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さて、例の Joker Racer プロジェクト。 いろいろと箱が必要になってきたので(重い腰を上げて)法人設立を開始しました。 まぁ、出資受けること前提なので株式会社化してもいいのですが、とにかくいろいろ面倒なことは今先送りにしたいので、まずは合同会社で設立することに。あとで株式会社への変更も可能だし。 いわゆる LLC というやつで、海外(特にアメリカ)だと非常に一般的な形です。 合同会社は信用力の点で・・・という話もあるのですが、日本語の名刺も多分作らないし、ま、これでいいや、と。 で、この合同会社なんですが、もう株式会社作るのに比べたら格段に簡単です。 簡単すぎて不安なくらい。 みんなもとりあえず会社つくっといたら?と思うくらいです。いやつくりましょう何も考えず。 副業禁止規定のある企業でも、会社設立することは禁止されてないケースが多いと思うので(本当か?w) で、まず書類をそろえ
日々の日常にはたくさんの発見があり、その発見した喜びや感動を“いつまでもの残したい”と感じ、人はシャッターボタンを押している。「That's撮れ録れフォトコンテスト」の第6回目は、いつまでもの残したい「夏」と「街、町、まち」の2部門で開催される。「街、町、まち」というテーマを考えると、やはりスナップ撮影が中心になるはずだ。そこでスナップ撮影の基本について考えてみたい。 スナップ撮影にたいせつなこと スナップ撮影は、おおまかに「被写体を探す」と、「ベストなタイミングで写しとる」という2つがポイントになることが多い。被写体を見つけ出す観察眼と、シャッターチャンスの一瞬を切り取る反射神経が重要になるはずだ。シャッターチャンスというと決定的瞬間を狙いがちだが、粘ることでシャッターチャンスが生まれることだってある。 自分の視点で被写体を探す まずは撮影すべき被写体を探さなければならないが、スナップな
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