Latest topics > 移行できるかできないかを最終的に決定付けるのは利用者の認識だと思った 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « JavaScriptでXPCOM Main Ez Sidebar更新、ハードコーディング » 移行できるかできないかを最終的に決定付けるのは利用者の認識だと思った - Mar 09, 2007 キングソフトオフィスがよかったの以下の節。 IE7 もインターフェースがガラッと変わったソフトだけど、なぜか母はたったの3日で対応できてしまった。不思議です。Firefox の方がよほど IE6 に似てると思うのだけれど、母は乗り換えませんでした。MS スゲーと感心した次第。自分もその後、Office2007
私が田嶋陽子板に参加していた頃、あるフェミの主婦の人といろいろお話したことで忘れられないエピソードがある。その人の語るところ、このような話である。幼い頃、親戚の男から夜な夜な猥褻なことをされた。ものすごく怖くて嫌だった。それをある日、意を決して母親に訴えた。しかし母親は取り合ってくれず、「夢でも見たんじゃないの?」とか「いやらしいことを言わないの」として却下されて絶望したというもの。そのことのトラウマが元で母親とうまくいかない問題があったり、あるいは男性恐怖からレズビアンになっていていた一時期の話など、あれこれのお話があった。 "知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうか これは結論から言うと、「知的障碍者に甘い」のではなくて「性被害の訴えに鈍感」なんですよ。 仮に、こう置き換えてみるとわかりやすいかと。 この少年が知的障碍者だったとして、その悪癖が「盗癖」だったら? 「すぐにお尻触る
思わず頷いてしまいました/-D-I-M- 先日、性教育の講演会なんぞに参加しまして。この講演の中で、こんなお話がありまして。男性の性行動というものは、「興奮→勃起→射精→終了」という一区切りがある、と。 その辺関連してきて、性被害に関して「事実の被害」ということが中心になってくるのかな、と。 まあよくある「野良犬に咬まれたと思って忘れろ」的なフレーズってのがあって。これに対して「野良犬に咬まれたことを忘れられるのか」って反論があるわけで。ここで実は、その「野良犬に咬まれる」ということのとらえ方の違い、ってのがあるのではないかと思うわけです。 つまり、男性の性行動の特徴から考える「野良犬に咬まれた」は結果であり、女性の性行動または性的感受性の特徴から考えるに、性被害で奪われた自己の尊厳を修復していく時間の連続の間中、いわばずっと「野良犬に咬まれ続けている」ということなんではないかと。 「野良
本当に本当に久しぶりに、書きます。 去年の10月から書いてなかったんだって…!びっくりです。 案のじょう…調子が悪くなったのでここに戻ってきました。 未来への希望がほとんどない分、前よりも悪いかもしれません。 簡単にブログを書かなかった間のことをまとめると。 2009年4月 大学へ復学 ↓ 5月中旬まで大学に通う(やる気あり) ↓ 5月後半くらいから急に学校に行けなくなる ↓ 現在に至る こんなかんじです。つまり2か月も大学に通えていませんでした。 あと、病院にも今は通っていません。山形に来てから1回こちらの病院に行ったのだけれど、たぶん合わなかったんでしょう・・・すごく行きたくなくなって、2回目以降行っていません。 前々から、あまり病院に通うのが得意ではなかったんですが。。 今は毎日、何もせず暮らしています。本当に何もしていない。苦しいです。 好きだった美術のこと、修復のことも、私には無
2007/03/08 閑話休題 これについてはこのブログで書くか非常に悩みましたが、一つの問題提起として何かしらの役に立てればと思い、書かせて頂きます。 先月下旬、10代の頃から同じ釜の飯を食った友人からの依頼ということもあり、某大手新聞社社会部記者の方を紹介され、3月16日に判決が下るライブドア元社長である堀江貴文さんに対して次世代の起業家の一人として僭越ながらコメントを求められました。社会問題にまで発展したLD事件ですし、これも一つの縁だろうと、また、無責任な発言はできないと論点をたっぷり学習したうえで、実名公表を許諾し、電話取材を受けました。そして、数日前に連載企画一発目に僕のコメントが掲載されました。そして、記事を見て唖然。「僕はこんなことを言っていない・・」と。いや、確かに言ったが、それは前後の文脈があってこそ。言葉尻だけ捕まえられての掲載でした。 「日本を変える高い志を持った人
ディズニーと言えば、著作権ゴロとして、非常に評判が悪い企業の一つである。要するに、ディズニーのキャラクターを無断で使用する個人や団体に対して、著作権を振りかざし強硬な態度を取る企業だと思われているのである。 一番有名な件が、小学校のプールの底にミッキーマウスの絵を描いたところ、ディズニーは法的手段に訴え、プールの絵を消させたという事件であろう。この事件が日本において「著作権にうるさいディズニー」の印象を決定づけたと思う。 ただし、これは誤解でないかという意見もある。 確かに、数年前小学校のプールに描かれたディズニーキャラクタ(ミッキーマウスと思われる)を消すように求めた訴訟を起こし、ディズニー側勝訴となり、消させた事は事実。ただし、ディズニー関係者のコメントとして「事前に許可を求めてくれれば、(無償あるいは格安で)認めるケースであったのに残念だ。」とありました。「残念」とは、無断で著作権を
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