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jpegに関するcubicdaiyaのブックマーク (4)

  • WebP – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 01 –

    WebP – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 01 – Jxck 画像は、サイズが大きい(大きくなりがちな)コンテンツの一つです。 最近は画像を使わないページはほとんどなく、むしろ使う量はどんどん増えているんじゃないでしょうか。また、HiDPI対応などでサイズも増えつつあるでしょう。 Googleの調査では、現在Web上のトラフィックの65%を画像が占めているそうです。Introで解説したように、パフォーマンスを考えるとファイルサイズは「なるべく小さく」が望ましいため、画像は通常圧縮された形式で使用されます。 WebPは、Googleが開発した圧縮形式で、従来の形式よりもファイルサイズを小さくすることを目的としています。今回はそんなWebPの概要と使い方、注意点を取り上げます。 画像圧縮とは? ここで対象としているのはピクセル形式

    WebP – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 01 –
  • JPEG テスト支援ツール iFuzzMaker:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    「iFuzzMaker」とは、「JPEG画像を読み込む機能」を持つ製品に対するセキュリティテスト「ファジング(*1)」(下図)に使えるツールです。 製品の「JPEG画像を読み込む機能」に脆弱性が存在すると、問題を起こすデータ(例えば極端に長い文字列)を持つ JPEG 画像を読み込んだ場合、製品の動作に問題(製品そのものの強制終了、最悪の場合、ウイルスへの感染や外部からの遠隔操作)が生じてしまいます。この脆弱性を作りこまないためには、製品出荷前に、このような JPEG 画像(テストデータ)を読み込ませて、製品の動作に問題が生じないかを確認するセキュリティテスト「ファジング」が有効です。この「iFuzzMaker」では、ファジングで使うテストデータを作ることができます。 準備 「iFuzzMaker」を使ってテストデータを生成するために次の2つを準備します。 テストデータの基となる「JPEG画

  • JPEGのフレームヘッダを読んでwidthとheightを取り出す - 昼メシ物語

    突然ですが、JPEG の構造はだいたい下記のような感じになってます。 今回は libjpeg 等のライブラリを使わずに、JPEGファイルから画像の width と height を取り出したいと思います。この width と height の情報は、上図におけるフレームヘッダセグメントに入っています。 基礎知識 フレームヘッダセグメント フレームヘッダセグメントの中身は、以下のとおりです。 データ サイズ(bit) フレーム開始マーカー 16 フレームヘッダのサイズ(byte) 16 サンプル精度 8 height 16 width 16 省略 あとは、サンプリングファクタとかが延々と続くんですが、今回は不要なので省略しています。 ヘッダセグメント フレームヘッダ以外のヘッダセグメントには、EXIFデータやサムネイルなど、画像のデコードに直接関係ないメタデータが入っています。 JPEGでは

    JPEGのフレームヘッダを読んでwidthとheightを取り出す - 昼メシ物語
  • libjpeg-turboでjpegの変換が速くなる - かみぽわーる

    巷でlibjpeg-turboというやつが速いというのを聞いたので試してみる。 今回はaptで入れた以下のモジュールでベンチマークしてみた。いちおうサーバはさくらのVPSでOSはUbuntu 10.04 LTSです。 Image::Magick 6.5.7 Imager 0.72 GD 2.39 Image::Imlib2 2.02 ふつうにaptで入れる。 sudo aptitude install perlmagick libimager-perl libgd-gd2-perl libimage-imlib2-perl cpanm Image::Resizelibjpeg-turboを入れる。 wget http://downloads.sourceforge.net/project/libjpeg-turbo/1.0.0/libjpeg-turbo_1.0.0_amd64.deb s

    libjpeg-turboでjpegの変換が速くなる - かみぽわーる
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