Racist jokeは「情報弱者ホイホイ」だね。(笑)と入れないとわからないのかな。ブロックする奴をおびき出すのに便利だから、これからも使わせてもらうよ。
米国ワシントン・ポスト紙が9月21日付の紙面の一面で「日本の右傾化」を特集記事にしました。 んで、それをワシントン駐在の古森義久記者が、またまた原文のニュアンスを捻じ曲げて記事にしています。何度目なんだか…。 「右傾化」→「普通の国家並み」 米メディア、尖閣対立で日本側対応分析 - MSN産経ニュース 2012.9.26 11:29 (1/2ページ)[米国] http://sankei.jp.msn.com/world/news/120926/amr12092611290003-n1.htm 【ワシントン=古森義久】米国メディアが日中の尖閣諸島をめぐる対立での日本側の対応の分析を頻繁に報じるようになった。中国への強固な態度を集 団的自衛権の解禁や憲法改正への動きと結びつけ「右傾化」と単純に決めつける向きが一部にある一方、日本がついに他の国家並みになってきたとする見方が多い点で、解釈は客観的
■ 楽天Rabooが終了へ。そして電子書店は信頼を失う 楽天がKoboを買収して以来、その行く末が注目されていた同じ楽天の電子書店「Raboo」だが、なんと来年3月でサービス終了ということになった。顧客への救済策はせいぜい購入価格の10~40%程度のポイント還元ということで、これは想定されていた中でもほぼ最悪の対応だ*1。これがどういうことか顧客視点でまとめると、あんたがうちで買った本は全部こっちでブックオフに売っておいたからと言っているのに等しい。まぁ……ありえないわな。 これで将来、Koboストアにも同じことが起きる可能性が否定できなくなったわけで、そんな本屋で本を買うなんてまっぴらごめんである。もちろん来月にもサービスインすると噂されるAmazonをはじめ他の書店でもこれと同じことがおきる可能性は決して低くないわけで、もはや電子書籍は安心して買えるものではなくなったと言っていい。最初
無資格で治療と称し水を注射するなど医療行為をしたとして、大阪府警生活環境課などは27日、医師法違反(非医師の医業)の疑いで奈良県大和高田市日之出東本町、鍼灸(しんきゅう)師で自称医療研究所所長、木本貴士容疑者(38)を逮捕した。木本容疑者は容疑を認めているが、「早く回復してほしいと思い注射した」と供述しているという。 府警によると、木本容疑者は大阪市天王寺区に「臨床免疫代替医療研究所」を開設。「免疫力が高まり、全ての病気に効く」などとして「臨界水」と称する水を注射していた。臨界水は蒸留水とみられ、府警は薬事法違反の疑いもあるとみて捜査している。 逮捕容疑は平成23年9月14日~今年9月8日、医師でないのに広島県の女性(42)ら3人の首などに水を注射するなどしたとしている。20年4月から約300人が同研究所で診察を受けたとみられ、府警は他にも注射された人がいなかったか調べている。 今年7月、
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