タグ

2007年7月30日のブックマーク (23件)

  • 「だらしない国、日本」 - 平野啓一郎 公式ブログ

    武蔵は、一乗寺下り松(たまたまですけど、大学時代、3年間そこに住んでました)の決闘の前に、八大神社で「我れ神仏を尊んで神仏を恃まず」と思ったとか、思わなかったとか言われてますけど、僕の「日」という国に対する思いは、大体そんな感じですね。生まれ育った国ですから、愛着はありますけど、それを自分のアイデンティティの拠り所とは考えないし、「日とは」とか「日人とは」とか語るのが、最近ますますイヤになってます。 まぁ、それはともかく、選挙は、事前にあれだけ民主党有利と言われていたので、いわゆる「アナウンス効果」で、自民党が多少は盛り返すかなと思っていたのですが、予測以上の大敗でしたね。 安倍首相も、これだけ大敗して「続投宣言」というのは、人が辞めたがらないのか、自民党が辞めさせないのかは知りませんが、ふしぎとしか言いようがないです。 昨日から散々テレビでも言われてますけど、この選挙にまっさ

    「だらしない国、日本」 - 平野啓一郎 公式ブログ
  • : _

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • MarkeZine:◎携帯電話のアクセスの解析で理解しておきたいこと(前編)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:◎携帯電話のアクセスの解析で理解しておきたいこと(前編)
  • PV4 仕様

    (*1) 3.3V 電源が供給されているリビジョン 2.1 でも動作します。 (*2) 5V スロットにも装着できますが、5V トレラントではありません。

    cubed-l
    cubed-l 2007/07/30
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 第4世代の水冷モジュールをコンシューマPCに投入するNEC

    NECと日立製作所は30日、共同でPC向けの新しい水冷モジュールを開発したことを発表した。それに先だって両社の開発した新型水冷モジュールの技術的な注目点と、将来のPC製品にどのような変化をもたらすかを取材し、まとめてみた。 誌では以前、両社が開発/採用していた第1世代のメーカー製水冷モジュールを台湾で取材したが、今回のモジュールは4世代目。その間、複数熱源への対応、ヒートスプレッダおよびウォータージャケットの高効率化、大流量小型ポンプの採用などが施され、さらに大幅な低コスト化が図られている。 ●なぜ再び水冷なのか PC向け水冷(液冷)システムが最初に注目された2002~2003年頃は、PC向けマイクロプロセッサの消費電力が急増し、特に当時増えていた省スペースデスクトップPCへの搭載に問題が出始めることが明白だった時期だ。予想以上にリーク電流が問題となり、消費電力の増加に対して、いつ、どの

    cubed-l
    cubed-l 2007/07/30
  • クリエイティブ・コモンズについての質問です。…

    クリエイティブ・コモンズについての質問です。 利用したいFlashファイルがあるのですが、クリエイティブ・コモンズのライセンスで提供されており、「非営利. あなたはこの作品を営利目的で利用してはなりません。」となっています。 http://creativecommons.org/licenses/by-nc/3.0/deed.ja この場合の非営利とはどういったことを指すのでしょうか? 私としてはFlashファイルを、クライアントの企業サイトに組み込んで利用したいと思っています。この利用法だと問題があるのでしょうか? そのFlashファイルは、画像を配置するのに使うもので、それを使って直接利益を得るわけではありません。

  • http://www.minusionwater.com/tazaki1.htm

  •  オタク文化の大衆化は是か非か? - Something Orange

    そんなことは分かっている上で「そちらのほうが平和なんだから、狭い範囲に閉じられているべきだ」という態度の人もいると思うし、僕はそういう態度を非難する気にはなれません。無駄に目立って、周りからの不理解に晒されるのが嫌だという気持ちは理解できる。いちいち説明したり誤解を解いたりする努力をするくらいなら、スルーして何事もなく済むほうがいいじゃないか。お説ごもっとも。 しかしですね、もうそういう態度が通用する時代ではない気がするんですよ。秋葉原が何度もTVに取り上げられるように、MADがアングラ→ニコニコになったように、自分の趣味に全く後ろめたさを感じない層がだんだん主流になってきているように。オタクは拡散の一途を辿り、この流れが逆転することはたぶん無い。 そして、僕はこの流れは健全なものだと思う。偏見を通り抜け、当たり前の趣味として受け入れられる時代へ。 ――「オタクにしか理解できないオタク文化

     オタク文化の大衆化は是か非か? - Something Orange
  • FC2Blog - 404 Error

    Page not found ご指定のファイルが見つかりませんでした 30秒後にトップページへ移動します

  •  とうさんは言ったのさ。「正しいは絶対に正しい」ってね。 - 四分六三昧

    ――さて、今日はどんな話をしようかね。 「とうさん、とうさん。あの話をしてよ。夢と希望にあふれた理想的な話をして。」 ――おお、あの話かい。すこし長くなるけど、いいかな? 「うん、いいよ」 ――じゃあ、お聞き。これから話すのは、ある一つの理想的な未来の物語だ…… ……その未来の国はね、それはそれはもう豊かな国だったんだ。文化的で科学的で、とてもとても発達していた。 だから、就職率は常に100パーセント。誰も「仕事がない」とか「明日からの生活をどうしよう?」とかそんな低次元な悩みをもってはおらず、自分の生活に誇りを持ち、いつも皆が明日のよりよき生活を夢見ているんだ。この国がもっと美しくなればいいのに。そんなことを考えるゆとりをもっている。 国民はみんな、等しく平和的で、だから暴力的、反社会的、反動的な性格をもたず、奉仕精神に恵まれて、日曜日はご近所さんとともにゴミ拾いをしている。 性的にも満

     とうさんは言ったのさ。「正しいは絶対に正しい」ってね。 - 四分六三昧
  • kyoumoe dovrebbero funzionare per vedere CLANNAD. - 盗作で揉めてる話

    これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇: 漫棚通信ブログ版 ちゃうねん。 こういうのはどっちが悪いとかちゃうねん。 下手打った方が負けやねん。 盗作したされたなんてほとんど関係ないねん。 今まで盗作っていっぱいあったやんな。 でも盗作で潰された作家、アーティストって無名とか新人とかばっかやんな。 すでに名前が売れている人に関しては、一時のイメージダウンはあるけどそれだけやん。 田口ランディは今も新刊を出してるし、なっちは普通にテレビ出てるやん? それは下手打たなかったからやん。 (以下標準語) で、今回の件は漫棚の人の負けですよ。盗作がいいとか悪いの話じゃないんですよ、これ。 まず、何で一人で戦おうとしたのかさっぱり分からない。 素人が出版社相手にして勝てるわけないじゃん。なぜ早く専門家を連れてこなかったんだ。 で、内容をいちいちblogで報告したのもアウト。 公開非公開という内容の交渉があっ

    kyoumoe dovrebbero funzionare per vedere CLANNAD. - 盗作で揉めてる話
  • 似非SFでよく誤用される近代〜近未来兵器についての知識 - 与太話 - うさだBlog

    # 予め断っておくが、正しいからと言って面白いとは限らない。「科学的には正しいけど面白くない話」は「科学的に正しくなくて面白くもない話」と大差ない。 * レーザー 共振器で光を励起させ、指向性を揃えて撃ち出したものがレーザーである。レーザーの実体は「光」そのもので、この点で実体弾ともビームとも大きく異なる。当然光であるから、レーザー兵器は弾道が伸びる様子は見えず、基的に撃った瞬間着弾する。※1 従って「弾道の伸びが見える時点で、その兵器はもうレーザー兵器ではない」という考え方は、概ね正しいと言える。この前提を踏まえると、現存するゲーム、マンガ、アニメ等で「レーザー」と呼ばれている物のうち、いくつかは、あるいはほとんどは、実はレーザー兵器ではないという事になる。SDI計画がミサイル迎撃にレーザーを使おうとした理由もスピードにある。トップスピードで移動しているミサイルに対して、後から撃って高

  • 科学という一神教 - hasenkaの漂流記

    科学は科学以外の考えを排除しようとする力が働く。水伝批判も学校の授業で使われているからという危機感あっての反応もあったろうが基は非科学的な事を信じないようにという布教活動であった。血液型性格判断を激しく攻撃する傾向もある。先日の運転免許更新講習で血液型による事故率の記事も現実に実害が発生する危険を予感しての反応があったようだ。マイナスイオンも一部の人が激しく攻撃する。もちろん勝手に信じる人は信じるがいいさという賢い人間もその姿は見えづらいが存在するだろう。 しかしそういう人々も含めて科学は科学でないものを排斥しようとする。勝手に信じればいいさと思っている人も心の中ではそういう人々を軽蔑するだろう。どうして共存できないのか。もしかして科学の信望者は無意識のうちに科学を信じていないのではないかと思ってしまう。自分たちの科学が崩壊する事を恐れているから必死に守ろうとする力が働く。だって絶対的信

    科学という一神教 - hasenkaの漂流記
  • 藤子プロの突き上げが発端 ドラえもん最終話騒動の真相 - ライブドアニュース

    1990年代末にチェーンメールで全国に出回った都市伝説をコミック化した同人誌『ドラえもん最終話』。05年末頃から、インターネットや同人誌専門書店などを通じて1万3000部以上を販売。家『ドラえもん』の出版元である小学館とトラブルになっていたが、ようやく和解が成立した。 「和解の条件などは明らかにされていませんが、作者の田嶋・T・安恵氏が著作権侵害を認めて小学館と藤子プロに謝罪。今後、同様のことをしない旨を書いた誓約書を提出し、不当に得た利益の一部を返還したとのことです」(社会部記者) 5月29日付の朝日新聞をはじめ、今回の一件を報じた多くのメディアの論調は、田嶋氏がまるで「偽ブランド」や「海賊版」と同様の犯罪に手を染めたかのような扱いだったが、ここまで騒動を大きくしてしまったのは、小学館サイドの無知と、常に後手後手に回った、その対応のまずさにあったという。小学館関係者が耳打ちする。 「出

    藤子プロの突き上げが発端 ドラえもん最終話騒動の真相 - ライブドアニュース
  • 狐の王国 「昔の大人には威厳があった」のは、みんなが無知だったからなんだ

    おたく族という病 という2chまとめ記事。 正論一喝! というblogについての2ch反応。 まあプロキシや「きんもーっ☆」など、やけに詳しい面を見ると釣りっぽくも見えるが、全体としてはいかにも「昔の頭の堅いオヤジ」という体で、好感すら覚える。あまりにおもしろくて、思わず全記事一気読みしてしまった。 もっとも、俺もオタクの一人なので、この人の敵ということになろうがね。 ただ、ある程度の年齢の人にしかわからないだろうけど、「昔よくいた恐い大人」ってのはこういう人だったんだ。俺はこのblogを読んでそれをありありと思い出した。 そう、「威厳ある」「怖い」大人ってのは、実はものすごく無知。新しいものにはついてけないし、間違いを決して認めない。実はものすごく偏狭な人間だったんだ。 昔はそれでも若い者がもっと無知だったから、充分威厳を発揮できた。新しくて理解できないところは、その威厳をもって若い者に

    cubed-l
    cubed-l 2007/07/30
  • 日本は絶対に原子力を手放さない――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    は絶対に原子力を手放さない――フィナンシャル・タイムズ 2007年7月28日(土)13:44 (フィナンシャル・タイムズ 2007年7月26日初出 翻訳gooニュース) FT東京支局長デビッド・ピリング マグニチュード6.8の地震に見舞われた新潟県刈羽村の住民の多くは、家を失った。身内を亡くした人たちもいる。にもかかわらず、地震発生直後に多くの人 たちが真っ先に気にしたのはひとつ。村の近くにあるあの原子力発電所から立ち上っている、巨大な黒煙はいったい何だ?——という一点だった。元町議会議員 の武和幸さんはそう言う。 原発から黒煙がもうもうと立ち上るあの映像は、日中を震撼(しんかん)させた。世界最大規模の巨大な柏崎刈羽原子力発電所で稼働中だった4つの原子炉は、設計どおりに自動停止した。しかし原子炉以外の部分では、安全対策と安全確保の手順に重大な欠陥があった。 どたばた警察

    cubed-l
    cubed-l 2007/07/30
    よく分析してるなぁ
  • はてなブックマーク - じわじわ来てるエントリー

    じわじわと人気の出てきているWebページをピックアップ。そこそこのブクマ数を集めながらも、集中的にブクマされたことがないために「人気エントリー」に上がってきていないWebページをお届けします。 ただいまブクマ数40以上、同日連続ブクマ15以下のものを拾い上げています。この値は今後、適宜変更する予定です。毎日早朝に更新です。日によっては新着記事が0になる場合もあります。

    cubed-l
    cubed-l 2007/07/30
  • ハコフグマン: 内部告発の難しさ

    cubed-l
    cubed-l 2007/07/30
  • 高木さん、もっと文学、勉強しましょう: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- コンピュータセキュリティ関連で精力的に活動している、高木浩光さん。頭 が下がる思いで尊敬していますが、 http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20070601.html キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性 は、だめ。完全に誤爆。 武田徹が、「ウ

    cubed-l
    cubed-l 2007/07/30
    読めてないのはどっちなんだか
  • 伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。

    ※唐沢俊一まとめwiki http://www13.atwiki.jp/tondemo/ (2008/02/05追記) http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html 6月初旬の発覚以来、交渉が続いていた漫棚通信さんと唐沢俊一氏・幻冬舎ですが、最悪の展開になったようです。 この後、漫棚通信さんがどうされるのかはわかりませんが、ともあれ、疲労されないようにと思っています。 唐沢氏や幻冬舎は、わざわざ話がこじれるように、こじれるように持って行っているふうに見えています。 彼らは、一体、どういう解決を望み、何をしたいのでしょうか? 以下、申し訳ありませんが自分の話です。 実はこのブログで自分から話題にするのははじめてなのですが、私は9年前、唐沢俊一らを名誉毀損で提訴し光文社「小説宝石」などに謝罪文を掲載させるこ

    伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。
    cubed-l
    cubed-l 2007/07/30
  • 泥棒が被害者を「俺が盗んだことをバラしたら訴えるぞ」と脅す - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html 前にも書いたけど、人間誰でもついうっかり善くないことをしちゃうことはある。 それはしょうがない。 問題はその後のケジメだ。 法的措置をとることもありますので、ご了承下さい 勝手に人の文章をごっそり盗んでおいて、被害者を恫喝するのはいくらなんでもマズいだろう。 幻冬舎としたら出版の段階では唐沢俊一が盗用したことを知るはずもないんだから、唐沢に謝罪させて、絶版なり回収なりして、損害は唐沢に請求してもよかったんじゃないか? でも、ここまでやると、もしかすると編集者も盗用を知っていたのかも、と思っちゃうよ。 オイラが編集者だった頃に著者と交わしていた出版契約書には 著者は入稿する原稿が適法であることに責任を持つ、 そして著者がそれに反して出版社に損害を与えた場合は賠

    泥棒が被害者を「俺が盗んだことをバラしたら訴えるぞ」と脅す - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版

    この文章は以下の記事の続きです。 ●これは盗作とちゃうんかいっ ●続・これは盗作とちゃうんかいっ ●新・これは盗作とちゃうんかいっ ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過 ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 ●これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・これは困った篇 お騒がせしております。 『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件に関する、わたしと唐沢俊一氏および幻冬舎との交渉は、決裂いたしました。 もう少しで合意できそうな気もしていたのですが、甘かった。最後の最後になって、唐沢俊一氏と幻冬舎は、これまで互いに同意できていた重要項目をチャラにする要求をしてきました。 ◆ わたしの最初の意図とは違いましたが、二か月にわたる交渉の結果、ほぼ同意できていた主要な部分は以下のとおりです。 (1)『新・UFO入門』の幻冬舎社内在

    これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版
    cubed-l
    cubed-l 2007/07/30
    法律のプロフェッショナルがいないと辛いだろうな
  • 『日中戦争』『南京事件 増補版』ほか(追記あり) - Apeman’s diary

    ここのコメント欄で話題になっている秦郁彦の『南京事件』増補版(中公新書)を私も立ち読みしてきた。増補部分での結論は この20年、事情変更をもたらすような新史料は出現せず今後もなさそうと見極めがついたので、あらためて4万の概数は最高限であること、実数はそれをかなり下回ることを付言しておきたい。 となっているわけだが、資料をもとに推定犠牲者数を積み上げてゆく手法で「最高限」と主張する、というのは仰天だ。特に非戦闘員の犠牲については事実上スマイス調査(の数を内容不明な方法で下方修正したもの)を援用しただけなのに「事情変更をもたらすような新史料は出現せず今後もなさそうと見極めがついた」と断言するのにも仰天した。 追記:コメント欄でTekamonasandaliさんが『南京事件 増補版』について報告してくださっているので、主な部分を転載させていただきました(コメント欄もご参照ください)。 (1)「旧

    『日中戦争』『南京事件 増補版』ほか(追記あり) - Apeman’s diary