高川朋子 @darkmatter_tomo 私が小学校PTAを退会したら、公設民営の学童保育の規約に「入会はPTA会員に限る」が追加され、当時小4だった長男(新小6)が強制的に退所させられたのですが、今度入学する二男(小1)も同規約のため学童保育には入れないということが決定しました。 2018-04-06 17:46:04
withnews.jp LGBTに対する差別感覚がある人へのインタビュー記事。内容としては、「差別をする人って、どんなに悪い人かと思ってたら、実は人懐っこい笑顔の、いい人でした」みたいな感じ。まぁ、著者にとっては目新しかったのかもしれないが、LGBTを始め、被差別マイノリティの人たちにとっては、特に目新しいものではないだろう。 なぜなら、差別される側の人にとっては、「普通のいい人」が差別的な発言をする場面に遭遇することは、あるあるな話だからだ。むしろ、特に関心を持っていなかったり、嫌なやつだと思っている人よりも、好感を持っていた相手が差別的な発言をした時のほうが、不意打ちを食らった時のように、ダメージが大きかったりする。それは時に、大好きな親や友人、尊敬する先生や上司、パートナーだったりする時もある。差別されるということは、そういう経験を度々するということだ。 ここで書かれているのは、「凡
地方移住で地元男性から性的被害 NPOが活動休止、「再開までに再発防止策」 この記事に対し当事者のさとうひよりはこのようにツイート。 最後に「性暴力に関する記事を発信し、必要な情報を提供し、ともに考え、つながりをサポートします。」とあるのに、こちらになんの確認もせずこういう大きいメディアが間違った情報を公開してしまうのってなんでなんだろう。凄くかなしい。 https://t.co/YOqirOXCLJ— さとうひより🐑誕生日そして結婚🎉 (@hi4r1_xo) 2018年4月8日 元々はONEれいほくの発表した謝罪についてさとうが訂正を求めている。 こちらから一部訂正いたします。 ・元々は拠点への誘いがあったため、晩酌をして帰る足がなくなったわけではなく、最初から加害者男性宅で入浴や就寝をするつもりはありませんでした ・「事業外」との記載がありますが、前提としては事業内で起きた他の出来
ここで補足すると、そもそもネットを公共の場として発言に責任を求める風潮をぼくは嫌悪している。だったら現実と変わらないというか、発言のログが残るし、だれからもアクセスできるから、現実以下の公共の場ということになる。立場あるひとは基本、あたりさわりのないことしかネットで発言できない。— kawango2525 (@nkawa2525) 2018年4月7日 かわんごさん(ここでは、かわんごさんという呼び名で通す)の上掲ツイートには、例によってはてなブックマークコメントが沢山くっついていた。私も含め、「それは時代錯誤だ」「立場というものを考えろ」的なコメントが多い。 しかし以降のツイートを読んでみると、かわんごさんは「ネットを公共の場として責任を求める風潮」が既にできあがっていることを知悉したうえで、それでも「ネットでは自分の言いたいことを言いたいように言っていく」というスタンスを考えている様子だ
森友学園との交渉に関する決裁文書の改ざんに、1年間存在が伏せられていた自衛隊イラク派遣時の日報。公文書を巡る二つの大きな問題が、9日午前に始まった参院決算委員会の焦点になった。「恥ずかしい」「うみを出し切る」。政府側は謝罪と釈明に追われた。 「森友学園側に事実と異なる説明を求めるという対応は、間違いなく誤った対応でございます。大変恥ずかしいことでございますし、大変申し訳ないことでございます」 9日の参院決算委。財務省の太田充理財局長はそう言って深々と頭を下げた。 太田氏が言及したのは、8億円超の値引きの根拠とされたごみの撤去費をめぐり、同省理財局の職員が昨年2月、「トラック何千台も使ってごみを撤去したと言ってほしい」と学園側に「口裏合わせ」を持ちかけたとのNHK報道だ。自民党の西田昌司議員の質問に対し、太田氏は事実関係を認めたうえで謝罪した。 これに対し、西田氏は「耳を疑うようなこと」とあ
ブログでは、筆者とその友人が約1年前に遭ったという性的な被害を告白している。県名は書かれていないが「とある地方」に移住したばかりのことだという。 筆者の友人が訪れた際、仲良しの地元の「おじいちゃん」に県内を案内をしてもらったそう。この男性が加害者とされている。 男性宅に宿泊することになった筆者と友人。ブログではこう書かれている。 わたしたちが入っているのを知っているはずのお風呂の扉を開けては間違えたふり。 「酔っぱらってるのかもね」と急いで着替えて急いで客間に行って、お布団をしいて眠りにつく。 突然襖があいて、わたしたちの布団の中に潜り込んでくる。 なにを言ってもダメだった。何度追い返しても同じことだった。 そんな押し問答を繰り返して、いつの間にか明け方になってしまっていた。 ブログによると、筆者は眠ってしまい、翌日起きたら、しばらくして、友人が急に家を飛び出した。1人で山をおり、街に逃げ
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