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宇宙に関するcubed-lのブックマーク (459)

  • 「はやぶさ」・「イカロス」両プロジェクトチームの解散について - お知らせ|月・惑星探査プログラムグループ

    「はやぶさ」と「Ikaros」はそれぞれプロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められました。これを持って両チームは解散となります。ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は宇宙科学研究所へ移管されて、今後の科学研究に供されます。

    cubed-l
    cubed-l 2013/03/29
    素晴らしいものを見せて頂きました。お疲れ様でした。
  • 崖っぷちの「はやぶさ2」、一体どこへ向かうのか?:日経ビジネスオンライン

    前回、情報公開の一例として宇宙政策委員各人の「はやぶさ2」への態度を検証したので、今回は「はやぶさ2」に代表される太陽系探査に関する問題を取り上げる。小惑星探査機「はやぶさ」は2010年6月の劇的な帰還により国民的人気を得て後継機を待望する声も強い。すでに「はやぶさ2」の実機開発も始まっている。 にも関わらず、またも(そう、またもだ)「はやぶさ2」の開発予算は崖っぷちに立たされている。来年度予算編成方針案は「はやぶさ2については、対象とする小惑星への軌道投入時期等も考慮しつつ、探査機の開発や打上などの今後の進め方について検討を深めるべきである。」という、打ち上げ延期をも視野に入れたかのような微妙な表現をしている。 実のところ、打ち上げ延期は「はやぶさ2」というミッションの死にもつながる。今や、この問題の質は「日は成功した者を罰する国になるのか」という所にある。成功した者の足を引っ張り、

    崖っぷちの「はやぶさ2」、一体どこへ向かうのか?:日経ビジネスオンライン
  • “はやぶさ2”体制強化し開発加速へ NHKニュース

    の小惑星探査機「はやぶさ」の後継機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、2年後の2014年中に打ち上げなければ目的地の小惑星への到達が難しくなるとして、プロジェクトチームの体制を強化し機体の開発を加速させることになりました。 おととし、世界で初めて小惑星「イトカワ」の微粒子を地球に持ち帰った「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」は、イトカワとは別の小惑星から水や有機物を含む石を地球に持ち帰り、生命の起源に迫る計画です。 しかし、目的地の小惑星へは、2年後の2014年中に探査機を打ち上げないと到達することが難しくなることから、JAXAは開発を加速するため、今月、プロジェクトチームの体制を強化しました。 チームを統括するプロジェクトマネージャには新たに、「はやぶさ」のイオンエンジンの開発を担当した國中均教授が就任し、年内にも格的な試験を行うなどして2014年12月の打ち上げを目指すこと

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(9/8) - Daily Report - Sep 8, 2012

    09/1223:04:16: 今日の IKAROS(9/8) - Daily Report - Sep 8, 2012 IKAROS-Blog.をいつもご覧いただきありがとうございます。KYです。 だいぶ遅くなってしまいましたが、9月8日(土)のIKAROSについて、ご報告させて 頂きます。 平成24年1月6日までに冬眠モード(発生電力低下による搭載機器シャットダウン)に 移行したことを確認して後、今年度に入ってからは月2回の運用ペースでIKAROSが冬眠 から明けて元気な声を送ってくれないと確認する運用を続けてきました。 そして、平成24年9月6日(木)にIKAROSらしき電波を発見し、同8日(土)にIKAROSで あることを確認しました。 ここまで頑張ってこれたのも、IKAROSチームの皆が決してあきらめず試行錯誤を繰り 返しながら作業を続けてきたこともありますが、支え、後方支援してく

  • 宇宙の日記念 JAXA と 未来館がストリートビューに登場

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    宇宙の日記念 JAXA と 未来館がストリートビューに登場
  • 冬眠モードから復旧! - JAXA、9月6日に捕捉した電波がIKAROSのものと確認

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月10日、2012年1月6日に搭載機器の電力をシャットダウンする「冬眠モード」に移行したことを発表した小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(Interplanetary Kite-craft Accelerated by Radiation Of the Sun:イカロス)」(画像1)からと思しき電波を9月6日にキャッチ、8日にそれがIKAROSのものであることを確認したことから、同機が冬眠モードから復旧したと発表した。 IKAROSは、超薄膜の帆であるソーラー電力セイル(太陽帆)を搭載し、太陽光圧を受けて宇宙空間を航行し、同時に薄膜太陽電池で発電するという日オリジナルのコンセプトの実証を目指した宇宙船。セイルは差し渡し20mの正方形をしているが、厚さは0.0075mmのポリイミド樹脂でできている。 2010年代後半に打ち上げ、木星およびトロヤ群

    冬眠モードから復旧! - JAXA、9月6日に捕捉した電波がIKAROSのものと確認
    cubed-l
    cubed-l 2012/09/12
    成功するだろうと信じてたけど、成功したら成功したで変態チックにすげぇ
  • イギリスの学生が予算24000円でNASA並の写真を撮影する : Lucifer's Diary

    イギリスのウースターシャー州の19歳の大学生、アダム・カドワースさんが200ポンド(約24000円)でNASA並の宇宙写真を撮影したということで話題になっています。eBayでキヤノンのA570を30ポンド(約3700円)で購入し、GPS探知機、無線機及びマイコンなどを搭載したシンプルな装置をおよそ40時間かけて製作し、先週の木曜日にバルーンに括り付けて宇宙へと放ちました。彼の装置が撮影した画像は何億円もの予算がつぎ込まれて製作されるNASAの人口衛星に匹敵するとの声も上がっています。彼の装置はおよそ2時間半かけて上空32キロメートル以上まで上昇し、この驚くべき光景を撮影することに成功しました。 彼は車のカーナビなどに使われるGPSを使って、無線操作でこの装置を地上へと帰還させました。地上に帰還するときのスピードは時速240キロ以上でしたが、無事に装置は彼の元に戻りました。アダムさんは現在

    cubed-l
    cubed-l 2012/09/11
    帰還システムのほうが気になる。帰還時に被害が出ないように制御してたんだよね?
  • 時事ドットコム:はやぶさ2、大幅増額要求=14年打ち上げ目指す−文科省

    はやぶさ2、大幅増額要求=14年打ち上げ目指す−文科省 はやぶさ2、大幅増額要求=14年打ち上げ目指す−文科省 文部科学省は2013年度の概算要求で、小惑星探査機「はやぶさ2」の開発費として114億円を計上した。12年度予算で30億円と概算要求(73億円)から大幅減額された分を取り返し、当初の計画通り14年度の打ち上げを目指す。  はやぶさ2は、初代はやぶさが微粒子の回収に成功した「イトカワ」と異なるタイプの小惑星「199JU3」が目的地。水や有機物が存在するとみられ、試料が回収できれば生命の起源などの解明につながると期待される。(2012/09/07-20:44)

  • 人類初の月面着陸、アームストロング船長死去 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】人類で初めて月面に降り立った米宇宙飛行士のニール・アームストロングさん(82)が25日、死去した。 心臓の冠動脈閉塞のため、今月始め、冠動脈をバイパスする手術を受けていた。 アームストロングさんは1969年、米航空宇宙局(NASA)の宇宙船アポロ11号の船長として月に着陸し、月面に降り立った。その際、「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」との明言を残した。 71年にNASAを退官、米オハイオ州のシンシナティ大学などで航空宇宙工学を教えた。86年には、スペースシャトル「チャレンジャー」の爆発事故調査委員会の副委員長を務めた。

  • NASA ケネディ宇宙センターがストリートビューに登場!

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    NASA ケネディ宇宙センターがストリートビューに登場!
  • 星条旗は月面でも永遠? 探査機が撮影

    【2012年7月31日 LROC/Apollo Lunar Surface Journal】 1970年代のアポロ・ミッションで宇宙飛行士達が月面に立てたアメリカ国旗が今でも倒れずに残っている様子が、月探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」によってとらえられている。 LROがミッション初期に撮影したアポロ17号(1972年12月)の着陸地点。クリックで拡大(提供:NASA/GSFC/Arizona State University) アポロ16号(1972年4月)の着陸地点。クリックで拡大(提供:NASA/GSFC/Arizona State University) 月探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」(LRO)が2009年6月に打ち上げられる前、アポロ計画の着陸地点を撮影できるか、月面に残ったローバーや降下段、宇宙飛行士達が立てた星条旗が見られるか、といった質問が搭載カメラの

  • 民間開発の宇宙船 打ち上げに成功 NHKニュース

    アメリカの民間企業が開発した無人の宇宙船が、日時間の22日午後4時44分に打ち上げられ、ロケットはおよそ10分後に宇宙船を切り離して、打ち上げは成功しました。 宇宙船は高度320キロ前後の地球の周りを回る軌道を飛行しており、すべてが順調に進めば、日時間の今月24日夜には国際宇宙ステーションとドッキングします。 宇宙ステーションとのドッキングには極めて高い技術が必要で、民間の宇宙船としては初めての挑戦であることから、大きな注目を集めています。 この宇宙船は、当初今月19日に打ち上げられる予定でしたが、エンジンの1つで異常な燃焼が起きたために、打ち上げ時刻の僅か0.5秒前に中止になっていました。

  • 朝日新聞デジタル:宇宙開発の父、生誕100年 はやぶさ発射場に銅像計画 - 科学

    糸川英夫博士内之浦宇宙空間観測所  「ロケット博士」「宇宙開発の父」とも呼ばれる糸川英夫博士(1912〜99)の生誕100年を記念し、探査機「はやぶさ」を打ち上げた発射場がある鹿児島県肝付(きもつき)町で、博士の銅像が建立される。博士ゆかりの地は各地にあるが、銅像が建つのは初めてだ。  糸川博士は東京大学教授だった60年、全国行脚の末に肝付町内之浦を訪れた。目の前に広がる山並みや太平洋を眺めながらロケット発射場の建設地に選び、現在の内之浦宇宙空間観測所が62年に開設された。  生誕100年の今年は、観測所開設50年でもあり、実行委員会が銅像建立を企画した。高さ約170センチの等身大の像を観測所に建てる検討をしている。費用は1700万円。関連行事などを含めると2600万円かかるため、全国のファンに協賛金の寄付を募ることにした。  寄付者全員の名前を銅像に刻む。子どもたちも参加できるように協賛

  • JAXA|小惑星イトカワの真の姿を明らかに ~「はやぶさ」サンプルの初期分析結果~

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。

    cubed-l
    cubed-l 2011/12/27
    2011年12月27日公開。これは年末年始にじっくり読めってことですね。あざーす!
  • 12年度予算案:「はやぶさ2」に30億円 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府は24日閣議決定した12年度予算案で、小惑星探査機「はやぶさ2」に今年度と同額の30億円を計上した。震災からの復興を最優先するため、財務省は宇宙予算を見直す方針を明らかにしていた。文部科学省が要求していた73億円の半額以下だが、文科省は「14~15年の打ち上げ目標は変更せずに済むめどが立った」としている。 はやぶさ2は、小惑星で生命の起源とされる有機物を含む試料の採取を目指す探査計画。総事業費は289億円。文科省は今後圧縮を検討するが、実現のためには13年度以降の開発費を大幅に積み増す必要がある。 一方、米国のGPS(全地球測位システム)に代わる「日版GPS」の構築を目指し、システムを担う「準天頂衛星」に内閣府の要求額41億円を大幅に上回る106億円をつけた。現在は初号機「みちびき」1基のみが運用中。政府は10年代後半をめどに、日上空を24時間カバーできる4基体制を整える計画で、今

  • asahi.com(朝日新聞社):H2A打ち上げ、衛星を分離 成功率95%に  - サイエンス

    印刷 関連トピックス北朝鮮金正日打ち上げられたH2Aロケット20号機=12日午前10時21分、鹿児島県南種子町、福岡亜純撮影  政府の情報収集衛星を載せたH2Aロケット20号機が12日午前10時21分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約20分後、衛星は分離され、所定の軌道に投入された。H2Aの打ち上げ成功は14回連続で、20回中19回目。成功率は信頼性の高さの目安とされる95%に達した。軌道投入された情報収集衛星は7機目(実験機をのぞく)。  H2Aは純国産のH2を改良した日の主力ロケットで、初号機の打ち上げは2001年8月。03年11月の6号機で打ち上げに失敗した後は成功を重ね、増強型のH2Bも2回成功している。信頼性は米国のアトラス5(96.4%、文部科学省調べ)や欧州のアリアン5(94.9%、同)など海外の有力ロケットと比べても遜色ない水準だ。打ち上げ業務は07年に

    cubed-l
    cubed-l 2011/12/14
    たった20機しか上げてないのに95%ってのは凄いことだけど、母数増やしたいよね。応援しかできないので事業の成功を祈る
  • はやぶさ2、予算の危機について - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2、予算の危機について - 松浦晋也のL/D
  • 「地球型惑星」か 水が存在可能 気温22度、地球の2・4倍  - MSN産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は5日、生命に欠かせない水が液体で存在し得る惑星を、ケプラー宇宙望遠鏡による観測で確認したと発表した。米メディアによると、惑星の地表付近の平均気温は推定セ氏22度。組成は不明だが、NASAは「地球型惑星の発見に一歩近づいた」としている。 惑星は、地球から600光年離れており、大きさは地球の2・4倍。「ケプラー22b」と名付けられた。太陽よりもやや小さく温度の低い恒星から適度に離れた軌道を、約290日周期で公転している。 ケプラー宇宙望遠鏡は、太陽系の外側にある惑星とみられる天体をこれまでに2326個発見。このうち48個は、恒星との距離などから水が液体で存在する可能性があるが、実際に惑星であることが確認されたのはケプラー22bが初めて(共同)

    cubed-l
    cubed-l 2011/12/07
    これはワクワクするなぁ
  • ボク、やっぱり金星に行く! 「あかつき」軌道調整し再挑戦 - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、昨年12月に金星周回軌道への投入に失敗した金星探査機「あかつき」が小型エンジンを逆噴射し、平成27年以降の再挑戦に向けた軌道調整を行ったと発表した。同様の軌道調整を今月中にあと2回行い、金星周回軌道への投入に望みをつなぐ。 あかつき計画の責任者をつとめる中村正人・JAXA教授によると、あかつきは1日午後、JAXA宇宙科学研究所(神奈川県)の管制室からの命令に従い、姿勢制御用の小型エンジン4基を約10分間逆噴射。予定通りに速度を変え、太陽に近づく形で軌道を調整した。 今月10、21日にも行う軌道調整が成功すれば、金星周回軌道へ投入するためのポイントへあかつきを導くことができる。中村教授は「これから軌道データを精密に測るが、非常にうまくいっているようだ」と話した。 昨年5月に鹿児島県から打ち上げられたあかつきは、同年12月に金星周回軌道へ投入しようとした

  • 流れ星を「見下ろす」写真がNASAの宇宙飛行士によってTwitterに投稿される

    8月は毎年現れる年間流星群のペルセウス座流星群を見ることができますが、NASAの宇宙飛行士がなんとこの流れ星を宇宙ステーションから見下ろして写真に撮り、その画像をTwitterに投稿したということで話題になっています。 Perseid meteor shower as seen from space: Nasa astronaut shares photo on Twitter | Mail Online NASAの宇宙飛行士Ron Garanさんによって宇宙ステーションの窓から撮影された、大気圏に突入していく流星。 写真はハッシュタグ「#FromSpace」付きで投稿され、メッセージは「What a "Shooting Star" looks like #FromSpace Taken yesterday during Perseids Meteor Shower Thanks @Jak

    流れ星を「見下ろす」写真がNASAの宇宙飛行士によってTwitterに投稿される