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レビューに関するcuffs_buttonのブックマーク (8)

  • ネクスト・ブレイクは?新人特集!

    UKロックではHarrisons、Joe Lean & The Jing Jang Jongnに注目していますが、元Test IciclesのLightspeed Championsもアコースティックなロマンティック・ポップがなかなかイイです!Foals、Adele、These New Puritansあたりは確実にヒットするでしょう。インディーではアフロからパンクまで取り入れたVampire Weekend、Flaming Lips好きにもおすすめのMGMTに注目! ■■■ アルバム ■■■ Harrisons 『No Fighting In The War Room』 日盤:2/6 | 輸入盤:1/28 シェフィールド出身の4人組で2005年にデビュー。これまで4枚のシングルをリリースしてきたHarrisonsのデビュー・アルバム!すでにクラブ・アンセムとしておなじみの"Dear C

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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    cuffs_button 2008/01/23
     アノラックサウンド
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    日頃より、ejnetをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <ejnetをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/ejnet/index.html 今後ともejnetをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス ejnet カスタマーサポート htt

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    cuffs_button 2007/11/15
    ネオアコ ギターポップのCDレビュー
  • スイングジャーナル・ジャズ名盤ベスト100(1〜50位)

    ※「スイングジャーナル読者が選ぶジャズ名盤ベスト100」について スイングジャーナル誌2001年1月号において「21世紀に残したいジャズBest&Best100特別編〜読者が選ぶジャズ名盤ベスト100」という読者投票結果が、発表されました。この企画は、ジャズ評論家ではなく一般のジャズファンが支持するジャズ名盤というところが、実に興味深いです。ジャズ・オールタイムとして年代を限定したわけではないですが、1950〜60年代のいわゆるモダンジャズの名盤が、そのほとんどを占める結果となったこともジャズという音楽の特異性を象徴する結果ではないでしょうか。

  • http://www.apple-crumble.com/column/02/02.html

  • 作家の読書道:第31回 伊坂 幸太郎さん

    第31回:伊坂 幸太郎さん (いさか・こうたろう) 毎回さまざまな仕掛けと爽快なラストを用意して、読み手をうならせる伊坂幸太郎さん。今年には吉川英冶新人文学賞を受賞し、ますますこれからの活躍に期待が高まるところ。時に痛快に笑わせ、時に深い感動を呼ぶ、なんともいえない不思議な読後感を与えてくれる、その原泉はどこに? エンターテインメントを読みふけった中高時代から純文学に出会った大学生時代、そして最近の読書傾向まで、その変遷を語っていただきました。 (プロフィール) 1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒。96年、『悪党たちが目にしみる』で第13回サントリーミステリー大賞に佳作入選後、2000年『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビューする。清冽な感姓とパズル的な構成が解け合った独自の作風を開拓し、第4長編『重力ピエロ』は大好評を博した。他の著作に『ラッシュライフ

  • pop web

    Uglymanレーベルの中でも数少ない女性ボーカルモノ。その昔、No Flags Etc.の12"がまだ激レアだった時代は彼らの名前を良く引き合いに出していましたが、今となってはこちらの方が無いかもしれません。同レーベルらしいギターカッティングに、B1の口笛コーラスとかメロディーはキャッチャーですが、良くも悪くも垢抜け切れない感じ。ある意味、華が無いのが個性なのかもしれませんね。

  • Pop iT! DISC REVIEW!!

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