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2008年1月28日のブックマーク (13件)

  • 疑似科学を批判する人は謙虚であれ

    Ricoh GX100 / Shibuya / Tokyo. ※様々なところからリンクを張られて騒ぎが大きくなっているみたいなので注記しておきますが、【科学であると誤解されていることが被害を発生させている状況】について、疑似科学を肯定する気は全くありません。記事は、「水からの伝言」を肯定するものではありません。「血液型性格論を信じている奴って馬鹿だよね」的な(素朴な)暴力について懸念を表明した文章であり、疑似科学批判全般を批判する意図は一切ありません。 科学系Blogの中でとても秀逸だなぁと感じる幻影随想さんが、「科学というモノサシ」なる記事を書かれていた。要は、疑似科学批判は、科学のモノサシ(実証=観察と実験から導かれたデータ)に則って「科学」の領域で行われているけれど、疑似科学批判を批判する人たちは、「自分のモノサシ」を手に「疑似科学批判批判」を行っている。だから噛み合わないよね。そ

    疑似科学を批判する人は謙虚であれ
    cubed-l
    cubed-l 2008/01/28
    「人格否定」というより「低脳という烙印」か
  • 2008-01-28 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! 何で voice vote になったのかの意味がわかっていない

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

    2008-01-28 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! 何で voice vote になったのかの意味がわかっていない
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
  • 科学というモノサシ

    ここ数か月ほど、なにやら疑似科学批判批判なるものがちょっと流行っていたようだ。 正直言ってこれ自身には興味を引かれなかったのだが、いくつかの関連エントリを読んでいて気になったことがあったのでそれを書いてみることにする。 ◆なぜ彼らはそう考えるのか 疑似科学批判批判者の多くに共通して見られる反応の一つに、 「疑似科学批判者は科学を絶対視している」 というものがある。 参考例:ニセ科学批判者は科学を絶対視しているか? - NATROMの日記 しかし批判者側の反応は往々にして「はあ?意味不明」「んなわけないだろ」というニュアンスのものに留まり、なぜ彼らがそう感じているのかという点にまで踏み込んだものはまだ見たことが無い。 #これはまあ当然だ。「科学というモノサシ」を持っている人間にとっては、これは同じものを持っている人間の間なら判断基準を統一できる、客観的モノサシの一つにすぎない。別に科学者だか

    科学というモノサシ
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • C型肝炎が治らないなんて誰がいったの? - NATROMのブログ

    新聞1面の下4分の1にはよくの広告が載っている。内容がデタラメのトンデモでも載るようだが、新聞社も商売であるからして仕方なかろう。だが、たとえば「南京大虐殺はなかった!朝日新聞の欺瞞」といったでも載せてくれるかどうかは興味深いところである。広告費さえ出せば載せるのであれば(むしろ)問題はない。だが、内容によって掲載を拒否することもあるというのであれば、「じゃあこれまで掲載されたは、内容を吟味した上で、新聞社がOKを出したってことですね?」ということになろう。 それはともかく、先日、朝日新聞の広告に「人生の幸せは肝臓で決まる」というが載っていて、タイトルに魅かれてネットで検索してみた。著者の阿部博幸氏は、九段クリニックの理事長で医学博士であり、メシマコブやら遺伝子ドックやらの著作がある。まあ、あっち系の人。言論・出版の自由って素晴らしいですよね。詳しい情報がないか調べているうちに、

    C型肝炎が治らないなんて誰がいったの? - NATROMのブログ
  • 「Perfect World -完美世界-」でのアカウントハックの原因判明,海外からのサーバー侵入を確認

    「Perfect World -完美世界-」でのアカウントハックの原因判明,海外からのサーバー侵入を確認 編集部:aueki 昨年12月半ばから,「Perfect World -完美世界-」のアカウントハックについて4Gamerへの問い合わせが数多くあった。編集部からもシーアンドシーメディアに問い合わせを行っていたのだが,ようやく原因が判明したようだ。結果は,外部からのMK-STYLEサーバーへの不正侵入&個人情報流出という最悪なものとなっている。 経緯をまとめると, ・12月中旬 アカウントハック発生(日に数件の問い合わせ),サーバー,セキュリティのチェック(異常確認できず) ・1月中旬 外部機関による全サーバーのセキュリティチェック開始 ・1月下旬 外部からの侵入を確認。継続してサーバーのチェック中 のようになる。個人情報の被害件数は14362人分が確認されている。かなり大規模な被害と

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    cubed-l
    cubed-l 2008/01/28
    使えねぇ服だな<「ポケットにはハンカチより重いものを入れてはいけない」
  • http://www.asahi.com/politics/update/0127/TKY200801270107.html

  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080127-OYT1T00399.htm

  • まぁだ「ゲームとリアルの区別を〜」とか言ってるのか - 24-Hour Survival

    修論で家に引きこもりでイライラぶちまけシリーズ(´・ω・`)ロシア リネージュII の血盟抗争で殺人事件が発生((む)ぶろぐ)コメント欄の議論について。舞台がリアルだろうがゲームだろうが、そこで媒介されているのが「リアルな」人間関係である以上、そこがどんな「場所」でどんな「方法」であろうと、面白半分で相手の尊厳を傷つけたら相応の反応があるに決まってるだろう。大して不思議なことではない*1。あと、この手の事件は昔からどのMMORPGでもあるし*2、ゲーセン文化はよく知らんけど、リアルファイトにならないために色々と暗黙のマナー*3があったという話はよく聞く。そもそも、『ゲームの「殺人」とリアルの「殺人」を同一視するな』と言うが、表象に惑わされ「ゲームとリアルを同一視」して質を見失っているのはどちらだろうか。「殺人」と呼ばれる行為は、それが「殺人」と呼ばれるから問題があるとでも言うのだろうか。

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「ウイルス作成罪」はこうしてほしい / 国会提出刑法改正案の趣旨

    ■ 「ウイルス作成罪」はこうしてほしい / 国会提出刑法改正案の趣旨 「ウイルス作成罪」という言葉は誤解を招くようなので、国会提出法案での名称「不正指令電磁的記録に関する罪」あるいは、「ウイルス」の代わりに「不正指令電磁的記録」を用語として使用していきたいところだが、Web検索上の便宜のため今回はタイトルは「ウイルス作成罪」とした。以下では同じものを指すものとする。 ウイルス作者の逮捕 さて、ウイルス作者が著作権法違反で逮捕されるという事態になった。24日に読売新聞の取材を受け、コメントが以下のように掲載された。 院生逮捕 ウイルス野放し、作成に法規制なし 法令駆使し摘発/京都府警, 大阪読売新聞, 2008年1月24日夕刊 (略) ウイルス被害が広がる中、法務省は2004年、ウイルスの作成・所持を罰する「ウイルス作成罪」を盛り込んだ刑法等の改正案を国会に提出。しかし、同法案に盛り込まれた

  • 脆弱性情報の公表に関する疑問 (ひぐまのひまグ)

    ――とはいえ、あれから1年という時間が経過していることを踏まえ、少しだけ当時のことについて思うところを記しておこうと思う。 まず1.について。勿論、自分の個人情報と引き換えにユーザーを犠牲にするような対応を取ったのは開発者として許されるものではなかったことは十分認識し反省している。しかし、脆弱性情報を入手するのに個人情報(特に住所・電話番号)の登録が必要だというシステムには若干疑問を覚えたのも事実だ。しかもその後のやり取りの中で実は家Sageプロジェクトの開発者は製品開発者リストへの登録なしに(氏名とメールアドレス、公開鍵の提出のみで)脆弱性情報が提供されていたことが判明した。同じ機関から同じ情報を得るのに国内と海外とで対応が違うというのは理不尽だと思う。 これに関してはJPCERT/CCに質問状を提出し回答も得ているのだが、公開は望まないとのことなのでここで詳細を記すことは控える。ただ

    cubed-l
    cubed-l 2008/01/28
    JPCERT/CCに強制力はないはず