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2009年2月9日のブックマーク (2件)

  • DBMによるテーブルデータベース その四 - mixi engineer blog

    コアライブラリを一生懸命書くとユーティリティやバインディングなどの周辺機能がおろそかになり、逆も然りで、工数割り当てのジレンマが歯がゆいmikioです。今回は余談として、Tokyo Cabinetのテーブルデータベース(TCTDB)を作る途中で思いついた更新機能と性能検証について述べます。 アトミックな更新 再び TCTDBで好評だったっぽいアトミックな更新機能をその他のデータベースでも実装してみました。例えばハッシュデータベース(TCHDB)では以下の関数が提供されます。 typedef void *(*TCPDPROC)(const void *vbuf, int vsiz, int *sp, void *op); bool tchdbputproc(TCHDB *hdb, const void *kbuf, int ksiz, const char *vbuf, int vsiz,

    DBMによるテーブルデータベース その四 - mixi engineer blog
  • 仮想関数テーブルを出力するには? - Seasons.NET

    gccのオプションには、-fdump-class-hierarchyというオプションがあり 各クラスの階層構造と仮想関数テーブルのレイアウトの表現をファイルに ダンプします。ファイル名は、ソースファイル名に .class を追加して作成されます。 -options 形式が使用されるなら、options は -fdump-treeと解説されています。 class Hoge { public: virtual void func(){} }; int main() { return 0; } をビルドすると、main.cpp.t01.class というファイルが作成され、中に Vtable for Hoge Hoge::_ZTV4Hoge: 3u entries 0 (int (*)(...))0 4 (int (*)(...))(& _ZTI4Hoge) 8 Hoge::func Class

    仮想関数テーブルを出力するには? - Seasons.NET