タグ

2009年4月24日のブックマーク (2件)

  • Lisp はわからないけどEmacs で選択範囲に対してごにょごにょしたい | ブログが続かないわけ

    Emacs を使っていると、選択範囲に対してなにか処理したいということはよくある。それなのに、Lisp がわからないからということで、あきらめてしまってはいないだろうか。Emacs でいろいろなことをやるにはLisp は必須だけど、「選択範囲に対して何か処理を施す」というだけであれば、Lisp はほとんど知らなくても実現できてしまう。 要は、選択範囲を引数として自作のスクリプトに渡して、それの戻り値を受取ることができればいいわけだ。選択範囲をスクリプトに渡すという部分はLisp で書かなければいけないんだけど、そこはここで示すテンプレートをコピーして使うだけで問題ない。 それでは、例として、選択範囲の小文字を全て大文字に変換するというものを作ってみよう。 (これ自体はEmacs の標準のコマンドでできるけど、ここは例としてこれを作る) まず、雛形となるLisp のテンプレート my-fun

    Lisp はわからないけどEmacs で選択範囲に対してごにょごにょしたい | ブログが続かないわけ
  • Lua 5.1 リファレンスマニュアル

    by Roberto Ierusalimschy, Luiz Henrique de Figueiredo, Waldemar Celes Copyright © 2006 Lua.org, PUC-Rio. All rights reserved. 0 - 日語訳について この文書は、 Lua 5.1 Reference Manual を原著者に無断で日語に訳した、非公式の Lua 5.1 リファレンスマニュアルである。 誤訳の指摘は歓迎するので、yuno@users.sourceforge.jp へよろしく。 1 - 概要 Luaは拡張プログラミング言語である。 データ記述機能を持ち、汎用の手続き型プログラミングをサポートするようデザインされた。 オブジェクト指向プログラミング、関数型プログラミング、データ駆動型プログラミングもサポートしている。 Luaは、パワフルで軽いスクリプト