ポスターセッションのコツを探しています。大学の研究発表などのポスターセッション〔またはポスター形式発表〕で、効果的かつ効率のよいポスター作成法をさがしています。発表内容は、主に科学系の研究です。
まえがき 2005年3月に大阪で行われた日本生態学会において、 ポスター賞最優秀賞(植物の繁殖・生活史部門)を頂きました。 やはりポスター賞に応募するとなると、 それなりにポスター作りに力が入ります。 今回、 どういう点に気を配り、 どういうポスターを作ったのか、 覚え書きとしてまとめます。 何かの参考になれば幸いです。 発表ポスターのPDF 約730KB ※図表のデータはダミーです。 作成スケジュール まず、発表内容ですが、 発表前年にはデータ採集と解析が終わっていました。 前年9月に北大院・地球環境のCOEポスドクの成果報告会があり、 その時点で結果を若干喋っています。 そのため、研究内容は解析から考察まで含め、 全て終わった段階での学会エントリーでした。 全て終わった段階でエントリーできていれば、 演題も要旨も含みを持たせずに、そのものズバリのものが出せます。 特に演題は印象と集客力
2008/02/29 mixiやGmail、Windows Messenger、携帯メール、私たちは日々かなりの数のコミュニケーションツールを使いこなしている。電話やファクシミリなどを含めると、多くの人は10以上のコミュニケーションツールを使っていることになるだろう。その時々に応じて最適な連絡方法が選べるのは便利だが、誰にどのようにして連絡を取ればいいのか混乱することも多い。2007年12月末に1.0をリリースしたアドレス帳ツール「Ripplex」は“自ら育つ”をキーワードにコミュニケーションツールの問題を解決しようとしている。 関連記事:あるテクノロジ・ベンチャーの肖像―リプレックスは「穴を掘る」 RipplexはmixiのIDや複数の電子メールアドレス、携帯電話番号、携帯メールアドレスなどを管理できるアドレス帳ツール。複数のPC間で情報を同期したり、既存の環境からID情報をインポートす
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