせるのですが、すぐに逃げてしまいます! 子供は子供で、私のことを下僕と思っているらしく、お腹が空
実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究) 記事の本文にスキップ 自ら進んで猫下僕になる飼い主も多いというが、では猫は、飼い主のことをどのように思っているのだろう?英国、ブリストル大学の生物学者、ジョン・ブラッドショー博士によると、猫たちは飼い主を、「大きい猫、でも敵じゃない。」 と思っているらしい。 飼い主に見せる行動は本能的なもの ブラッドショー博士は30年間に渡り、家畜を研究してきた専門家で、猫が大好き。自らも猫も飼っており、『ネコの感覚(Cat Sense)』の著者でもある。日本では『猫的感覚: 動物行動学が教えるネコの心理』というタイトルで出版されている。 人間と暮らす猫に関しての様々な研究も行っている。例えば、猫は見た目を良くする以外の目的で繁殖されたことがなかった。そのため、獲物を追跡したり、人間
昨日はいつもより早く起きて、いつもより念入りに身支度をして、いつもより少し早く家を出た。 気分も良かったので、朝ごはんでも食べて出勤しようかなーと思ってたら、猫が轢かれていた。 ご機嫌で家を出て一分で沈む。つらい。 いつもなら素通りするけど、なんとなく素通りができなくてコンビニへ。 飲み物を買って、一番大きな袋に入れてもらって猫の元へ戻る。 大きくて綺麗な猫だった、首輪は無かったけれど痩せてなかったから飼い猫かもしれない。 死んだ猫は猫の形をした肉じゃなく、やっぱり猫だった。 目を閉じてやりたかったけど、上手くできなかった。 口から血を流していたけど体は綺麗だったので、袋を裏返してできるだけ直接触れないようにして袋に入れる。 体の裏側には血がべったりと付いていて、当たり前だけどやはり猫は死んでいた。 なんとか苦しくないような体勢で袋に入れて、とりあえず道の隅に置く。 このまま公園にでも埋め
今日の注目Q&A 「28歳女性です。家に帰ったらうちの白猫が黒猫になっていました。 趣味で書道をしているのですが、昨日書道の道具をすべてお風呂場で洗いました。なかなか墨などの汚れが落ちなかったので、バスタブに深さ15センチほどのお湯を入れて道具をひたしておきました。 すっかりそれを忘れて会社に行き、帰ってきたらうちの白い猫が真っ黒な黒猫になってました。正確には、首から上が真っ白な白猫で、首から下がすべてきれいに黒猫になってました。 どうやらバスタブのそばに置いてあった墨汁を湯船の中にこぼしたあげく、うちの子はお風呂大好きなのでのんびりと浸かっていたようです。 体に悪いかと思い、あわてて獣医さんに見せたら先生はツボにはまったようで呼吸ができなくなるほど爆笑してらっしゃいました。部屋の隅で3分くらいピクピクけいれんしてらっしゃいました。あと、とりあえずうちの子の健康が害されたということはないよ
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